野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

ハワイ人のルーツと日本人(日本人のルーツ 2015.12.6)

ハワイ先住民族の移動経路

ブログ仲間のmiyabiさんが「ハワイの叡智と魅力」について9月に紹介しておりました。

例えば、「マナとは、本来の意味は日本語では説明しづらいものだそうですが、日本で言うところの、万物には生命が宿るとか、スピリチュアルなエネルギー、愛、という意味のようです。」、とあります。

それは、自然との共生(有機野菜栽培)という本ブログの主題とも関連が深く興味深い内容でした。関連し、今回は、この記事に刺激され、ハワイ人と日本人のルーツについて愚考します。

すでに本ブログでは、ハワイ人もルーツはマレー系の人々であることを紹介しておりますが、ハワイに、そのマレー系の人々が移り住んだのは5世紀頃と言われております。

日本にマレー系の人々が移ってきたのは4万年前ぐらいのことですので、ハワイに人が住み始めたのは最近のことになります。それだけ、ハワイは遠いところにあり、アウトリガー船の発明によって移住が可能になったと言えましょう。

そして、ハワイ先住民族の宗教ですが、自然の多くのものに神が宿っているという日本人と同じ宗教を持っていると言われます。

例えば、同じような島に住む日本人の宗教ですが、世界自然遺産に登録されている屋久島を訪問したとき、案内の人が、「江戸時代、将軍様に献上する大きな屋久杉を切るときは、屋久杉の神様の許しを得てから切っていた」と言っていました。

大きな屋久杉には神が宿っているという感情なのだと思いますが、このような感情がハワイにもあるということでしょうか。そして、美しいハワイの自然から導き出される言葉は、優しさに満ちていて、日本人にも癒しの言葉となって響いてくるのでしょうか。

なお上の地図は、ハワイ先住民族の移動経路で、日本人もハワイの先住民族も同じマレー系の共通の祖先を持っています。

ハワイの先住民族が、日本人と同じく自然の多くのものに神が宿っているという宗教を持っているということは、同じ祖先を持っていることと関係しているためなのか、興味深いものがあります。

なお、下の2枚の写真は、記事と関係ありませんが、ここマダガスカルの海辺の町(マジュンガ)の海岸の様子で、自動車の3倍ぐらい太いバオバオの木が有名です。そして、ここはハワイと同じように常夏の場所です。

アロハ!なんちゃって(笑)。


バオバオの木のある通りマジュンガ

太いバオバオの木


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  1. 2015/12/06(日) 00:31:09|
  2. 日本人のルーツ
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コメント

Re: しのぶもじずりさん、ハワイ王家

しのぶもじずりさん
コメント、ありがとうございます。

ハワイ王家と日本、興味深い関係ですね。
マレー系民族の移動ルートから考えると、日本はもっと早い時期から外に出たら面白かったかもしれません。
草々


> 明治時代には、日本の皇室とハワイ王家との間に縁談があったくらいですから、ハワイがアメリカ合衆国に占領されなければ、もしかしたらハワイは日本になっていたかもう。
> なんてね。
  1. 2015/12/08(火) 00:19:22 |
  2. URL |
  3. ささげくん #-
  4. [ 編集 ]

明治時代には、日本の皇室とハワイ王家との間に縁談があったくらいですから、ハワイがアメリカ合衆国に占領されなければ、もしかしたらハワイは日本になっていたかもう。
なんてね。
  1. 2015/12/07(月) 18:30:45 |
  2. URL |
  3. しのぶもじずり #em2m5CsA
  4. [ 編集 ]

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