野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

コーヒー滓直接施用とリーフレタスの生育(プランタ栽培 2016.9.9)

リーフレタスプランタ栽培2カ月目

コーヒー滓をプランタ栽培に直接利用する方法」について前回紹介しました。

前回の例は、ツルナシインゲンとコマツナの混植栽培の様子でしたが、今回はリーフレタス栽培に直接利用した例について紹介します。

上の写真はリーフレタス栽培2カ月目の様子です。プランタ栽培ですが、そろそろ肥料切れが始まる頃かと思います。そこで、その追肥肥料としてコーヒー滓を隣に施用することにしました。

下の写真は、側に溝を掘りコーヒー滓を入れた様子です。コーヒー滓を2㎝ぐらいの厚さに入れ、その後、土地と混ぜ、さらに枯れた有機物を上に載せました。かなりの量のコーヒー滓を入れたと思います。

リーフレタスにコーヒー滓施用

下の写真は、施用後2週間目の様子です。前回紹介のような追肥のような効果が出てきたのか、葉の色は緑濃く立派で、かつ輝いています。1株当たり、週に1、2枚の葉を欠きとって収穫していますが、問題ないようです。

リーフレタスにコーヒー滓施用2週間後

5月下旬に播種し、7月下旬にコーヒー滓の直接施用、そして、施用後1か月以上過ぎ9月上旬となりましたが、まだ収穫は続いています(笑)。なお、下の写真は8月下旬の様子です。

リーフレタスにコーヒー滓施用1か月後

以上、コーヒー滓をレタスの側に施用し、追肥の効果が出ている様子でしたが、匂いはなく、コーヒー滓はプランタ栽培の追肥として使えることが分かりました。



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  1. 2016/09/09(金) 01:10:22|
  2. プランタ栽培
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コメント

Re: feizyoaさん、コーヒー滓

feizyoaさん
コーヒー滓施用における本質に迫るコメント、ありがとうございます。

コーヒー滓の堆肥化については、次のように考えています。

まず、施用2週間後の様子は、ご指摘のように未熟堆肥状態だと思います。
しかし、熱は出ない、臭いは出ないということで問題無いのかなと思っています。

未熟堆肥状態ですので、発酵しながら少しずつ肥料分が出てきます。
そこで、植物は根を伸ばせば、熱もないし利用できる状態と思われます。

完熟たい肥は栄養分が少なくなっていますので、追肥効果を出すには、
このように未熟堆肥状態利用が一番と思われます。
草々


> 通常堆肥の場合完熟が良いとされています。
> 特別な堆肥化促進(例えばコーヒー滓に熱や酸素を加えるなど)せずに
> 2ヶ月程度で完熟になるとは一寸考え難いです。
> 視点を変えてコーヒー滓を好む(今迄余り知られていない)有用微生物が
> 大量に発生して通常よりも早く有機物の分解が進んで堆肥化したと
> 考えられないでしょうか。
  1. 2016/09/10(土) 20:32:50 |
  2. URL |
  3. ささげくん #-
  4. [ 編集 ]

コーヒー滓

通常堆肥の場合完熟が良いとされています。
特別な堆肥化促進(例えばコーヒー滓に熱や酸素を加えるなど)せずに
2ヶ月程度で完熟になるとは一寸考え難いです。
視点を変えてコーヒー滓を好む(今迄余り知られていない)有用微生物が
大量に発生して通常よりも早く有機物の分解が進んで堆肥化したと
考えられないでしょうか。
  1. 2016/09/10(土) 19:59:45 |
  2. URL |
  3. feizyoa #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

Re: まろ様、感謝

まろ様
いつも貴重なコメント、ありがとうございます。

コーヒー滓施用、問題ないということですね(笑)。
草々


> おはようございます。
>
> 私もささげくんサンをまねてコーヒーを
> 観葉植物にあげています。 ww
  1. 2016/09/09(金) 12:29:24 |
  2. URL |
  3. ささげくん #-
  4. [ 編集 ]

おはようございます。

私もささげくんサンをまねてコーヒーを
観葉植物にあげています。 ww
  1. 2016/09/09(金) 07:27:18 |
  2. URL |
  3. まろ #-
  4. [ 編集 ]

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