野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

ツングース系の人達は日本人の半分になった(日本人のルーツ 2016.6.21)

マダガスカルのハイビスカス赤

拙ブログでは、日本人のルーツについて、モンゴル系、中国系、マレー系の混血民族であるツングースの人達が、朝鮮半島から5000年前頃から日本にくるようになったと指摘しております。

今回は、どのくらいの人数がきたのか、ハプログループの解析から愚推したことについて紹介します。

前のY染色体ハプログループの分類」では、日本に中国系のハプログループ(O2)が20%もあることを紹介しました。一方、ツングース系と言われる韓国ですが、中国系が44%も居ます。この数値が5000年前も同じであったかは定かでありませんが、ツングース系の民族が朝鮮半島にその頃から居たことが知られていますので、似たような割合かと思われます。

そこで、当時、日本では中国系は0%であったと仮定し、40%の中国系を含むツングース系民族が朝鮮半島から日本にきて、その半分の20%に日本で薄まったと仮定すると、ツングースの人達は、当時の日本人と同じぐらいの割合がきたことになります。

また、同じように、ツングース系の中のモンゴル系のハプログループ(C)について考察しますと、ツングース系が日本に来て人口の半分を占めたと仮定しますと、ツングース系のなかのモンゴル系の割合は13%ですので、モンゴル系は日本で半分の7%になります。この7%は、現在の日本のモンゴル系は9%であるという報告例から推察しますと、かなり近い数字になります。

以上のことから、日本にツングース系の人達が、5000年前頃から移動してきているうちに、日本人口の半分を占めるようになった、とハプログループの解析から可能です。

関連し、ウエブ検索しますと、縄文時代から弥生時代にかけ渡来人が多数きているという専門家の報告は多数ありますので、ツングースの人達が日本人の半分を占めたというのは妥当かもしれません。

なお、上と下の写真は記事と関係がありませんが、熱帯の花、紅白のハイビスカスです。ある駐車場の側に咲いていたものです。

マダガスカルのハイビスカス白


家庭菜園 ブログランキングへ
スポンサーサイト
  1. 2016/06/21(火) 00:09:10|
  2. 日本人のルーツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<縄文時代、ツングースの人達が来た人数は年間100人未満か(日本人のルーツ 2016.6.23) | ホーム | 富貴の地に処しては貧賤の痛痒を知らんことを要す(菜根たん)(中国名言故事と園芸 2016.6.19)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://takitada.blog.fc2.com/tb.php/993-c52d5b5b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)