野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

アメリカのカントリーロードと縄文思想(日本人のルーツ 2016.10.5)

マダガスカルの田舎風景1

以前、「ジョン・レノンの縄文思想」について紹介しました。今回は、アメリカのフォークソング「カントリーロード」の縄文思想(自然との共生)について愚考します。

まず、その詩の内容は次のとおりです。

(Take me home, Country Roads)

Almost heaven West Virginia
Blue Ridge Mountain Shenandoah River
Life is old there older than the trees
Younger than the mountains
Grown like a breeze
Country Roads take me home

要約しますと、次のような感じでしょうか。
「私の故郷の西バージニアは、緑深い山に囲まれ、シェナンド川がゆったりと流れ、天国のようなところだ。そこには、若々しく木々が茂り、昔から人が住んでいた。今、私はその美しい故郷に帰りたい。」

調べますと、西バージニアは大西洋側のワシントンの近くの山中にあり、1万年前からアメリカ先住民族が住んでいました。そこに西洋人が来て先住民族を追い払い、炭鉱で石炭を掘って町は栄えたようです。

そして、この美しい西バージニアを歌った「カントリーロード」ですが、その詩の内容は「自然との共生」(縄文思想)を感じさせます。拙ブログでは、アメリカ先住民族は縄文人であることを指摘していますが、まさに、その「自然との共生思想」が先住民族の居なくなったあとも西バージニアでは続いていることを感じさせます。

この「カントリーロード」に対するアメリカ人の思いは強く、共和党のトランプ候補は、この歌を流し、共和党代表選を戦いぬいたと言われます。歴史の浅いアメリカ人にとって、この歌は、アメリカの美しい大自然に帰属したいという願いの表れかもしれません。

有機農法に「身土不二」という言葉があります。身体と土は一体、アメリカ人にも自然と離れて生きることはできないという感情がある、ということでしょうか。

なお、上と下の写真は記事と関係ありませんが、マダガスカルの田舎風景です。西バージニアもこんな感じでしょうか(笑)。


マダガスカルの田舎風景2

マダガスカルの田舎風景3


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  1. 2016/10/05(水) 02:03:39|
  2. 日本人のルーツ
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  4. | コメント:2
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コメント

Re: aoiさん、 カウボイーハット

aoiさん
いつも貴重なコメント、ありがとうございます。

アメリカ人なら誰もがしっている歌、いい歌ですね(笑)。
草々

> 懐かしい歌です、アッ年がばれちゃう!
  1. 2016/10/05(水) 11:52:47 |
  2. URL |
  3. ささげくん #-
  4. [ 編集 ]

カウボイーハット

懐かしい歌です、アッ年がばれちゃう!


  1. 2016/10/05(水) 10:53:30 |
  2. URL |
  3. aoi #-
  4. [ 編集 ]

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