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アフリカの呪術、ワラ人形は使わないようだ(日本人のルーツ 2015.11.23)

ベナン国火炎樹

先日、「アフリカのブードウ教のあの世観」について紹介しました。人気があったのか、このとき、我がブログのアクセスが増えました(笑)。

また、昨日は、ブードウ教は日本の宗教と同じく自然の神様を信じる多神教であること、その信者にはキリスト教徒やイスラム教徒も居ることを紹介しました。今回は、ブードウ教の祈祷師の呪術について、私がベナン国に居たときに聞いた話を紹介します。

ベナン国は、ナイジェリアの西側にある人口800万人程度の小国ですが、治安が良いためか、若い女性のJICA協力隊員の派遣が多い特徴がありました。

地方で活躍している彼女達の現地の話によると、祈祷師(呪術師)が居て、一般の人達の相談にのってくれるそうです。

例えば、自分の夫の帰りが遅い、浮気でもしているのではないか、祈祷で改善してくれないか、とお願いすると、祈祷師は要望が叶えるよう祈祷します。すると、夫がいつもより早く帰ってくるではないですか。

「どうしたの」と夫に尋ねると、「なんか、急に帰りたくなった」ということだそうです(ホントかい?)。

このような話が延々と続くわけですが、当然のことで、願いをかなえてくれる祈祷師の人気は高まっていくそうです。

しかし、その呪術は、相手を咎めるためには使わないようです。例えば、日本にはワラ人形にくぎ打ちして呪いをかけるなんていう残酷なものがありますが、それはないようです(笑)。

なお、上と下の写真は、ブードウ教発祥の地と言われますベナン国の田舎の風景で、花炎樹のある風景、美味しいヤンピレーの餅つき風景、丸顔の子供たちです。

ヤンピレー餅つきベナン国

ベナン国田舎の子供

また、下の地図は、ブードウ教の中心地ベナン国の場所です。


ベナン国アフリカ


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  1. 2015/11/23(月) 14:07:05|
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