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野菜を食べやさい

無耕起、無堆肥による省力有機栽培を通じ、土作り、旬野菜の感動(凡人の一句)、退職後の人生について発信いたします。

霜月の風にふるえるトマトかな

ミニトマト(11月菜園)


霜月の風にふるえるトマトかな(凡人の一句)

我が菜園のあるつくば市は、11月ですが、先週まで霜が降らず、暖冬の雰囲気がありました。しかし、昨日から霜が降るような寒さになっており、今日(11月30日)は霜が降り、夏野菜は完全に終わりです。

最後まで頑張っていた夏野菜のミニトマトでしたが、今回は、その様子を凡人の一句を添えて紹介します。

上と下の写真は先週の菜園の様子です。ミニトマトはサラダ用によく使いますので残しておいたやつです。二度の台風害もあり、ほとんど葉は枯れましたが、11月下旬なのに頑張っています。

ミニトマト全景(11月)

そこで凡人の一句です。

     霜月の風にふるえるトマトかな(合掌)

関連し、下の絵はいつもの凡人の一句絵手紙です。くつろいでいただければ幸いです。

ミニトマト(11月)で凡人の一句絵手紙

また、下の写真は収穫物です。

ミニトマト収穫物(11月)

そして、下の写真はサラダ利用で、このように、11月まで食べることができました。残念ながら、味は甘味が弱く美味しいとは言えません(笑)。

ミニトマトを使った生野菜サラダと卵焼き

参考までに今回の栽培法を紹介しますと次のとおりです。


移植場所は、エンドウの支柱用ネットを利用するため、エンドウを片付けた跡を利用しました。万能クワで溝を掘り、そこにm2当たり発酵鶏糞300gの他、尿素を10g入れ土と混ぜました。5月上旬に植えた株から株分けし、6月下旬に移植しました。


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  1. 2019/11/30(土) 08:58:06|
  2. 凡人の一句
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天高く ダイコン太り 風清し

ダイコンと秋の空


天高く ダイコン太り 風清し(凡人の一句)

青首ダイコンの美味しい季節になりました。ダイコンには、消化酵素のジャスターゼが含まれており、かつ多数の薬用効果が知られており、健康維持のため私たち高齢者は毎日食べるのが望ましいと思われます。

そこで、我が菜園でも作っていますので、凡人の一句を添えて紹介します。

上の写真は菜園の様子です。種類は青首ダイコンで播種時期は9月上旬です。我が菜園ではダイコンを8月中旬、9月上旬、9月下旬の3回播種しておりますが、8月中旬播きは食べ終わり、現在は9月上旬播きを食べています。

青首ダイコンには首が伸びる特徴があります。写真にもその雰囲気が出ております。そこで、その特徴を生かした凡人の一句を作ってみました。

     天高くダイコン太り 風清し

関連し、下の図は凡人の一句絵手紙です。くつろいでいただければ幸いです。

ダイコンで凡人の一句絵手紙

また、下の写真は青首ダイコン利用で、おでん風牛筋入り煮物です。とても美味しいです。

ダイコンの牛筋煮物

また、下の写真は葉の利用です。ダイコン葉と油揚げと鰹節のハーモニーを楽しむ料理ですが、お酒の肴にいい感じです(笑)。

ダイコン葉と油揚げミックス料理

また、下の写真は収穫物で、ダイコンが何処にあるか分かりにくいですが、東京の娘と孫に野菜を送ったときの様子です。今年の9月播きのダイコンは台風の強風のせいなのか曲がっているものが多いです(笑)。

ダイコンなど収穫物

参考までに今回の栽培法を紹介しますと次のとおりです。


播種場所は、万能クワで溝を掘り、そこにm2当たり発酵鶏糞300gの他、尿素を10g入れ土と混ぜました。種子は冷蔵庫に保存しておいたものですが、播種溝を踏み固めた後、9月上旬に点播きしました。発芽後、軸に土寄せし、軸が曲がらないようにしました。また、播種直後から防虫ネットを張り、1か月後に外しました。いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無ビニールマルチ栽培です。


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  1. 2019/11/25(月) 10:02:35|
  2. 凡人の一句
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新イモと 肉と葉もので 鍋美味し

サトイモ収穫物乾燥風景


新イモと 肉と葉もので 鍋美味し(凡人の一句)

家庭菜園では、秋は根ものと言われますが、その代表はサトイモと思われます。東北では秋の芋煮会が有名ですが、主役はサトイモ、サトイモの入ってない秋の芋煮は考えられません。

そこで、我が菜園でもサトイモを作っていますので、凡人の一句を添えて紹介します。

まず、上の写真は、ビニールハウスで収穫物を乾燥させている11月上旬の風景です。しっかり乾燥させないとカビが生え、特に親芋は腐ってきます。

下の写真は利用です。サトイモの他、ダイコン、ニンジン、ネギ、鶏肉の煮物です。野菜が新鮮なせいかたいへん美味しいです。

サトイモとダイコンなどで芋煮

下の写真は、サトイモが潜っていて見えませんが、豚肉、豆腐、採りたての春菊等葉もの野菜をさらに加え、豪華な煮物です(笑)。たいへん美味しいです。

サトイモと葉物の鍋煮込み

そこで凡人の一句です。

     新イモと 肉と葉もので 鍋美味し

関連し、下の図は、いつもの凡人の一句絵手紙です。くつろいでいただければ幸いです。

絵手紙サトイモで凡人の一句

また、下の写真は菜園10月下旬の様子です。品種は「土垂れ」で、品種名のとおり、葉が土に垂れています。10月下旬となり、垂れた葉は枯れかけています。

サトイモ菜園10月下旬

参考までに、今回の栽培法を紹介しますと次のとおりです。


まず、種イモは昨年収穫し室内保存しておいた親イモです。3月下旬に埋め込み、穴開きビニールとパオパオで覆い温かくし発芽を促進させました。5月になり芽がでてきたところで移植しました。移植場所は溝を掘り、そこにm2当たり発酵鶏糞500gの他、尿素を10g入れ土と混ぜ、溝底栽培としました。

栽培上の注意点ですが、サトイモは低温ですと発芽が遅れますので温かいところで発芽させます。発芽したら移植しますが、サトイモは乾燥に弱いので溝底栽培とします。その溝に刈り取った雑草などを施用し乾燥を防ぐと良芋が採れます。



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  1. 2019/11/20(水) 09:34:29|
  2. 凡人の一句
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芋育ち 地面もっこり ほほゆるむ

サツマイモ収穫直前の様子の葉


芋育ち 地面もっこり ほほゆるむ(凡人の一句)

最近は小春日和の日々が続き、いい雰囲気です。そして、我が筑波の菜園は夏野菜が終わり、葉もの中心の冬に向かいつつあります。

そんななか、サツマイモを収穫しましたので凡人の一句を添えて、その様子を紹介します。

上の写真は収穫前の葉の茂りです。少し濃い色で、葉まさりの雰囲気があり、心配しました。

下の写真は茎葉を刈り取った様子です。株基がもっこりしており、イモは太っているようです(笑)。

サツマイモの茎葉を除去した様子

下の写真は掘りあげた様子です。品種は「ベニハルカ」、しっかり太っています。

サツマイモのイモ(ベニハルカ)

そこで凡人の一句です。

    芋育ち 地面もっこり ほほゆるむ(感動!)

関連し、下の図は凡人の一句絵手紙です。くつろいでいただければ幸いです。

サツマイモで凡人の一句絵手紙

下の写真は利用です。サツマイモと鶏肉の炒めものですが、新品種「ベニハルカ」の美味しさなのか、たいへん美味しいです。

サツマイモと鶏肉炒め

参考までに今回の栽培法を紹介しますと、次のとおりです。


まず、植え方は先に紹介しました「自作のサツマイモ苗移植苗」のとおりです。ポイントは、苗は萎れさせてから植えること、苗が土に馴染むように移植後土を踏みつけること、栽培予定地はオートなどを植え肥料を抜いた後に無肥料で植えること、の3点かと思われます。

なお、今年は株幅を例年の50㎝から40㎝程度の密植にしたせいか巨大イモが少なくなり、手頃サイズが多く採れました。


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  1. 2019/11/15(金) 09:17:51|
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茹で豆と焼酎お湯割り香り良し

茹で豆


茹で豆と焼酎お湯割り香り良し(凡人の一句)

落花生の茹で豆を、お酒飲みながら食べる様子は関東地方の晩秋の風景かと思います。

その茹で豆ですが、いくつかのブログでも紹介がありました。我が菜園でも茹で豆用の落花生を作り、茹で豆を楽しんでいますので、凡人の一句を添えて紹介します。

上の写真は収穫物を塩味で40分間茹でた茹で豆です。

下の写真は中身で、落花生特有の生臭さと適度な塩味が有り、たいへん美味しいです。我が家では、特に、焼酎お湯割りとハーモニーが良いようで、飲み過ぎに注意でしょうか(笑)。

茹で豆の中身

そこで凡人の一句です。

     茹で豆と焼酎お湯割り香り良し

そして、下は、いつもの凡人の一句絵手紙です。くつろいでいただければ幸いです。

茹で豆で凡人の一句絵手紙

下の写真は菜園の様子と乾燥風景です。美味しいのでカラスに食われないように防虫ネットを張っています。

様子茹で豆用落花生の収穫直前の

茹で豆用落花生の乾燥

参考までに今回の栽培法を紹介しますと次のとおりです。


播種場所は、万能クワで溝を掘り、そこにm2当たり発酵鶏糞300gの他、尿素を10g入れ土と混ぜました。種子は、今年園芸店で購入したものですが、播種溝を踏み固めた後、5月下旬に、点播きしました。適度に除草し、収穫直前の10月中旬に防鳥ネットを張りました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無ビニールマルチ栽培です。

栽培上のポイントは暖かくなってから播種することです。今年は播種後低温が続いたせいか、発芽率が落ち、追い播きしました。来年は、低温対策として穴開き透明マルチを使い播種したいと思っています。



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  1. 2019/11/10(日) 09:03:37|
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新アケビ 真白くジューシイ 密の味

新アケビの実


新アケビ 真白くジューシイ 密の味(野菜と果樹の改良)

我が菜園ではアケビを作っています。品種名は分かりませんが、3枚葉で実は大きく甘い品種で、食用に開発された新品種と思われます。今年は豊作で、10月はよく食べました。まだ数個残っています(笑)。

今回は、その様子を凡人の一句を添えて紹介します。

上の写真は収穫物です。口の空いた順から収穫します。アリの入る前に朝早く収穫しますので忙しいです(笑)。

下の写真は中身です。口に含むとジューシイで甘くとろける味です。

新アケビの実の中

そこで、凡人の一句です。

  新アケビ 真白くジューシイ 密の味

下の絵は、いつもの凡人の一句絵手紙です。くつろいでいただければ幸いです。

新アケビで凡人の一句絵手紙

アケビの問題は種が多いことです。そこで、拙ブログでは、上記の3枚葉を使い、種が少なくジューシイな部分の多い新品種を作ろうとしています。具体的な方法は次のとおりです。

3枚葉と5枚葉の交配した種を使います。これらの写真は下のとおりです。5枚葉は種が小さい長所がありますが、実は小さく甘味が弱く美味しくはありません。そこで、5枚葉のように種が小さく、3枚葉のように実が大きく美味しい品種を作ろうと思っているところです。まもなく試食できそうです(笑)。

新アケビ(3枚葉)と5枚葉の実と葉

また、下の写真は菜園の10月の様子です。

新アケビの木と実の様子

参考までにアケビの管理を紹介しますと、次のとおりです。

まず、3枚葉と5枚葉の2種類植えています。5枚葉は受粉用で、これがあると実着きが良くなります。次に剪定ですが、必要な太い枝を数本残し、他は株基から全部切り、放置です。

栽培上の要点ですが、3枚葉と5枚葉の2種類植えて、適度な剪定、これに尽きます。



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  1. 2019/11/05(火) 08:59:35|
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