野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

ソラマメが無農薬で簡単にできた(春の野菜)

ソラマメ5月菜園1

ソラマメは旬の味があり家庭菜園で人気の野菜です。我が家でも作りましたので紹介します。

上の写真は菜園の5月の様子で、茂っていて豊作の様相です。下の写真は鞘の様子ですが、鞘が下を向き、鞘の表面に筋が入り、実が太っているときが収穫時期です。

ソラマメ5月菜園2

下の写真は、鞘から実を採りだし、塩を少し入れて茹でた様子です。茶と緑の2種類ありますが、しわがあるのは収穫が早すぎたためと思われます。美味しいと思いました(笑)。

ソラマメのゆで豆

作り方ですが、10月下旬に播種し、防虫ネットの中で育てました。そして、株が茂ってきた4月中旬に防虫ネットを外しました。その後、倒伏防止用に支柱を入れ、混んでいるところは枝を間引きました。アブラムシは、ネットを外したときは居ませんでしたが、5月上旬から発生しましたので、発生場所の先端を切り取り廃棄しました。

今年は簡単にできましたが、ポイントは防虫ネットの中で育て、アブラムシの発生を遅らせたことと思われます。アブラムシの幼虫は防虫ネットの網目を通過できると言われますが、飛んでくる羽の生えた成虫は通過できない感じで、これが発生を遅れさせた原因と思われます。


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  1. 2017/06/07(水) 12:32:12|
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イチゴ、宝交早生は家庭菜園向き(春の野菜 2017.6.6)

イチゴ収穫物1

今年のイチゴ栽培はほぼ終わりました。そこで、今回は、まとめとして、平凡ですが、家庭菜園向き品種として宝交早生が優れていることについて愚考します。

数年前のことですが、ブログ仲間から宝交早生を勧められたことがあります。そこで、早速、苗を園芸店で買い、増殖してきました。

そして、今年、マダガスカルから帰り、5月になり食べてみました。粒は小さいですが、早生で早くから食べることができること、柔らかく甘いこと、かつ少し青みがあっても美味しいことが分かりました。この真っ赤に完熟しなくても美味しいというのはすごいと思いました。

スーパーの品種ですが、これらは流通上の問題だと思いますが、一般に大きくて硬く、赤くても甘味や香りが弱いなどの問題があります。その点、宝交早生は優れていると思われます。

特に、家庭菜園では、採りたての美味しさが追及されますが、宝交早生を食べると市販のものは不味く感じるのではないでしょうか。

関連し、上と下の写真は我が菜園の収穫物です。3品種の混合ですが、円粒で小粒のものが宝交早生です。少し赤味が足りない感じがしますが、これでも宝交早生は美味しいです(笑)。完熟するともっと美味しくなりますが、そうなると、アリが集まってきますので、少し青いうちの収穫が多くなる感じです。

イチゴ収穫物2

また、下の写真は菜園の様子で、マルチがありませんが、よくできていると思います。ここは、前年、自生で増殖させ、秋に間引きして春を迎えたものですが、この方法でいけば2年目の苗つくりは必要ないと思いました。

イチゴ菜園5月2

イチゴ菜園5月1

なお、本方法では土がむき出しになっていて果実が汚れやすいので来年からワラを敷く予定です。また、5月は晴れた日が多く果実の腐敗病が出にくいので、腐敗病対策としてのビニールマルチは不要と思われます。


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  1. 2017/06/05(月) 11:01:47|
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ラデッシュ、美味タス、コーラルリーフの栽培と利用(春の野菜)

ラデッシュ5月下旬

菜園で採れた生野菜でサラダを作り食べている様子について紹介してきました。今回は、まだ紹介していなかったラデッシュ、美味タス、コーラルリーフについて紹介します。

上の写真は平凡ですが赤ラデッシュ(二十日大根)です。4月中旬に播種したものですが、5月中旬の様子で、播種後1か月で食べることができるようになりました。まさに「二十日大根」です(笑)。

下の写真は「美味タス」という最近の野菜です。リーフレタスと結球レタスの交配から作られた新レタスのようで、半結球型です。パリパリとした食感よく名前のとおり「美味しいレタス」と思われます(笑)。

美味タス6月上旬

下の写真は「コーラルリーフ」で、これも最近の野菜です。カラシナの仲間でピリッとした辛みがあり、生野菜サラダに使うと独特の色と辛みと香りがあり、大人好みの味と思われます(笑)。

コーラルリーフ5月下旬

下の写真は利用です。生野菜ミックスサラダですが、ミックスした野菜の新鮮な香りとハーモニーがあり、美味しいと思います。色々な野菜がミックスしてありますが、家庭菜園ならではの味でしょうか。

生野菜ミックスサラダ6月上旬゙

以上、新野菜を取り入れ、サラダを楽しんでいる様子でした。


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  1. 2017/06/03(土) 14:21:04|
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ダイコンは完全食(食と健康)

春ダイコン収穫物5月

「超万能食材、大根!低カロリーで抗がん作用や抗菌作用もある完全食」という記事が阿修羅掲示板に紹介されていました。その記事では、タクアン臭もせず黄変もしない新ブランド品種が育成されたことが紹介されていました。今回は、この新情報と我が家のダイコンについて紹介します。

まず、記事の一部を紹介しますと次のとおりです。
 
■タクアン臭もせず黄変もしない新ブランド
 北柴准教授らは、今回の研究成果を生かすために、岩手大学、野菜茶業研究所、タキイ種苗と連携しつつ、酵素の遺伝子GRS1の塩基配列に基づいて開発したDNAマーカーを利用してグルコラファサチンの辛味成分の組成を変化させ、グルコラファサチンを含まない新品種「悠白(ゆうはく)」と「サラホワイト」の育成に成功した。
 悠白とサラホワイトは、長期間保存してもタクアン臭や黄変が生じないので、大根ならではの美しい白さ、さっぱりしたフレッシュ感が食欲を刺激する。
 つまり、一般の大根は、GRS1遺伝子が働くため、グルコラファサチンによるタクアン臭や黄変が生じるが、GRS1遺伝子を欠損させると、グルコラファサチンの辛味の組成が変化するので、タクアン臭や黄変が生じないのだ。
 今後、新たな大根加工食品の開発が加速すれば、レパートリーがどんどん増えそうだ。

■切り干し大根の栄養価は生の大根と比べて鉄分約49倍、カルシウム約23倍!
 さて、ここで大根のトリビアを紹介したい。
 大根の根は、水分が94.6%。胃酸過多、胃もたれ、胸やけに効果があるジアスターゼ(でんぷん分解酵素)が豊富な低カロリー(100g当たり18kcal)のヘルシーな淡色野菜だ。大根おろしは、まさに完全食といえる。
 今回のグルコラファサチンのほかに、抗がん作用や抗菌作用がある辛味成分のアリルイソチオシアネート(芥子油)も含んでいる。
 ただ、大根おろしは、おろした瞬間からビタミンCが急速に減少するので、食べる直前におろすのがコツ。少し時間をおく時は、お酢を少々入れれば、ビタミンCが安定する。
 大根の葉は、ビタミンC、ビタミンE、ベータ-カロテン、カリウム、カルシウムを多く含む緑黄色野菜だ(五訂日本食品標準成分表より)。刻んで、味噌汁や納豆に入れると、シャキシャキした歯ごたえがおいしい。
 案外、知られていないのが、切り干し大根の高い栄養価だ。大根は、太陽光を浴びると、水分が減り、紫外線や酵素による縮合反応(分子の結合)が起き、大根のうま味が糖化され、栄養素が凝縮されるため、栄養価がアップする。
 切り干し大根の栄養価は、生の大根と比べて、鉄分は約49倍(100g当たり9.7g)、カルシウムは約23倍、カリウムは約14倍、食物繊維は約16倍、ビタミンB1・B2は約10倍も高い。
 生の大根は100g中に約3gの糖質を含み、切り干し大根にすると糖質が100g中に47gに増える。だが、1食10g程度なら糖質は4.7gなので気にならない。食べ過ぎだけに注意しよう。
 また、水で戻す場合、カリウムやうま味成分が失われるので、戻し水は捨てずに調理に使おう。
 水を使わないで戻す方法もある。ヨーグルトで戻せば、切り干し大根のミネラル分を多く抽出でき、乳酸菌と食物繊維の相乗効果によって善玉菌が増え、腸内環境を改善できる。そこで、切り干し大根のゴマ味噌和えなどはいかがだろうか。
 大根が特においしい旬は7月~8月頃と、11月~3月頃。最後に健康な大根の選び方をお教えしたい。1本の場合は、葉がみずみずしく黄色くない、ひげ根が少なく、ハリとツヤがありずっしりと重い、この3点を見て選ぼう。
 大根は上ほど甘く、下ほど辛い。大根おろしなら上、ブリ大根や煮物なら中央、薬味なら下といった具合に、調理方法に合わせて選ぼう。(引用終了)

引用が長くなりましたが、まとめますと、ダイコンはビタミン豊富、薬用成分も多く健康に良い完全食、しかし、タクアンの臭がきらいな人がいる。そこで、そうした人のために臭いのない品種ができた、ということのようです。

なお、関連し、上と下の写真は、我が家の春ダイコンの5月の様子です。3月上旬に播種し、その後パオパオベタかけで覆い保温しました。4月上旬からはパオパオを外し、間引きし、防虫ネットのなかで育てました。

春ダイコン菜園5月

また、下の写真はダイコン葉の利用とダイコンの煮物です。品種改良の効果だと思いますが、春ダイコンの新品種は葉も根も美味しくなったと思います。

春ダイコンの葉の利用

春ダイコン煮物


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  1. 2017/06/01(木) 14:01:37|
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春はセリも美味しい(旬野菜料理) 2017.5.31)

自生のエリ1

我が菜園ではセリも自生しております。今回は、その様子と利用について紹介します。

上と下の写真は、果樹キウイの下で自生している様子です。セリのほかに、ミョーガも見えますが、住み分けているようです(笑)。

自生のセリ2

下の写真は利用です。セリご飯の様子、そしてセリのふりかけです。セリの香りと食感よく、どちらも美味しいと思います。

セリご飯

せりのふりかけ

以上、簡単ですが、自生のセリを楽しんでいる様子でした。なお、セリの管理ですが、水辺のセリのように繁茂はできませんので、株がなくならないように注意しております(笑)。


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  1. 2017/05/30(火) 19:43:12|
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今年はキヌサヤエンドーが豊作(旬野菜料理 2017.5.29)

キヌサヤエンドウ白花5月

エンドー類は、キヌサヤの収穫が終わり、グリンピースの収穫時期に向かっています。多くのブログでは、すでにキヌサヤの紹介が終っていますが、拙ブログで、遅ればせながら、利用を含めて紹介したいと思います(笑)。

上と下の写真は5月菜園の様子です。上の写真の白花と下の写真の赤花の2種類作っていますが、赤花は実が大きく作りやすい感じです。一方、白花は、実が柔らかく美味しい感じですが、立ち枯れ病に弱い感じでした。そこで来年は、赤花に統一して作っていく予定です。

キヌサヤエンドウ赤花

下の写真は利用です。煮物、卵とじ、うどんの野菜、いろいろ使えて便利な野菜です。問題は、実が小さく収穫に時間がかかることかもしれません(笑)。

キヌサヤとタケノコ煮物5月

キヌサヤの卵とじ

キヌサヤ入り焼きうどん

作り方のポイントは凍霜害対策に尽きると思います。拙ブログでは畝立てをしておりませんが、この方が凍霜害が出にくいと思われます。また、冬2月までは防虫ネットを掛けて栽培すると完ぺきと思われます。


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  1. 2017/05/28(日) 20:44:32|
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波板でウドの土寄せ(春の野菜 2017.5.27)

ウドの土寄せと波板利用

ウドが旬を迎えておりますので、新栽培を含め紹介します。

先日、波板を使い、土を集め、袋栽培のようにゴボウ栽培している様子について紹介しました。今回は、波板をウドの土寄せに使いましたので、紹介したいと思います。。

ウド栽培のポイントは、白い茎の部分が長くなるように栽培することですが、そのため土寄せするのが普通かと思います。しかし、家庭菜園では、土寄せしても崩れ落ちる問題があり、簡単ではありません。

そこで、波板を使い、土が崩れ落ちないようにしました。上の写真がその様子です。中には枯葉や小枝片を入れました。

下の写真は収穫直前の様子です。前年は白いところが5㎝程度でしたが、今年は10㎝以上あり、大成功です。

ウドの新茎の様子

下の写真は利用です。ウドのスライスと味噌ですが、柔らかく香りがあり、たいへん美味しいと思います。

ウドの茎のスライス

また、下の写真は、ウドの芽と皮の天ぷらです。こちらも美味しいと思います。

ウドの皮と新芽の天ぷら

以上、ウドの新芽と茎を楽しんでいる様子でした。来年は枯葉を集め、さらに高く積む予定です(笑)。


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  1. 2017/05/26(金) 20:19:57|
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