野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

アブラムシ対策、その生態と防除(病虫害 2013.4.11)

イチゴとペットボトル

アブラムシ対策、その生態と防除(病虫害 2013.4.11)

昨日は、ウイルス病対策としてアブラムシの防除を考えました。今日は、さらに詳しく検討してみます。

アブラムシの増殖は、メスだけで増える時期があり、この時期はメスが1日10匹の子虫を産み、これらは1週間で成虫になり、3週間で4万匹に増えると言われます。入り込みますと防除は簡単でありません。

したがって、アブラムシ対策は第一に寄せ付けないことです。このための防除法として、作物に入らないように防虫ネットを張る、アブラムシは光るものを避けるので銀色のシルバーマルチを張るとか水を入れたキラキラ光るペットボトルを置くことが考えられます。

一方、エサがなくなると新天地をもとめて移動するようになりますが、この時期は、春野菜が固くなくなる5月~6月で、アブラムシは移動したついでにウイルスを媒介します。しかし、吸汁害については、夏は天敵が多いのでアブラムシの増殖はすくなく、吸汁害は少ないようです。また、夏野菜が終わる9月も移動時期と思われます。秋野菜に移動したアブラムシは天敵が少ないので10月には大発生すると言われます。また、同じ意味で3月も大発生します。なお、冬は寒いので増殖はしません(笑)。

写真は、アブラムシ対策に、キラキラ光るペットボトルを置いているイチゴの様子ですが、効果のほどは分かりません(笑)。専門家の話によれば、アブラムシは葉の裏に居るのでシルバーシートのように下が光っていると効果もあるとのことでした。なお、私の場合、ペットボトルはシートが風にとばされないようにと重(おもし)も兼ねています。一方、そのペットボトルの下の青いシートですが、これは、イチゴ果実の腐敗病対策として敷いています。20年も使ったせいかオンボロロです。でも、まだ使えます(笑)。


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  1. 2013/04/11(木) 11:38:41|
  2. 病害虫対策
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  4. | コメント:2
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コメント

Re:ソラマメは最後まで油断できないです。

B級おやじさん

コメント、ありがとうございます。
ネットをかけてもアブラムシは結構はいりますね。

私の方もソラマメは最後まで油断できないです。
良い結果を待っています。
草々


> おはようございます。
> アブラムシとカメムシにビビッています。
> 去年はネットをかけていたのですがアブラナ科の野菜は結構やられました。
> 今年はキラキラテープを試してみようと思いますが効果はどうなんでしょう。
> 毎週ソラマメを点検してますが今のところは無事のようです。
> これから来るんでしょうね..
  1. 2013/04/12(金) 11:20:53 |
  2. URL |
  3. ささげくん #-
  4. [ 編集 ]

おはようございます。
アブラムシとカメムシにビビッています。
去年はネットをかけていたのですがアブラナ科の野菜は結構やられました。
今年はキラキラテープを試してみようと思いますが効果はどうなんでしょう。
毎週ソラマメを点検してますが今のところは無事のようです。
これから来るんでしょうね..
  1. 2013/04/12(金) 07:22:59 |
  2. URL |
  3. B級おやじ #-
  4. [ 編集 ]

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