野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

自殖性のハクランはハクサイ風のキャベツ味でサラダ向き(冬の野菜 2014.1.28)

ハクラン自殖系収穫物

自殖性のハクランはハクサイ風のキャベツ味でサラダ向き(冬の野菜 2014.1.28)

今日も晴れ。寒い朝でしたが、風はなく穏やかな冬日となることでしょう。

さて、ハクランは、ハクサイとキャベツの雑種ですが、F1品種については 「冬のハクラン」として、12月12日に紹介しました。今回は自殖性のハクランについて紹介します。

種子は岐阜県の高名なハクラン研究者からいただいたもので、3系統いただきましたが、今回は我が菜園に適していると思われる1系統(高1)について紹介します。

上の写真は収穫物で、結球しないタイプです。見たところ、たいへん美しい葉もの野菜です。

下の写真は菜園の様子で、氷が張った寒い朝に撮影したものですが、ハクサイと異なり凍霜害による冬枯れは少なく、凍霜害に強い系統と思われます。

ハクラン自殖系菜園1月

下の写真は、キノコと野菜のミックス炒めに使った様子です。ハクサイ風のキャベツ味で、少し苦味がありましたが、柔らかでまずまずの味でした。

ハクランときのこの炒め

下の写真は中心部の柔らかいところを生野菜サラダに使った様子です。こちらの方は苦味少なく、辛みがあり、柔らかく、サラダに良いと思われます。

以上のことから、ハクランの自殖系統のセールスポイントは、ハクサイ風のキャベツ味で、凍霜害に強く、中心部は生野菜サラダに使えることと思われます。そこで、私は、この系統の種子を保存し、作り方や食べ方などをさらに研究したいと思っています。

参考までに今回の作り方を紹介しますと、8月中旬に播種しポット苗を作り、9月上旬に移植しました。移植後は、防虫ネットを張り、12月上旬にはずしました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)をm2当たり10g入れました。なお、本菜園には冬に基肥として油粕肥料を100g(N成分5%)入れてあります。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無畝立て、無ビニールマルチ栽培です。

ハクランの生野菜サラダ


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  1. 2014/01/28(火) 11:28:17|
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