野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

私の土作り

2013.1.9 私の土作り (カテゴリー:農法)

土作りは野菜栽培の基本中の基本です。家庭菜園の失敗例として、土作りが不十分のため痩せた土で野菜作りしている場合が多く見受けられます。専門家によると、開墾してから熟畑になるまで20年かかると言われます。熟畑の土は、腐植が多く、この結果、団粒構造の発達した理想的な土になっているということですが、この腐植のもとは有機物で、ミミズ等の小動物や微生物の働きで長い年月を経て腐植になると言われます。

私の農法は、先に紹介したように無農薬、無耕起、無堆肥の三無農法です。土作りの基は堆肥の代わりに生の有機物を使います。主な材料は、収穫物残骸とオート等の緑肥の刈り草で、これらの有機物マルチとして使い、自然と土に返ることを待ちます。また、その分解過程でN(窒素)固定菌により空気中のNが肥料として蓄積されることを期待しています。こうした土作り方法は、自然農法創始者の福岡正信氏が提唱したと言われております。

昨日紹介した生ゴミ利用も土作りの一方法ですが、野菜をみずみずしく育てるためには以上の方法だけでは肥料は十分でありません。そこで、不足していると思われるN肥料は冬に油粕を、P等の肥料は発酵鶏糞で播種前または移植前に施用しています。

写真は、昨年のサツマイモのつるが畔の間(通路)に敷いてある1月の様子ですが、かなり朽ちかけています。

朽ちかけたイモつる

これらは夏にもなると形もなくなり自然に帰ります。



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  1. 2013/01/09(水) 11:36:35|
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