野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

私たちのルーツは縄文人なのか弥生人なのか(日本人のルーツ 2014.7.6)

ミョウガとフキとセリ

今日は晴れ。朝のうちは涼しいですが暑くなってきそうです。

さて、先日、「日本人と家庭菜園のルーツは縄文時代」と題し、家庭菜園のルーツは縄文時代にあると紹介しましたが、稲作文化の弥生時代との関連でさらに愚考します。

古い日本歴史資料を見ますと、弥生時代に稲作文化を持った弥生人が渡来し、縄文人を追い払い稲作文化を築いたという説がありました。

しかし、最近の遺跡調査によれば、発見された住居跡の多くは高いところから次第に低いところに移動しており、稲作をするために住居は高いところから低いところへ長い時間をかけて移動していったと解釈するのが妥当のようです。

また、最近の稲作導入関連の資料を見ても、稲は6千年前頃に導入されていたことが明らかになっており、さらには3000年前頃から稲作が始まったと言われますが、この頃いきなり弥生人がきて稲作するようになったとは考えにくいようです。

そして、弥生時代になりますと、住居は低地に移動するようになりました。しかし、定住生活であることに縄文時代と変わりはありません。むしろ、生産力が増え、集落が大きくなり、人間関係が増え、貧富の差が拡大し、さらに、富の奪い合いや戦争が起こり、ストレスが増えた時代かと思われます。

そんななか、新鮮な野菜、すなわち家庭菜園の重要さにも変わりはありません。また、米食との関係で、それに合うおかずとしての野菜が重宝されたものと思われますが、フキやセリなどがそれと思われます。

上と下の写真は、我菜園に自生している野菜の様子で、セリ、ミョーガ、フキ、ナワシロイチゴが映っています。我が菜園も縄文時代そのものです(笑)。

以上のことから、やはり家庭菜園のルーツは縄文時代にあるとするのが妥当なのではないかと思われます。


ナワシロイチゴ収穫直前



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  1. 2014/07/06(日) 06:45:29|
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