野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

緑肥オートの刈り取りと利用(緑肥)

オート菜園4月


緑肥オートの刈り取りと利用(緑肥)

堆肥利用は有機農法の重要なポイントと指摘されていますが、作成、保存、運搬、埋め込みに労力がかかることから、高齢者の農法には向いていません。そこで、拙ブログでは、堆肥の代りに緑肥を作り、敷きわらとして使っています。敷きわらが腐ると、堆肥と同じ効果のあることが認められています。

関連し、今回は、緑肥オート(燕麦)の栽培、刈り取り、利用の様子について紹介します。

上の写真は菜園4月上旬のオートの様子で、刈り取り時期です。

下の写真は刈り取り乾燥の様子です。向こう側の裸地は大家の菜園で、拙ブログと反対の耕起農法です。

オート乾燥4月下旬

下の写真は利用で、5月に、トマト、ナスの草マルチに使った様子で、7月となり、土に還る寸前の様子かと思います。

オートマルチ トマト

オートマルチ ナス

また、下の写真はオートの残株が枯れ、集められた様子です。このように、オートの株は根も自然と枯れていき、片付けは簡単です。

オート根と株の残骸

一方、オートには、敷きわらマルチ用の他に、根が細かく張り土壌改善効果、アブラムシを育てそれを食べる天敵を保存する効果が知られておりますが、それらの効果も期待できるかと思っており、空き地に多めに作っております。

参考までに今回のオートの作り方を紹介しますと、次のとおりです。10月下旬に、万能クワで播種溝を掘り、そこに肥料をm2当たり発酵鶏糞500gを入れ土と混ぜました。種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存しておいたものですが、播種溝を踏み固めた後、溝に散播きしました。いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無ビニールマルチ栽培です。


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  1. 2018/07/08(日) 22:00:57|
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