野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

ゴマの収穫と脱粒(秋の野菜 2014.10.14)

白ゴマ9月下旬

今日は台風一過の晴れ。すがすがしい朝です。台風は近くを通ったのですが、夜半に雨が降り、風が少し吹いただけで、被害はまったくありませんでした。

さて、ゴマは、その成分のセサミンには血圧降下作用やアルツハイマーの予防効果があるなど、機能性成分が知られており、高齢者には有用な食物で、家庭菜園でも収穫し利用を楽しみたい作物の一つです。

その収穫については、いくつかのブログで紹介がありましたが、我が菜園でも収穫がほぼ終わりましたので、その様子について紹介します。

作っているのは、早生の「白ゴマ」と中生の「ごまぞう」です。上の写真は菜園の9月下旬頃の「白ゴマ」で、下位に熟した鞘が見えます。関連し、すでに、いくつかの枝が刈り取られています。下位の鞘が実り脱粒するようになったときが収穫時で、上の青い実は熟していませんが、刈り取られた後に自然に熟し脱粒するようになります。

下の写真は収穫した枝です。乾燥すると鞘に亀裂が入り脱粒しますので、受け皿として一輪車の荷台を使っています。

白ゴマ収穫枝

下の2枚の写真は、それらの枝が自然乾燥で上部まで成熟が進んだ様子です。逆さにすると一斉に脱粒しますが、脱粒した白ゴマが下に見えています。

白ゴマ枝の自然乾燥

白ゴマ自然脱粒

現在、中生の「ごまぞう」を収穫、乾燥、脱粒を行っていますが、「ごまぞう」は、香り強く、味が良いためなのか、虫に弱く、作りにくい感じがします。来年からは「白ゴマ」だけを作ることになりそうです。

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は数年前に園芸店で購入し、冷蔵庫に保存していたものを6月下旬に播種し、合計12本(3ポットx4本)のポット苗を作り、7月上旬に移植しました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。

栽培上の問題点は、ヨトウ虫が移植後に発生することです。そのほか、いろいろな虫が食べにきますが、白ゴマは強い感じです。また、8月下旬頃、花は美しく和ませてくれます。この様子を本ブログでは「ゴマもまた花でもてなす」で紹介しました。



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  1. 2014/10/14(火) 09:40:13|
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コメント

Re: YASUさん、自給自足

YASUさん
いつもコメント、ありがとうございます。

自給自足の件ですが、できるだけ自分で作ったものを食べるのが基本です。
家庭菜園では美味しさも重要ですので、買って食べるのもけっこうあります。
草々


> 凄いです!
> ゴマまで作られているとは・・・
>
> 少しづつ理解しかけてるんですが、
> ひょっとしてささげくんさんは、自給自足を目指しておられるんでしょうか?
> そこまではいかなくても地産池消を実践されて、本当に素晴らしいと思います
> (*^-^*)
  1. 2014/10/15(水) 09:27:58 |
  2. URL |
  3. ささげくん #-
  4. [ 編集 ]

凄いです!
ゴマまで作られているとは・・・

少しづつ理解しかけてるんですが、
ひょっとしてささげくんさんは、自給自足を目指しておられるんでしょうか?
そこまではいかなくても地産池消を実践されて、本当に素晴らしいと思います
(*^-^*)
  1. 2014/10/14(火) 21:57:52 |
  2. URL |
  3. YASU #-
  4. [ 編集 ]

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