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野菜を食べやさい

無耕起、無堆肥による省力有機栽培を通じ、土作り、旬野菜の感動(凡人の一句)、退職後の人生について発信いたします。

サツマイモの苗作りは簡単

サツマイモとサトイモの芽出し用播種


サツマイモの苗作りは簡単(農法)

サツマイモは人気があり、我が家では毎年作っています。毎年の問題は、いい苗に巡り合えるかです。園芸店で苗を買う時のタイミングで、古くて悪い苗のときがあり、さらには希望の品種が無い場合もあり、精神上よくありません(笑)。

そこで、昨年、自分で苗を作ってみました。サツマイモの苗作りには高温条件が必要で素人には難しいと言われますが、大成功でした。

そこで、今回は、苗つくりの様子について紹介します。なお、サトイモの芽出しも同じですので、併せて紹介します。

上の写真は、3月下旬、サツマイモとサトイモを溝に播いた様子です。サツマイモの品種は人気のベニハルカと安納芋です。サトイモの品種は土垂れ(ドダレ)です。

下の写真は、覆土した後、高温にするために穴あき透明ビニールマルチを被せた様子です。

サツマイモとサトイモの高温処理ビニール被せ

下の写真は、さらに高温にするため、パオパオを被せた様子です。風に飛ばされないようにしっかりと重しを使っています。こうした高温処理は、サツマイモの芽が出る4月下旬まで行います。

サツマイモとサトイモの高温処理パオパオ被せ

下の写真は、昨年の5月上旬の様子です。ここから、5月下旬と6月上旬に苗を採り移植しました。移植は、いつものとおり苗取後一晩放置し萎れさせてから移植しましたが、すぐ活着し、大成功でした。

サツマイモ苗用芽出し5月(昨年)

なお、サツマイモの移植時期ですが、北関東(つくば市)の例で6月下旬まで植えることができます。7月上旬も可能でしたが、お勧めはしません(笑)。


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  1. 2019/04/16(火) 07:55:51|
  2. 農法
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今が旬 菜花を添えてアサリ汁

菜花菜園花芽


今が旬 菜花を添えてアサリ汁(凡人の一句)

桜も散り、いよいよ春本番という感じになりました。家庭菜園では「春は芽もの」と言われますが、ナバナ類もその一つと思われます。

我が菜園では、そのナバナが豊作でしたが、今回は、凡人の一句を添えて、紹介します。

上と下の写真は菜園の4月上旬の様子です。ナバナとアブラナの2種類作りましたが、どちらも美味しいと思います。

菜花菜園4月上旬

下の写真は収穫物です。軸が太く長く、良品です。

菜花収穫物

下の写真はナバナをアサリ汁に使った様子です。

菜花入りアサリ汁

そこで、凡人の一句です。

 今が旬 菜花を添えてアサリ汁
  (ナバナとアサリの旬です。季節も春(しゅん)です。その旬を味わう美味しさよ!)

下の写真は、いつもの俳句絵手紙です(笑)。

菜花 凡人の一句

参考までに今回の栽培法を紹介しますと次のとおりです。

10月中旬に、万能クワで播種溝を掘り、そこにm2当たり発酵鶏糞300gの他、尿素を10g入れ土と混ぜました。種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存しておいたものですが、播種溝を踏み固めた後、散播し、発芽後に混んでいるところを間引きました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無ビニールマルチ栽培です。今回は、凍霜害対策に少し早めに播き、それが良かったかもしれません。


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  1. 2019/04/10(水) 08:35:22|
  2. 凡人の一句
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記事アップは随時になります

旬の収穫物(3月下旬)


記事アップは随時になります(ごあいさつ)

拙ブログ訪問、ありがとうございます。

さて、拙ブログは2013年1月に始まりました。早いもので6年と3カ月が過ぎ、記事アップが1400回を超えました。

この間、ブログ仲間にもいろいろな動きがありました。ブログを止めた人、続けている人、再開した人、新しく始めた人、などです。

止めた人には、いろいろと理由がありますが、言いたいところは書き終え、書く気力が弱くなってしまったという理由が一番多いかと思います。拙ブログも記事アップが1400回を超え、書くことが無くなった感じがしますが、書く気力は残っています(笑)。

拙ブログは、「ぐうたら農法」(西村和雄 2001)を参考に、無農薬、無耕起、無堆肥、無畝立て、無ビニールマルチ、無石灰、無追肥、という環境に優しい省力有機農法を追及し、これが普及すれば環境問題に貢献できるという理想(野心?)を持って記事アップを続けてきました。

しかし、まったく普及しておりません(笑)。道半ばという感じでしょうか。その意味で、拙ブログは完成しておりません。

一方、最近始めた「凡人の一句」ですが、これは人気番組「プレバト」の刺激を受けたものです。菜園に三つの感動があります。すなわち、育てる、収穫する、食べる、ですが、これらの感動を凡人の一句で表現できたらと思い始めました。この方面は面白いので続けたいと思っています。

そこで、これからですが、省力有機農法を目指す人の実践参考を目標に、足りないところを補うための随時記事アップで行こうと考えています。さらには凡人の俳句のレベルを高めたいと思っています(笑)。

具体的には週1回程度の記事アップを目指します。

なお、ブログ訪問者への対応ですが、従来どおり、原則として2日に1回の訪問、興味深い記事にはコメントを残す予定です。どうぞよろしくお願いします。

なお、上の写真は、最近の収穫の感動の様子です。美味しそうな生野菜サラダ素材が採れた感動です。

一方、下の写真は、我が省力有機農法菜園の現在の様子です。防虫ネットを張り、春の生育と収穫を待つ様子です。

菜園と防虫ネット4月上旬


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  1. 2019/04/04(木) 10:23:18|
  2. ごあいさつ
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ナズナご飯など旬野菜料理で一句

ナズナ菜園収穫物3月


ナズナご飯など旬野菜料理で一句(凡人の一句)

桜は咲きましたが、花冷えという感じのこの頃です。

さて、今回は、春の旬野菜料理と凡人の一句紹介です。

上の写真は菜園で集めたナズナです。菜園が肥えているためでしょうか。道路端のナズナより緑濃く美味しそうです(笑)。

下の写真は、それを利用した混ぜご飯です。旬のナズナの香りよく美味しいと思います。そこで凡人の一句です。

  緑なす ナズナ集めて 混ぜご飯
   (道端のナズナと違い、有機菜園で育ったナズナは緑濃く、まぜご飯の香りが違う)

ナズナご飯

一方、下の写真は、採りたてのサラダ菜と魚肉の付け合わせです。ビニールハウスで育てたサラダ菜ですが、柔らかく美味しくできていましたので旬野菜料理としました。

サラダ菜と魚肉の付け合わせ

また、下の写真は、庭先にあった採りたてのミツハを使った丼ものです。ミツハの量が少ないのが残念ですが、新タマネギも入っており、旬野菜料理としました。

ミツハ入り丼ご飯

最後に、いつもの凡人の一句絵葉書で楽しんでいただければ幸いです。

ナズナ凡人の一句絵手紙


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  1. 2019/03/31(日) 09:54:43|
  2. 凡人の一句
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アサツキの香広がる朝ごはん

アサツキの芽菜園3月上旬


アサツキの香広がる朝ごはん(凡人の一句)

前々回に続き凡人の一句です(笑)。

菜園のあちらこちらに自生のアサツキが伸びています。小生の経験ですが、アサツキが美味しいのは、芽が出て伸びてくる早春だけの感じです。この時期を逃しますと、茎葉は固くなり、球根は辛みが強く美味しくありません。

このことから、我が菜園では、アサツキを食べるのは春3月だけです。それだけに季節を感じる野菜でもあります。

関連し、上の写真は3月の菜園の様子です。毎年、このような感じで自生しております。

下の写真は収穫物です。根を捨て、葉と茎(球根)を刻んで食べます。

アサツキ収穫物3月上旬

下の写真は利用で、みそ汁に入れた様子、そして、納豆と混ぜた様子です。春の新芽の香りが詰まった感じで、どちらも美味しいです。

アサツキ入りみそ汁

アサツキ入り納豆

そこで、凡人の一句です。

   アサツキの香広がる朝ごはん 
   (アサツキは春の新芽が旬、菜園で見ると食べたくなるよ)

また、いつもの凡人俳句絵手紙で楽しんでいただければ幸いです(笑)。

アサツキ凡人の一句絵手紙


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  1. 2019/03/27(水) 08:02:32|
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軟かく香り良い赤ネギを楽しむ

赤ネギ収穫物


軟かく香り良い赤ネギを楽しむ(冬の野菜)

ネギは鍋に入れてよし、刻んで薬味に使ってよしで、たいへん重宝な野菜です。特に冬が旬と思われます。我が菜園では、菜花など伸び始めていて、ネギは固くなっていく時期と思われます。そんななか、赤ネギの最終利用時期を迎えていますので紹介します。

上の写真は収穫物です。固そうですが、まだ使えます(笑)。

下の写真は利用で、ラーメンに入れた様子です。

赤ネギ入りラーメン

下の写真はウドンに入れた様子です。

赤ネギ入りウドン

下の写真は、もつ煮込みに使った様子です。赤ネギは柔らかく、香りもよく、それぞれ美味しい一品となっています。

赤ネギ入りもつ煮

下の写真は菜園の様子で、下側にあるのが赤ネギです。これからネギ坊主が出てきますが、ネギ坊主は天ぷらにして食べます。赤ネギ坊主の天ぷらは最高です。

赤ネギ残った株

参考までに、赤ネギの余った株を利用した増殖法を紹介しますと次のとおりです。

植え溝を掘り、余った株をばらして1本ずつ移植します。雑草など有機物残骸を溝に入れ肥料にします。秋になると、分けつが増え、また利用することができます。このため、余った株があれば、苗を買う必要はありません。


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  1. 2019/03/23(土) 10:07:53|
  2. 冬の野菜
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セリフォンの辛み広がる朝ごはん

セリフォン菜園3月


セリフォンの辛み広がる朝ごはん(凡人の一句)

ワサビのようにツーンと鼻にくる野菜に西洋野菜のセリフォンがあります。冬を越しても変わらない味か食べてみましたので紹介します。

上の写真は冬超し3月上旬の菜園の様子です。だいぶ枯れていますが、本体の緑は十分、これから抽苔し開花に向かいます。

下の写真は収穫物です。枯れた葉を取り除いたものですが、まだ使えそうです(笑)。

セリフォン収穫物3月

下の写真は、熱湯をかけ、少量の塩を振り、浅漬けにし、刻んだものです。

セリフォン浅漬け

下の写真はご飯にかけた様子です。しょう油を少しかけ食べたところ、ワサビのようなツーンとした香りが鼻いっぱいに広がりました。茎も葉も辛味いっぱい。食が進みました。

セリフォンとご飯

そこで凡人の一句です。

   セリフォンの辛み広がる朝ごはん
     (セリフォンのツーンとした辛みがテーブルいっぱいに広がる朝ごはんであることよ)

以上、冬超しのセリフォンを楽しんでいる様子でした。最後に、下の凡人の俳句絵手紙で楽しんでいただけたら幸いです。

セリフォン俳句絵手紙

参考までに今回の栽培法を紹介しますと次のとおりです。

10月上旬に、万能クワで播種溝を掘り、そこにm2当たり発酵鶏糞300gの他、尿素を10g入れ土と混ぜました。種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存しておいたものです。播種溝を踏み固めた後、条播きし、発芽後混んでいるところを間引きしました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無ビニールマルチ栽培です


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  1. 2019/03/19(火) 11:10:08|
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