野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

アスパラガスの茎枯れ病対策(病害虫 2013.4.16)

アスパラガス

アスパラガスの茎枯れ病対策(病害虫 2013.4.16)

今日は晴れ、風は穏やか、爽やかな朝でした。園芸日和、写真日和でした。

さて、アスパラガス収穫の報告がいくつかのブログで聞かれます。芽もの野菜で、タラノ芽がキングなら、アスパラガスはクイーンかもしれません。本当においしいです。そのアスパラガスが私の菜園でも収穫できるようになりましたので、その病害(連作障害)防除と関連して報告したいと思います。

昨年は、播種して2年目のアスパラガスを収穫し喜びましたが、またたくまに茎枯れ病に侵され、7月には全滅しそうになり、教科書の指摘にしたがい病害株を廃棄しましたが、連作障害(土壌残留病害)のせいか病害菌は残っているようで止まることはありませんでした。

月間雑誌「現代農業」の成功事例経験などを総合した結果、病害のもとであるキンカク(越冬用の菌の小粒)を残さないことが重要であることが分かりました。そこで、夏(8月)に、全株抜き取り、さらに、こぼれている病害菌(キンカク)を除去するため、表面の土を削りとり、隣に穴を掘り被害株と一緒に埋めました。すると、病害菌が無くなったせいか9月に復活した茎に病害は少なく、株は大きくなりました。そして、さらに、冬(12月)に同じ処理をしました。

写真は、3年目に入ったアスパラガスです。今のところ上記の対策は効いているようです。現在、我が家の菜園には、昨年播種した2年目のものがあります。さらには、ノリじい様からいただいたメリーワシントン(2年目のもの)もあります。これらも同様に管理し、本当に無農薬でいけるのか報告したいと思います。


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  1. 2013/04/16(火) 12:41:37|
  2. 病害虫対策
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コメント

Re: クコの実は8月頃の花しだいかと思います

ノリじい様
いつも、コメント、ありがとうございます。

アスパラガスも茎枯れ病がなければ、いつも思っています。
出なければラッキーですね。

クコの実は8月頃の花しだいかと思います。私の場合、初年目
から実が着きましたので、そちらも実が着くと予想しております。

なお、いただいたアスパラガスは芽が出てきたところで少しづつ
いただいております。
草々

> こんばんは。
>
> アスパラガスの病害は恐ろしいものですね。
> そんなことも知らずに栽培しています。
> 無農薬でいけると簡単に思っていましたが
> 注意が必要ということですか。
>
> クコ、元気で芽を出し始めています。
> 今年は実は無理でしょうかね。
  1. 2013/04/17(水) 11:16:01 |
  2. URL |
  3. ささげくん #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは。

アスパラガスの病害は恐ろしいものですね。
そんなことも知らずに栽培しています。
無農薬でいけると簡単に思っていましたが
注意が必要ということですか。

クコ、元気で芽を出し始めています。
今年は実は無理でしょうかね。
  1. 2013/04/16(火) 21:43:08 |
  2. URL |
  3. ノリじいさん #-
  4. [ 編集 ]

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