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生ゴミは土作りに最適材料

2014.1.8 生ゴミは土作りに最適材料
(カテゴリー:農法)
私は、家庭菜園を始めて20年になりますが、生ゴミはすべて土に返しています。やり方は簡単で、30cmほどの深さに土を掘り、その穴に生ゴミを投げ入れ周囲の土とかるく混ぜます。そして、隣りに次回用の穴を掘り、掘りあげた土は当日の穴埋めに使います。犬がいるときは、生ゴミを埋めた場所に重しを置くか古いスコップなどの金属製の農具を置きます。夏の場合、生ゴミは1週間でほぼ原型がなくなるくらい腐ってしまい、土になじんで行きます。

生ゴミを埋める場所は主に畝間となりますが、土は明らかに肥えるようで、1ヶ月後は追肥の効果が認められます。肥料の計算としては、生ゴミの90%は水分、10%は乾物と計算されますが、乾物の1%がN(窒素)成分と一般に計算されます。すなわち、1kgの乾物は1g(1000gX0.1X0.01=1g)のN肥料となります。年間で計算しますと、500kgの生ゴミがある場合、500gのN肥料を生ゴミから供給していることになります。これは、油カス肥料(成分5%)10kgに相当します。

また、生ゴミはN成分のほか骨やタマゴの殻があり、カルシウムの供給源であり、土壌の酸性化を防いでくれます。このためか、私の菜園では石灰なしでホウレンソウがよく育ちます。この意味でも生ゴミは土作りのための最適材料と言えましょう。

下の写真は生ゴミを穴に投げ入れ、ついで土と混ぜたところです。

生ゴミの土混ぜ
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  1. 2013/01/08(火) 11:43:13|
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