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野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

地這いキューリ作りは有機物マルチがポイント(農法)

キューリ5月播き


地這いキューリ作りは有機物マルチがポイント(農法)

暑い夏が続いています。こんななか、キューリは、水分補給だけでなく体温を下げる効果があり、今の時期に適した野菜と思われます。そして、キューリを無農薬で作れるようになれば一人前と言われます。その言葉の意味は、無農薬のキューリ作りは難しく、経験が必要ということでしょうか。

一方、我が菜園ではもっぱら無農薬で地這いキューリを作っていますが、ポイントは2点だけです。1点目は、移植後、1か月ほど防虫ネットを張りウリハムシの襲撃をさけます。2点目は、有機物マルチを敷き、根の乾燥を防ぎます。

これだけで、毎年、美味しいキューリが採れていますが、今年も採れていますので、その様子を紹介します。

上の写真は、5月上旬播種、5月中旬移植の様子で、周囲に前年の果樹の剪定枝が敷いてあります。最近はトーモロコシ残骸を入れました。

下の写真は6月上旬播種、6月中旬移植で、周囲に果樹の剪定枝や枯れた雑草が敷いてあります。

キューリ6月上旬播き

下の写真は最近の収穫物です。

キューリ収穫物

下の写真は利用ですが、たいへん美味しく、毎日食べても飽きません(笑)。

キューリと塩昆布

キューリとマヨ

まとめますと、キューリはインド北部が原産地と言われます。そこは、雨が多く、土が乾きにくい環境と言われ、このためかキューリは乾燥には弱いと言われます。そこで、土が乾きにくい環境作りとして表層に有機物マルチを敷くのがいいのかなと思っております。

我が菜園では、そのマルチ材料として、作物の残骸、干した雑草、果樹園から出た剪定枝など、何でも使っていますが、今のところ順調です。

なお、果樹園から出た剪定枝ですが、すべて使っています。これは「たんじゅん農法」(炭素循環農法)から学んだことですが、樹枝はキノコ菌が分解してくれるので、これらを敷いておくと、マルチの効果だけでなく、土は森の土のようにキノコ菌微生物の多い環境になり、病虫害の発生が少なく作物が育ちやすい状態になるようです。


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  1. 2018/07/20(金) 21:21:52|
  2. 農法
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我が菜園は緑なりき、ブルーベリーなど果樹の潤い(菜園と人生)

ブルーベリー7月


我が菜園は緑なりき、ブルーベリーなど果樹の潤い(菜園と人生)

また、人生ものです(笑)。

最近、暑くなってきたせいか、菜園では汗をかき、喉が渇きます。そこで、喉を潤(うるお)すものが菜園にあると人生の楽園になります(笑)。

我が菜園には2アールの果樹園と6アールの野菜畑がありますが、果樹園の方には喉を潤すものがあります。今回は、それらを紹介します。

上の写真はブルーベリーです。晩生の種類で収穫は始まったばかりですが、毎日、食べることができます。

下の写真はブラックベリーです。これも旬で、甘味と酸味があり美味しいと思います。問題は鳥や虫も狙っていることです(笑)。

ブラックベリー7月

下の写真は、ラズベリーです。これはジャム用なのか、あまり美味しくはありません(笑)。

ラズベリー6月

これらのほか、ブドウ、イチジク、アケビもありますが。これらは、これからが旬です。

さらに、既に旬は過ぎましたが、グミ、ナワシロイチゴ、ビワがありました。関連し、下の写真はグミとナワシロイチゴの旬の様子です。

グミ6月

ナワシロイチゴ6月

こうした自然の恵みに感動し、その感動を俳句でできたらと思うこの頃です。

そこで、菜園の真っ赤になったグミを見て凡人の一句: 

  我が畑(はた)は 色でもてなす グミも有り

  解説: グミ実が赤く色づき、楽しくなってきた我が畑であることよ(笑)。

まとめますと、菜園には潤いが必要です。そこで、いくつか果樹を周辺に植えておくと、菜園も人生の楽園になっていくのかなと思います。


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  1. 2018/07/16(月) 20:40:54|
  2. 菜園と人生
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緑肥のクローバーが美しい(緑肥)

クローバーとソバ7月上旬


緑肥のクローバーが美しい(緑肥)

我が菜園では、堆肥の代わりに緑肥を作っていることを前回紹介しました。緑肥には、イネ科とマメ科の種類があります。イネ科は土壌改善効果、マメ科はチッソ固定による土壌肥沃効果が期待されます。

今回はマメ科のクローバーの栽培と利用について紹介します。

上と下の写真は、現在の菜園の様子で、クローバーの他に、ソバとソルゴが植えてあります。ソバとソルゴは5月下旬に播種したものですが、ソバは観賞用、ソルゴはイネ科の緑肥(わらマルチ用)として作っています。

クローバーとソルゴ7月上旬

本題のクローバーですが、10月中旬に播種したものです。発芽したときは10月下旬で小さく、凍霜害で全滅するのではないかと心配しましたが、3月になって大きくなってきました(笑)。

下の写真は5月中旬の様子で、イチゴの側に作ってあります。いずれも緑美しいクローバーです。

クローバーとイチゴ5月上旬

一方、下の写真は、5月下旬に刈り取ったクローバーをイチゴの側に草マルチとして敷いた後の7月上旬の様子ですが、土に還る寸前の感じです。敷いたところは雑草がなく雑草抑制効果がある感じです。その上にイチゴのランナーが伸び始めていますが、来年用の新苗です。

クローバーの敷きわらとイチゴ7月上旬1

クローバーの敷きわらとイチゴ7月上旬2

以上、クローバーを育て、草マルチとして使っている様子でした。雑草抑制効果、かつ肥料効果もあると思われます。

参考までに今回のクローバーの作り方を紹介しますと、次のとおりです。10月中旬に、万能クワで播種溝を掘り、そこにm2当たり発酵鶏糞500gを入れ土と混ぜました。種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存しておいたものですが、播種溝を踏み固めた後、溝に散播きしました。いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無ビニールマルチ栽培です。


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  1. 2018/07/12(木) 20:56:27|
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緑肥オートの刈り取りと利用(緑肥)

オート菜園4月


緑肥オートの刈り取りと利用(緑肥)

堆肥利用は有機農法の重要なポイントと指摘されていますが、作成、保存、運搬、埋め込みに労力がかかることから、高齢者の農法には向いていません。そこで、拙ブログでは、堆肥の代りに緑肥を作り、敷きわらとして使っています。敷きわらが腐ると、堆肥と同じ効果のあることが認められています。

関連し、今回は、緑肥オート(燕麦)の栽培、刈り取り、利用の様子について紹介します。

上の写真は菜園4月上旬のオートの様子で、刈り取り時期です。

下の写真は刈り取り乾燥の様子です。向こう側の裸地は大家の菜園で、拙ブログと反対の耕起農法です。

オート乾燥4月下旬

下の写真は利用で、5月に、トマト、ナスの草マルチに使った様子で、7月となり、土に還る寸前の様子かと思います。

オートマルチ トマト

オートマルチ ナス

また、下の写真はオートの残株が枯れ、集められた様子です。このように、オートの株は根も自然と枯れていき、片付けは簡単です。

オート根と株の残骸

一方、オートには、敷きわらマルチ用の他に、根が細かく張り土壌改善効果、アブラムシを育てそれを食べる天敵を保存する効果が知られておりますが、それらの効果も期待できるかと思っており、空き地に多めに作っております。

参考までに今回のオートの作り方を紹介しますと、次のとおりです。10月下旬に、万能クワで播種溝を掘り、そこに肥料をm2当たり発酵鶏糞500gを入れ土と混ぜました。種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存しておいたものですが、播種溝を踏み固めた後、溝に散播きしました。いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無ビニールマルチ栽培です。


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  1. 2018/07/08(日) 22:00:57|
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意外と美味しいビワ・ヨーグルト(果樹)

ビワ菜園6月


意外と美味しいビワ・ヨーグルト(果樹)

ヨーグルトのビフィズス菌には整腸作用があり、便秘改善など体に良いことが知られております。特に、菜園で採れた果実とヨーグルトを混ぜ、これに蜂蜜を入れると、果実の栄養だけでなく、乳製品や蜂蜜の栄養も採れ、体にもいいのかなと思っています。

関連し、今回は、意外と美味しかったビワ・ヨーグルトについて紹介します。

上の写真は我が菜園のビワの木で、先月は収穫時期でした。

下の写真は収穫物で、良質と思われます。

ビワ収穫物6月

下の写真はビワとバナナにヨーグルトを混ぜた様子です。これに、蜂蜜を少量入れ、朝食後のデザートとして食べましたが、たいへん美味しくいただくことができました。

ヨーグルトとビワ

ヨーグルト、蜂蜜は体に良いことが知られていますが、我が家では今まで、あまり利用されていませんでした。しかし、このように、ヨーグルト+旬の果樹+蜂蜜 の組合せなら利用しやすいのかなと思います。

関連し、下の写真は、もうビワがありませんので、代わりにナワシロイチゴ、またはブルーベリーを使った様子で、色合いよく、これらもなかなかいけます(笑)。

ナワシロイチゴヨーグルトと

ヨーグルトとブルーベリー

その効果ですが、最近、我が家では「うんせい」(ウンコの性質)がいい感じがします((笑)。皆さんも試されてはいかがでしょう。


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  1. 2018/07/04(水) 21:49:11|
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ナワシロイチゴのジャムを楽む(果樹)

ナワシロイチゴ菜園6月下旬


ナワシロイチゴのジャムを楽む(果樹)

ナワシロイチゴについては、野生の実りの様子が、ブログ仲間の記事にも紹介されていました。梅雨時に実るのがナワシロイチゴですが、我が菜園でも実っていますので、その様子を紹介します。

上と下の写真は菜園の様子です。果樹菜園の東側に作っていますが、今年も立派な実りです。

ナワシロイチゴジャム菜園6月中旬

下の写真は収穫物の様子です。

ナワシロイチゴ収穫物

ジャム作りですが、種がありますので煮込んだ後、濾しました。その後、砂糖を適量入れ再度煮込みました。下の写真は出来上がったジャムの瓶詰です。

ナワシロイチゴジャム

下の写真はパンに塗った様子です。爽やかな酸味があり、とても美味しいと思います。

ナワシロイチゴジャムとパン

参考までに、ナワシロイチゴの作り方ですが、野生の株を株分けし、菜園に植え放置しました。晩秋に、間引きし太い枝を残しました。春になり残した太い枝に実が着きましたが、その後、周囲から脇芽(新枝)が伸びてきて実の着いた枝の上に覆いかぶさりました。そこで、覆いかぶさった新枝は取り除き、実りの季節を待ちました。なお、来年用の枝は、これから伸びてくる新枝を使います。


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  1. 2018/06/30(土) 22:17:28|
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我が菜園は緑なりき、雉、セリご飯、短歌など(菜園と人生)

菜園の雉


我が菜園は緑なりき、雉、セリご飯、短歌など(菜園と人生)

久しぶりに人生ものです(笑)。

菜園には、育てる、収穫する、食べるという三つの歓喜がありますが、これらの他、自然と触れ合う場所でもあります。関連し、自然との触れあいの歓喜について今回は紹介します。

我が菜園のモットーは自然との共生です。このため、できるだけ自然に優しい方法、すなわち、無農薬、無耕起、無堆肥、無畝立て、無石灰、無追肥、無ビニールマルチという農法を実践しております。

上の写真は、菜園隣の空き地に現れた雉です。数年前から見ていますので、近くに住んで居るのでしょう。さらに、ときどき野ウサギが飛び跳ねているのを見ます。昨年は植えたばかりのサツマイモの葉を食われたりしました(笑)。今年はまだ見ていません。

ミミズが少ないためでしょうか、モグラは見ません。ミミズが少ないのは堆肥を使わないせいと思っております。

下の写真は果樹の下に咲いている花です。こうした自然の花を見るたびに心が和みます。

菜園の花

下の2枚の写真は、菜園に自生しているセリで、新鮮で柔らかく美味しそうです(笑)。

菜園のセリ5月

菜園のセリ6月

そして、下の写真はセリご飯です。セリの香り良く、春を味わうことができました。こうした自然を観て、ブログ仲間もやっていることですが、その感動を俳句で表現ができれば最高と思うこの頃です。

セリご飯6月

そこで、凡人の一句; 新芽見て、香りかぎたく セリご飯 
 
解説:新鮮なセリの新芽を見て、美味しそうだったので、収穫してセリご飯を作ってしまったことであるよ。食べると、その香り、口の中に広がったことであるよ(笑)。

簡単ですが、春の菜園で自然と触れ合っている感動の様子でした(笑)。


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  1. 2018/06/27(水) 06:15:58|
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