野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

アフリカで見た日本人のルーツ(日本人のルーツ 2015.3.19)

ベナン国の子供たち

今日は曇りときどき小雨。菜園の朝はもう寒くはない感じです。早いものでアスパラガスの新芽も見えます。

さて、本ブログでは、家庭菜園のルーツと関連し、日本人のルーツについても愚考しています。前回は、「日本人のルーツ」に関連し、日本人の祖先はマレー系の人々とモンゴル系に近いツングース系の人々の混血であることを紹介しました。今回紹介するのは、アフリカでの経験です。

私は、西アフリカのナイジェリアの隣にあるベナンという国(下記地図参照)に2009年から2年滞在し、アフリカ人と付き合いました。そのとき、顔つきが日本人に似ている人たちと出会い、日本人のルーツはこのあたりにもあると思ったしだいです。

関連し、上と下の写真はベナン国の人々の顔です。何となく丸顔で二重まぶた、日本人に似た顔立ちで、マレー系の人々のルーツを想起させます。

ベナン国の女性

そこで、人類のルーツについて最新の研究成果を調べましたところ、アフリカのケニヤ北部にあるツルカーナ湖周辺で現代人の最も古い骨が発見されていることから、そこが人類発生の地と呼ばれていて、その時期は10万年前のようです。そして、私の観察では、ツルカーナ湖を境に、北部と南部で顔立ちが変わっている感じがしています。

すなわち、ツルカーナ湖北部にはエチオピア人、そしてエジプト人がおり、鼻が高く掘りが深いヨーロッパ人に近い顔立ちが多い特徴があります。

一方、ツルカーナ湖の南部には、アジア系の丸顔が多くいると感じております。この意味で、私のいたベナン国にはアジア系のアフリカ人がいたことになります。

そして、南部に居た人たちは、海路を使い、アジア南部を移動し、マレー系の民族と呼ばれるようになり、日本人の祖先になったと思われます。この辺の様子を下の図に示しました。

人類の起源と日本人のルーツ

一方、もう一つの日本人の祖先のツングース系の民族ですが、こちらの方は陸路で北上し、東へ向かい、中国東北部に着きました。そして、それらの一部が朝鮮半島を経て日本にたどり着き、日本人の祖先になったと思われます。

ツングース系の人々は、陸路で、寒いアジア大陸北部を歩いて移動してきたため、その長い移動中に寒冷地に適応した、細い目で一重まぶた、低い鼻、高い頬骨を持つようになった、と推察されます。

そして、それらの背景からか、海路を使ったマレー系の人々は、一足先の5万年前には日本に上陸し、一方、陸路を使ったツングース系の人々はそれより2万年遅れて3万年前に日本に着いたと思われます。



(閑話休題)アフリカの思い出、ジャンボでジャンプ

初めてアフリカを訪問した日本人とタンザニアのレストランで昼食をとったときのことでした。

ウエイトレス: ジャンボー(スワヒリ語の挨拶)
日本人: えっ!(・・・そして突然、椅子の上で尻をあげジャンプしようとしたではありませんか。)
私: どうしたの?
日本人: ジャンプしてください、と言われたと思った。(だって)



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  1. 2015/03/19(木) 09:38:00|
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