野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

緑肥ソルゴで雑草防除(緑肥 2016.5.11)

ソルゴ栽培予定地2016年4月

今日は雨と風、園芸は休みです(笑)。

さて、私こと、1年のうち11か月はマダガスカルで働いています。この間、妻に菜園の管理をお願いしておりますが、一番の問題は雑草防除です。そこで、妻の雑草防除負担を軽減し、かつ地力を着けるため緑肥ソルゴを栽培していますので、その様子を今回は紹介します。

ソルゴの栽培は、借地菜園6アールのうちの2アールで、上の写真はソルゴ栽培予定地の4月下旬の様子です。

下の写真は、播種場所準備の様子です。我が菜園は原則として不耕起ですが、播種する場所は、このように除草し播種用の溝を作ります。

ソルゴの播種溝の様子

下の写真はソルゴの種子袋ですが、2mほど伸びる種類で、この種類に勝てる雑草はないようです(笑)。全部で4列ありますが、この種類は中側の列に播き、このほか背の低いソルゴを外側の列に播いています。

ソルゴ長型品種の種子袋

下の写真は播種10日後の発芽の様子で、順調な発芽です。

ソルゴ播種10日後の発芽の様子

下の写真は昨年の秋の様子で、伸びたソルゴを夏に腰の位置で一度刈り、そして秋に、再度伸びてきた株を根本から刈り取っている様子です。下に刈り取ったソルゴが見えますが、雑草防除だけでなく堆肥のような土壌改良効果も期待されます。

ソルゴ栽培2015年秋

そして、さらなる効果として、ソルゴはアブラムシの生息地となるため、それを食べる天敵が生息し、天敵保存植物(バンカープランツ)としての効果、さらには、下に伸びる根は枯れると土を柔らかくする効果や排水を良くする効果が知られております。


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  1. 2016/05/11(水) 07:25:43|
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