野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

緑肥のオートが大きくなってきた(緑肥 2014.11.30.)

オート発芽直後

今日は快晴。11月下旬だというのに寒くはなく園芸日和です。

さて、我が菜園では、堆肥は作らず入れずの「ぐうたら農法」ですが、代わりに、緑肥を作り、それらを草マルチとして使い、地力を高める農法を採用しております。

緑肥にはいろんな種類がありますが、なかでもオート(燕麦)は、①作りやすい、②収穫した茎葉は草マルチに使いやすい、③根の量は多く土を柔らかくする、④アブラムシが増えるのでそれらを食べる天敵が増える(バンカープランツ)、⑤連作障害を起こすセンチュウを減らす、などの効果が知られており、優れものと思われます。

それらの効果のためか、オートの種は園芸店で簡単に得ることができます。そこで、我が菜園もオートを作り4年目に入りましたが、今回は、その様子を紹介します。

上と下の写真は11月上旬の菜園の様子です。1列約3.5mの長さですが、今年は、このような畝を9列作っております。そして春4月下旬には刈り取り夏野菜用の敷き草に、刈り取られた後に出てくる2番草は同じく夏野菜の敷き草に使う予定です。

オート11月上旬

オートの間に敷いてあるのは除草シートです。このシートをはずせば、その下には草は無く、かつ土は柔らかく、肥料をいれれば、すぐ播種や移植ができるようになっています。

下の2枚の写真は現在の様子です。かなり茂ってており、今年は暖冬の様相です。

オート11月下旬

オート11月中旬

参考までに今回のオートの作り方を紹介しますと、種子は、4年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存していたものを、10月下旬に、植え溝を作り、そこに散播きしました。肥料はm2当たり発酵鶏糞300g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。



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  1. 2014/11/30(日) 07:38:25|
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