野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

土の特性と野菜の生育(病害虫 2013.4.19)

無病害コマツナ


土の特性と野菜の生育(病害虫 2013.4.19)

今日は曇りで肌寒い朝でした。天気予報では寒気が入り、もっと寒くなるようです。

さて、昨日は病める土の話をしました。今日は関連し、土の特性と野菜の種類について話してみます。

まず、ホウレンソウですが、これが石灰無しでできれば、土は腐植(有機肥料)が多く中性で健全と思われます。雑草で言えばハコベです。ハコベが緑深く茂る土であればホウレンソウは石灰無しで育ちます。逆に、ホウレンソウが育たず、スギナが多いのであれば、土は酸性で有機肥料がたりないとなります。

次にコマツナです。これが健全に育てばネコブ病はなく、ほとんどのアブラナ科の野菜はよく育ちます。よく、菜園を借りた場合、コマツナやハクサイが育たないという話がありますが、ネコブ病と疑い、根を見て、コブができていれば、連作障害のネコブ病と判断し、ネコブ病に強いダイコン等以外は育たないと判断できます。

次にキューリです。厚い草マルチを敷き、その中にキューリ苗を植え、健全に育たないと思われたら根を見ます。根がいじけてコブがついていたらネコブセンチュウです。イモ類、ウリ類、ナス類はあきらめ、抵抗性のピーナッツ、サトイモ、マリーゴールド等を植え、しばらく休むしかありません。

写真は、ビニハウスで育てた3月中旬のコマツナの様子です。土は健全と思われます。本当です(笑)。


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  1. 2013/04/19(金) 10:27:14|
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