野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

イチゴの苗取、腐敗病対策、畝幅など(春の野菜 2013.5.10)

イチゴ苗取

イチゴの苗取、腐敗病対策、畝幅など(春の野菜 2013.5.10)

今日の天気は晴れ、暑くなりそうです。朝の作業は、イチゴ、サクランボ、キヌサヤ、アスパラ、葉物野菜の収穫などで過ぎました。

さて、イチゴの収穫が始まったことを昨日紹介しました。関連し、苗取、腐敗病対策、植え幅などを紹介します。

まず苗取ですが、今年から食いしん坊2号さんのブログ(http://michydoi.blog.fc2.com/blog-entry-114.html)を参考に、ランナーの一郎さんを親株にすることにしました。親株を残すと病害の巣となる問題や必要以上に苗が出る問題があるためです。上の写真はその様子です。ポットを土中に埋めているのは下から水を吸えるようにすることと活着後の苗を安定させるためです。

下の写真は腐敗病対策です。ご存知のように、イチゴの実は土に接していると腐敗病が出やすいことからビニールマルチ栽培が基本となっています。このため、私は実の着く片側だけにシートを曳いていますが、実がはみ出すこともあります(笑)。そこで、はみ出した実については大きな貝殻など下に置いています。今年は晴れた日が多く腐敗病はまだ出ていません。

昨日の栽培法の報告で、畝幅を35cm、50cm、65cmの3種類で検討していると言いましたが、これはイチゴの栽培法で畝幅は60~70cmというものがあったためです。よく考えると、家庭菜園では野外栽培なので、できる花房は1~2房で収穫期間も5月の一時期だけですので、畝幅は35cmで両側に植えても十分に育つと判断されます。実際、いずれの幅も差はありませんでした。無駄な動きをしてしまったものです(笑)。

栽培法の問題点としては、ウイルス病対策が最大です。家庭菜園におけるイチゴ栽培指針では、ウイルスの入っていない新苗に更新することが勧められておりますが、更新しないで行ける方法があれば最高です。


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イチゴと貝殻
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  1. 2013/05/10(金) 11:12:26|
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