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日本語のルーツ愚考、発音はマレー系、文法はモンゴル系(日本人のルーツ 2014.8.2)

ミツハ7月

今日も晴れ、猛暑になりそうです。

さて、先日、「日本人と家庭菜園のルーツは縄文時代」と紹介し、関連し、日本人のルーツはマレー系とモンゴル系の人々と紹介しました。今回は、日本人のルーツと関連し、日本語のルーツについて愚考します。

私は、3年間マレーシアで暮らしたことがありますが、このとき少しばかりマレー語に接し、その発音が日本語に似ていることに驚き、日本語のルーツはマレー語にあるのではないかと思うようになりました。

例えば、人はオラン、米はナシ、魚はイカン、餅菓子はクエ、名前はナマ、私はサヤ、何はアパ、・・・という具合です。

そこで、いろいろと調べているうちに、日本語は、発音はマレー語、文法はモンゴル語であるという結論に達しました。

「最初に日本に来た人々はマレー系の人々」と先日紹介しましたが、この人たちが、日本の山や川の名前を、マレー系の発音で名づけ、そして、後にきたモンゴル系の人たちも、その名前を使うようになったと思われます。

アイヌがマレー系の人々の末裔であることから推察しますと、日本中にアイヌ語に由来する地名が残っているのはこのためと思われます。

一方、文法ですが、後からきたモンゴル系の人々の人数が結果的に多かったことから、文法は多数を占めるモンゴル系となったと推察されます。

また、韓国人、モンゴル人が同じ日本人と同じ文法をもつのは、これらの民族のベースがモンゴル系だったことに由来すると言われております。関連し、韓国語の発音にふれますと、中国語に近くなります。これは、韓国が中国の影響を強く受けたことの反映と思われます。

野菜や果樹の名前との関係で考えますと、日本古来の野菜と思われる、ハコベ、セリ、ナズナ、フキ、ミツバは、マレー系の発音になりますが、呼称は縄文時代の頃で確立した名前でないかと想像しております。

なお、記事とあまり関係がありませんが、上の写真は、我が菜園の現在の様子で、自生しているミツバとミョウガです。下の写真は、同じくミョウガとフキです。我が菜園は縄文時代の菜園と同じようになってきています(笑)。


ミョウガとフキ7月


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  1. 2014/08/02(土) 09:37:28|
  2. 日本人のルーツ
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  4. | コメント:8
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コメント

Re: 通りすがり人様、貴重なコメント、参考にさせていただきます。

通りすがり人様

貴重なコメント、ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

草々
  1. 2014/08/07(木) 10:20:38 |
  2. URL |
  3. ささげくん #-
  4. [ 編集 ]

となります。一概に上記の比率通りとは限りませんが、今の韓国人の約半分(混血)近くが「中国人の主系統」、これは、朝鮮民族が強く漢民族などの影響(混血)を受けている事を示しており、またこれは「HLA(人白血球型抗原)」による調査結果「朝鮮民族は満州族や中国東北部の漢民族と近い」とも一致します。しかし、韓国南部の一部地域は除外されるかもしれません。

「総合研究大学院大学のプレスリリース」からまとめると、
・「ミトコンドリアDNA、Y染色体ハプロタイプ、HLA」調査結果が「常染色体」にもあてはまる(そのままの値とは限りません)。
・日本人は他の東アジア集団には見られない「縄文的要素の特異性」があらためて確認された(Y染色体ハプロタイプD1Bの事が該当します)。
・「図1a、図3a、図3b」の「横軸(PC1)」が「弥生的要素⇔縄文的要素」を示している以上、韓国人にも僅かとはいえ「縄文的要素」が存在する。
・「図4a、図4b」で韓国人が日本列島クラスタの「枝」から外れていることは、日本人の弥生的要素と韓国人の弥生的要素に違いが存在する事を示す。
  1. 2014/08/07(木) 00:25:02 |
  2. URL |
  3. 通りすがり人 #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

「総合研究大学院大学のプレスリリース」の「図4a、図4b」は上記と異なり、「標準遺伝距離を東アジアの29人類集団間で計算し、それらに対して近隣結合法(塩基の置換数による測定)により系統樹を作成した結果」とあります。まず、弥生的系統内における違いは、縄文と弥生との差異と比べると段違いに小さいという事が前提となります。それだけ縄文は他とかけ離れた存在なのです。韓国人から「縄文的要素」を取り除いた「弥生的要素」と、日本人から「縄文的要素」を取り除いた「弥生的要素」が同じであれば、韓国人は「図4a、図4b」の日本列島クラスタの「枝」の途中(根元側に近い位置)に入りますが、入っていないので、韓国人と「弥生人」とは構成が異なる事を示します。韓国人の「縄文的要素」が日本列島クラスタの方向に引っ張っているにも関わらずです。沖縄県民(琉球民族)は「図5」からもわかる通り、弥生系は同じです。「縄文系+本土日本人=琉球民族」と示しているので、中国は(起源を主張するなどは)一言も言えないでしょう。

「弥生的要素」について、韓国人と日本人とで比較対象となる「Y染色体ハプロタイプ」は(C3はここでは除かれます)
・O2B系(O2B*とO2B1)
・03
の2つとなりますが、O2B*とO2B1は同じO2B系であり差異も少ないと考えられるため除外します。そうすると残るのは中国人の「主系統」でもある「O3」です。「O3」は「他O系」と比較しても20000~25000年(ISOGGによる)の隔たりがあり、「他O系」との差異もそれなりに存在すると考えられます。「O3」の比率を調べると、
・中国人:55~66%
・韓国人:45~50%(←「O3」は韓国人の主系統でもある)
・本土日本人:10~16%
  1. 2014/08/07(木) 00:24:13 |
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  3. 通りすがり人 #mQop/nM.
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・韓国南部の一部地域は、その他の朝鮮半島とは異なったクラスタ構成を持っている。
・日本統治時代の痕跡(D1B、M7aなど)も見られる(同じような痕跡がミクロネシアでも見られる)。

-----【縄文人の正体について】-------------
「東アジアに定住したもっとも早期の現生人類とりわけチベット人集団と日本人集団の共通の起源に関するY染色体上の証拠について(2008年)」
↓英文の論文
http://www.biomedcentral.com/1741-7007/6/45
↓日本語翻訳
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/012_4Y_chromosome_no_kennkyuu.html
----------------------------------------------
  1. 2014/08/07(木) 00:23:14 |
  2. URL |
  3. 通りすがり人 #mQop/nM.
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「図1a、図3a、図3b」は「弥生的要素」内での差異を示すような要素は全く入っていません。あっても縦軸で示されます。つまり韓国人から「縄文的要素」を除けば、中国人(CHB=北京)と同じクラスタにほぼ入ってしまい中国人と全く区別がつかなくなります。これは本土日本人から「縄文的要素」を除いても同じ結果となります。

韓国人の「縄文的要素」は「10%」もないでしょう。「Y染色体ハプロタイプ」からも「mtDNAのM7a」も今のところ「数%」しか検出されません。しかし、比率が少なくても縄文と弥生との差異が大きいので影響も大きいという事も考えられます。よって、
・「図1a、図3a、図3b」の「横軸(PC1)」が「弥生的要素⇔縄文的要素」を示している以上、韓国人にも僅かとはいえ「縄文的要素」が存在する事を示しています(縄文的要素としてのクラスタに含まれる)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%B0%91%E6%97%8F#.E9.81.BA.E4.BC.9D.E5.AD.90.E7.9A.84.E7.B3.BB.E8.AD.9C
  1. 2014/08/07(木) 00:22:20 |
  2. URL |
  3. 通りすがり人 #mQop/nM.
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また、
【縄文系】Y染色体=DE系統D、mtDNA=M7a、M10等
【弥生系】Y染色体=NO系統O、mtDNA=Z、N9a等
であり、「本土日本人と沖縄県民」は「縄文」と「弥生」との混血、「縄文」の「DE系統D」は他の東アジア集団には、ほとんど見られないとも指摘されていました。しかし、これらは単なる「マーカ」を調査した結果であり、常染色体そのものを調査した結果ではありません。そこで、常染色体についても調査してみよう、「縄文的要素」という観点で、日本列島3集団、合わせて他の東アジア集団も調査してみようというのが、この「プレスリリース」の主旨です。

「図1a、図3a、図3b」については「横軸(PC1)」が「弥生的要素⇔縄文的要素」を示し、「縦軸(PC2)」が「弥生的及び縄文的要素と相関関係にない他要素」を示します。「図1a」の説明の中に、
・「横軸(PC1)は、左にゆくほどより縄文的要素を、右にゆくほどより弥生的要素を示していると解釈できる」
・「縦軸(PC2)は横軸で説明された分散以外」
とあります。つまり「横軸(PC1)」は、縄文と弥生との差異が分かる要素(主成分)について、分散の度合いが最大になるように「線形代数」を用いて示しているのです。だから「★縄文的要素がどれ位あるか(横軸(PC1))」と「★別の要素がどれ位あるか(縦軸(PC2))」しか分かりません。図3a、図3bは左右は逆ですが、同じ内容を表しています(但し縦軸(PC2)の距離を狭めて他の東アジア集団も図に入るようにしています)。
  1. 2014/08/07(木) 00:21:33 |
  2. URL |
  3. 通りすがり人 #mQop/nM.
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↓★★★「総合研究大学院大学のプレスリリース(2012年11月1日)」日本列島3人類集団の遺伝的近縁性より、まず最後の「図4a、図4b、図5」以外は全て「縄文的要素」だけについて述べられています。(以下のプレスリリースを開き、比較しながら以下の文を読んでみてください)
http://www.soken.ac.jp/news/5276/

「ミトコンドリアDNA(mtDNA)、Y染色体ハプロタイプ、HLA(人白血球型抗原)」の調査結果から、例えば「アイヌ」には「ニヴフ(Nivkh)」の系統が混じっていると、かなり以前から指摘されていました。
【アイヌ】Y染色体(C3)=12%、mtDNA(Y)=21%
【ニヴフ】Y染色体(C3)=43%、mtDNA(Y)=66%
単純計算で「((12÷43×100)+(21÷66×100))÷2 ≒ 30%」となります。但し、「ニヴフ」は「アイヌ」との交流の他、別の民族とも交流があったと見られ、今の構成の「ニヴフ」ではなく、過去はこうであったろうと推定される「ニヴフ」との交流があったという事です。現在より「ニヴフ」の「C3/Y」が高かったと推定されるので、個人的には「20%以下」ではないかと見ています。これは、「プレスリリース」であらためて言われるまでもなく、以前から知られていた事です。
  1. 2014/08/07(木) 00:20:30 |
  2. URL |
  3. 通りすがり人 #mQop/nM.
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本土日本人(大和民族)は「縄文人」と「弥生人」とのほぼ半々の比率の混血民族です。「本土日本人、沖縄県民(琉球民族)」 と 「中国人(漢民族)、韓国人(韓民族)」とはかなり異なります。

↓Y染色体ハプロタイプ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA#Y.E6.9F.93.E8.89.B2.E4.BD.93.EF.BC.88.E7.88.B6.E7.B3.BB.EF.BC.89.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E7.B3.BB.E7.B5.B1.E5.88.86.E6.9E.90

↓2008年、住斉(すみ・ひとし)筑波大名誉教授による「縄文人特有mtDNA」と「弥生人特有mtDNA」による計算結果より
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/imgview/2009/05/24/a542e.jpg.html
(産経新聞より抜粋)
  1. 2014/08/07(木) 00:19:41 |
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  3. 通りすがり人 #mQop/nM.
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