野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

結実後のキウイ枝の剪定(果樹 2014.6.11)

キウイの結実

今日は曇り。朝のうちは涼しく園芸日和ですが、午後からは雨になるようです。こんななか、急いでタマネギの収穫をしました。

さて、キウイの結実が終わったと言う報告がいくつかのブログでありました。次は、結実した実を太らせる時期ですが、キウイの実を太らせるためには過繁茂にならないようにすることが求められます。

特に、役目の終わった雄枝を放置しておきますと、過繁茂になるだけですので有害です。また雌枝も放置しておくと過繁茂になり問題です。そこで、今回はそれらの剪定の方法について紹介します。

上の写真は極早生種の結実の様子ですが、我が家のキウイも順調に結実しています。

下の写真は、雌の木の下部の様子です。太い幹から出ている緑色をした新しい枝が見えます。これらは実は着いていませんが、来年に実の着く枝になりますので、次年用の枝として数本残します。

キウイ下部の新枝

下の写真は、実の着いている枝から出てくる新枝ですが、これらは、実の着いている枝の上にかぶさり過繁茂の原因となりますので剪定し廃棄します。今の時期は、まだ新枝と言っても短いので剪定しやすい時期です。

キウイ上部の新枝

一方、雄の木の枝は、花が着いた枝は役目を終え必要ありませんので枝の基部から廃棄します。雄枝を放置しておくと、雌枝に覆いかぶさり過繁茂の原因となり、有害です。来年の花粉用の枝は、下の方から生えてくる太い新枝を数本残します。これは上記の雌枝のやり方と同じになります。

以上のように、キウイの剪定は極めて簡単です。収穫後、冬の時期に再度剪定しますが、このときは、雌枝については実の着いた枝を廃棄し、下から生えてきた新枝を再配置することになります。このとき、残しておいた新枝は、長く大きく成長しており、広く配置することができます。雄枝の配置も同じです。

興味のある方は、昨年の記事「キウイの剪定は新枝を残すのが基本」を参照願います。



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  1. 2014/06/11(水) 09:55:17|
  2. 果樹
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コメント

Re: marupotetoさん、今年も豊作の予感

marupotetoさん
いつもコメント、ありがとうございます。

キウイは、剪定を除けば、無農薬で育つ簡単な果樹と思われます。
今年も豊作の予感がしていて、秋の収穫が楽しみです。
草々

> 久しぶりに見たキウイ。
> 今年も鈴なり。
> 育てるコツを知っていて思い通りに育ってくれてると
> 収穫が楽しみでしょうね。
  1. 2014/06/12(木) 09:35:09 |
  2. URL |
  3. ささげくん #-
  4. [ 編集 ]

久しぶりに見たキウイ。
今年も鈴なり。
育てるコツを知っていて思い通りに育ってくれてると
収穫が楽しみでしょうね。
  1. 2014/06/11(水) 23:23:21 |
  2. URL |
  3. marupoteto #-
  4. [ 編集 ]

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