野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

「一汁十菜」と学業成績愚考(食と健康)

具たくさん味噌汁1

夏休みも終わりになりました。そして勉学の秋が近づいています(笑)。関連し、「本当の学力をつける本」(陰山英男 2002)を読んでいたら、「一汁十菜」で成績が上がる事例が紹介されていました。拙ブログの主題であります「野菜を食べやさい」と関係ありそうな話なので紹介したいと思います。

その書では、1食当たり摂取食品数が多いと子供の学業成績の良くなること(廣瀬正義 1989)の紹介がありました。その例では、1回当たり摂取食品数ですが、3.9品以下ですと偏差値が50点(平均点数)以下になり、12品以上では偏差値が61点以上になるとあります。すなわち、1回当たりの食品数は12品以上が理想です。

関連し、その書の「一汁十菜」ですが、その意味は一杯の味噌汁に10種類の具野菜が入っている意味と思われます。そして、広島県の田舎の例で、一汁十菜+ご飯+1品以上の食生活をしている子供の成績が良いことが紹介されていました。

そこで、関連し、一汁十菜という具たくさんの味噌汁の作り方ですが、「まごわやさしい味噌汁」はいかがでしょうか。拙ブログでは毎日食べると健康に良い食品として「まごわやさしい」を何度も紹介しております。その中身を繰り返しますと次のとおりです。

ま:豆類(豆腐、油揚げなど)
ご:ゴマ類
わ:ワカメなど海草類
や:野菜(コマツナなど)
さ:魚類(煮干しなど)
し:椎茸などキノコ類
い:イモ類(ジャガイモ、ゴボウ、ニンジンなど)

そして、「まごわやさしい」味噌汁は中身が7品になりますが、これに3品を加えて味噌汁を作ると一汁十菜になります。これを毎日食すると成績の良い子に育つということになると思います(笑)。

以上、一汁十菜愚考でした。なお「まごわやさしい」記事に関心のある方は、左側の検索欄に「 「まごわやさしい」 」と入れ、クリックしますと今までの記事を見ることができます。

なお、上と下の写真は、我が家の朝食の例で、味噌汁、卵焼き入り野菜サラダです。これで頭が良くなる基準12品目以上が入っています(笑)。

具たくさん味噌汁2

具たくさん味噌汁3

朝の生野菜サラダ8月


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  1. 2017/08/30(水) 07:15:23|
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春ニンジンは8月下旬まで利用できる(夏の野菜)

ニンジンと雑草8月根が見える

ニンジンはカレーなど季節に関係なく使う野菜ですので、長期間使えることが望ましくなります。しかし、室内貯蔵は長くはできません。そこで、我が菜園では、春ニンジンを土中に残し、利用していますので、その様子について今回は紹介します。

春ニンジンについては、「春ニンジンは作りやすい」と題し、6月15日に紹介しましたが、上と下の写真は現在の様子です。草に覆われていますが、生き残っているようです(笑)。

ニンジンと雑草8月

下の写真は収穫物です。使えることが分かりました。

ニンジン収穫物8月下旬

土中保存のポイントは、夏は乾きやすいので、乾かないように雑草の中の日蔭で保存することかと思います。以前(2014年8月26日)にソルゴの日蔭を利用し保存していたことを紹介したことがありますが、同じ考えです。

なお、このようなニンジン栽培と利用について興味のある方は、拙ブログ左側にあります検索欄に「ニンジン」と入れクリックしますと今までの記事を見ることができます。


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  1. 2017/08/28(月) 07:57:42|
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菜園の至福、フルーツで喉を潤す(菜園と人生)

小粒ブドウ2

菜園生活は、今、ナス、トマトなど夏野菜の収穫、スイカ、メロンなど夏野菜の片付け、キャベツ、ハクサイなど秋野菜の苗つくりや移植に忙しいときです。こんななか、一休みの楽しみは、菜園にあるフルーツなどを食べることです。そこで、今回は、至福を感じさせる菜園のフルーツについて紹介します。

我が菜園には、2アールの果樹園と6アールの菜園がありますが、上と下の写真は我が果樹園のブドウです。小粒で甲州ブドウの仲間と思われますが、無農薬でも作ることができ、甘みも強く、我が菜園で人気の果物です。

小粒ブドウ1

種はありますが、菜園で食べるときは、その種を自由に吹きだせますので、問題ありません(笑)。このブドウを毎日のように食べ、元気をもらっているこの頃です。

下の写真は完熟の中玉トマトです。もぎたてのトマトという言葉がありますが、こちらも大変美味しいです。

ミニトマト中玉8月

下の写真は地這いキューリです。もぎたてはこちらも美味しいです。少し甘味と香りがあり水分補給に最高でしょう(笑)。

地這いキューリ8月

これから実りの秋に向かいますが、果樹園では完熟のイチヂクが楽しみです。その後、クコ、アケビ、キウイが実り、菜園の楽しみは付きません(笑)。


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  1. 2017/08/26(土) 10:08:31|
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トマト「あいこ」は雨による裂果が極めて少ない(夏の野菜)

アイコ8月下旬1

関東地方は早めの秋雨前線のせいなのか、先週まで毎日のように雨が降っておりました。そして、雨に弱いのがトマトです。その熟した果実は、水を吸うと膨らんだり縮んだりするのか裂果します。このため、ビニールを張った雨除け栽培が推薦されております。

この雨のなか、品種間差異なのか、ミニトマト新品種「アイコ」は裂果が少ないことが分かりましたので、今回は、その様子について紹介します。

上と下の写真は、その「アイコ」の様子です。雨のなか、ほとんど割れていません。

アイコ8月下旬菜園2

一方、下の写真は、「アイコ」と同じ肉厚種の「イタリアンロッソ」という品種ですが、全部割れています。

イタリアンロッソ菜園8月下旬

下の写真は、割れ方の比較です。左側が「アイコ」、右側が「イタリアンロッソ」です。「アイコ」は割れても傷は浅く、使えます。また、先日紹介しました「シシリアン・ルージュ」も同じように割れていました。

裂果アイコとイタリアンロッソ

「アイコ」は割れにくいと聞いていましたが、このようにすごいとは思いませんでした。これだけすごいと、「アイコ」栽培については雨除けセットは要らないと思います。


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  1. 2017/08/24(木) 08:48:56|
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秋野菜栽培に防虫ネットを使う(病害虫対策)

防虫ネット栽培8月1

秋野菜栽培に入る8月中旬~9月は、ヨトウムシ、モンシロチョウ、アブラムシなど虫の動きの活発なときです。このため、我が菜園では防虫ネットを使い、野菜栽培をしております。こうすれば、ほとんどの野菜を安全に作ることができます。今回は、それらの様子について紹介します。

まず、上の写真は、先日(2日前)紹介の苗を植えた様子です。秋用キューリ、秋用エダマメ、秋用インゲン、ブロッコリー、キャベツ、オータムポエム、セルリなどです。

参考までに、1畝(約3.5X0.75m)の防虫ネット張りを紹介しますと次のとおりです。

まず、アーム型支柱4本、防虫ネット1枚、4隅固定用ブロック4個、土寄せ用万応クワ1本、用意します。ついで、支柱4本を立て、防虫ネットを被せ、ブロックを防虫ネットで包み4隅を抑え、隙間ができないように防虫ネットの裾の上に万能クワで土載せして終了です。慣れるとすぐ終わります。なお、アームは、野菜の大きさに応じてサイズ(大、中、小)を変えます。

下の写真は4隅の片側の様子で、防虫ネットの住みをブロックで抑え固定させている様子です。防虫ネットの裾に土が乗せてありますが、防虫ネットは丈夫ですので、土を乗せても破けません。そして何度も使えます。

なお、防虫ネットの網目ではアブラムシが通過できると言われますが、私の経験では、通過できるのは幼虫だけで、成虫は通過できません。成虫が生む卵からの直接の発生がないせいか、その発生は遅れます。

防虫ネット栽培8月2


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  1. 2017/08/22(火) 08:03:49|
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秋の苗作り(苗半作)8.21(1200回記念)

苗つくりとプランタ2

私こと、ブログ開始は2013年1月でしたが、4年と7カ月が過ぎました。そして、記事アップが今回で1200回目となりました。よく書いたものだと思います(笑)。明日から2000回を目指します(笑)。

さて、秋野菜の季節となり、ブロッコリーなど植える時期です。そして、苗半作と言われます。関連し、我が菜園ではダイコンのように直播しないとできないものを除き、大半は苗を作って植えています。今回は、それらの様子について紹介します。

上と下の写真は、作っている苗をプランターの中で育てている様子です。我が菜園では少し大きめのプラスチックポットを使い、4点に播種し、間引きし、大きくなったところで4分割し移植します。上の写真では、右側はキューリ、となりはブロッコリーです。これらは7月下旬播きで、すでに移植は終わっています。

苗つくりとプランタ1

下の写真は8月上旬播きで、コーン、エダマメ、インゲンなどが写っています。これらも、大半は移植しました。

苗つくりとプランタ3

なお、このような「苗作り」に関心のある方は、本ブログ左側のカテゴリー欄の「苗半作」を選択しクリックしますと、今までの記事を読むことができます。


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  1. 2017/08/20(日) 07:21:29|
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潤いある緑の菜園(菜園と人生)

雨後のサツマイモ8月中旬

最近の前線の停滞で雨の毎日となっています。7月は晴れて暑い日が続きましたが、8月は一転、雨の季節です。このため、乾いた菜園も潤いを取り戻し、生き生きとしていて、清々しい感じです。今回はその様子について紹介します。

前回(2日前)のサツマイモの写真は8月上旬の乾いた様子ですが、上の写真は極最近(8月中旬)の様子で、潤いを取り戻し、葉が輝いている感じです。

下の写真はアオシソです。香りが伝わってきそうです(笑)。

雨後のアオシソ8月中旬

下の写真は雨大好きサトイモです。急に大きくなった感じがします(笑)。

雨後のサトイモ8月中旬

下の写真は以前に紹介しました波板利用栽培のゴボウです。元気が出てきた感じです。

雨後のゴボウ8月中旬

下の写真は夏の葉もの野菜モロヘイヤです。柔らかく美味しそうです。

雨後のモロヘイヤ8月中旬

簡単ですが今回はこれで終わります。


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  1. 2017/08/18(金) 07:55:48|
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サツマイモ栽培は難しいか(農法)

サツマイモ8月ベニハルカ 

サツマイモの葉作りは簡単ですが、イモが作りは少し難しい感じがします。一番の失敗は肥料が多すぎる場合かと思います。葉が茂っているのにイモは太っていない、いわゆる草ボケというやつです。

しかし、肥料も問題がない、かつマルチ栽培している場合でも、イモが太らない場合もあります。私の経験ですと、踏み固めしていないふかふかの土の場合と思われます。ふかふかの柔らかい土では、根張が悪くなり水分不足問題が出てきますが、マルチ栽培していると、その問題が見えません。

前置きが長くなりましたが、以上のことに注意しながら今年も我が菜園では、無畝立て・無ビニールマルチでサツマイモを作っていますので、その様子について紹介します。

苗は園芸店で購入し、陰干しを半日し、苗が完全に萎れた後、いつものように移植しました。毎年紹介していることですが、本方法で植えると、イモが太ります。また、移植後は土を足で踏みつけ、苗を固定しました。

上の写真は現在のサツマイモの様子で、4月下旬植えのベニハルカです。いい雰囲気です(笑)。

下の写真の下側は安納芋です。20本で100円というカス苗でしたが、5月下旬植えで何とか活着しました(笑)。その後、安納芋は草も美味いのか野兎に茎葉の一部食われました。これはイモ作り20年以上しておりますが、初めての経験です。7月まで大地は乾いていましたが、最近、雨もあり大地が潤いを取り戻しました。これから茂ってくると思われます。

サツマイモ2種菜園8月

なお、こうしたサツマイモ栽培に関心のある方は、本ブログ左側の検索欄に「サツマイモ」、とカタカナで作物名をいれて入れクリックしますと、今までの記事を読むことができます。


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  1. 2017/08/16(水) 07:59:11|
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放置イチゴ栽培のための苗作りとウイルス病対策(農法)

放置イチゴ栽培収穫後6月

前回(2日前)、夏のイチゴ苗作りの様子について紹介しました。今回は、今年の親株から出てくるランナーを直接利用し、放置イチゴ栽培をするための苗つくり方法について紹介します。

もと苗は、昨年、除草シートの間に植えて育てたイチゴです。上の写真は、その親株の様子で、収穫が終わった6月上旬の様子です。今年利用するのは良さそうな2列だけです。

放置イチゴ栽培の問題は、ウイルス病と思われます。そこで、イチゴ収穫が終わった5月下旬、ウイルス罹病株と思われる矮性株や葉にスジ状の模様が入った株は廃棄し、大きくて健康な株だけを残しました。

関連し、下の写真の株は、矮性で生育不良・果実不良のためウイルス病罹病株の疑いがあり、除去しました。

放置イチゴ栽培ウイルス株

そして、防草シートを外し、自由にランナーを走らせています。下の写真はランナー苗の様子で、かなり増えています。

放置イチゴ栽培夏

10月下旬になったら、親株の列を廃棄し、さらに茂っているところの苗を間引き、発酵鶏糞などの肥料を散布します。

下の写真は昨年の秋の放置イチゴ苗の様子です。親株のあった列を間引いた様子ですが、もっと間引くと良かったかもしれません。それでも今年春は本方法で立派なイチゴが採れました。

放置イチゴ栽培秋の間引き後


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  1. 2017/08/14(月) 07:27:39|
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夏のイチゴ苗の増殖と管理(苗半作)

イチゴ苗取り

お盆となり、秋植えのためのイチゴ苗の準備のときとなりました。イチゴ苗作りの問題は夏のときの乾燥害と雑草害と思います。こうした問題解決のため、我が菜園では、除草シートの間にイチゴ苗を植え増殖させておりますが、今回は、その様子について紹介します。

上の写真は苗取をしている様子です。当然のことですが、大きくて健全な株から出たランナー苗だけを使います。

そして、下の写真は、それを除草シートの間に植え、出てくるランナーを除草シートの間に活着させている様子です。自然には除草シートの間に活着はしませんので、細い棒を刺して新しく出てきたランナーを誘導します。

イチゴ苗増殖7月(除草シートの間)

下の写真は現在の様子です。もう十分な苗ができた感じですが、秋に間引きし、このまま来年を待つことになります。

イチゴ苗8月(除草シートの間)

こうして苗を作ると、夏の乾燥害と雑草害が同時に回避できます。また、秋の定植は必要なくなります。本方法については以前に紹介したことがありますが、さらに追及したいと思っています。


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  1. 2017/08/12(土) 08:44:19|
  2. 苗半作
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夏の畑 色でもてなす百日草(菜園と人生)

百日草2

ブログ仲間がお盆用の花を菜園で作っている様子について紹介しておりました。この記事に刺激され、我が菜園でお盆に咲いている花、百日草について紹介します。

上と下の写真は菜園の百日草の様子です。そこで一句、

夏の畑 色でもてなす百日草
(緑ばかりの殺風景な夏の菜園であるが、色とりどりの花でもてなしてくれる百日草が爽やかであることよ、凡人の一句)

百日草1

百日草3

こんな感じ咲いている百日草ですが、毎年作って楽しんでおります。その由来ですが、「車輪の下」などの小説で青春時代に影響を受けた作家ヘルマン・ヘッセの愛した花ということを知り、園芸店で種を得て作り始めました。

百日も咲きませんが長期間咲き、色とりどり、大きくはなく、日本人好みの花でないかと思います。今年は、数年前に自家採取した種を播き、ネギの間に作りました。無肥料ですが、ネギが負けそうです(笑)。

例年ですと、前年のこぼれ種から大量に自生してきますが、今年は少ない感じです。下の写真は、こぼれ種由来の株の様子です。

百日草4

百日草5

以上、簡単ですが、菜園の空き地を使い、花を楽しんでいる様子でした。


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  1. 2017/08/10(木) 09:48:49|
  2. 菜園と人生
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アブラムシ害が出たオクラが回復、オートの効果か(夏の野菜)

オクラ6月中旬アブラムシ被害で葉が委縮

夏の台風が通り過ぎようとしていますが、我が菜園には恵みの雨となりました。こんなに降った雨は4月以降、初めてと思われます。

さて、オクラは味があり美味しい野菜で、かつネバネバがあり健康に良い野菜でもあります。そこで早くから食べようとして早く播くと春先にアブラムシに被害を受け易い問題があります。今回は、そのアブラムシ害を受けたオクラが奇跡的に回復しましたので、その様子を紹介し、その原因について愚考します。

まず、上の写真はアブラムシの吸汁被害を受け、先端の葉が委縮している6月中旬の様子です。葉の裏にはアブラムシがベッタりでした。そして、下の写真は、回復し始めた6月下旬の様子です。

オクラ6月下旬

下の写真は7月上旬の様子で完全に回復しました。サイズの大小は回復の速さの違いかと思います。

オクラ7月上旬

この回復が始まった6月下旬の時期は高温で、天敵が増えてきてアブラムシが減っていく時期だったと思われます。特に我が菜園はアブラムシ天敵を保存するオート(燕麦)を春に作っており、その効果が出てきたのではないかと思っています。

下の写真は現在の様子で、立派です(笑)。

オクラ8月上旬

下の写真は収穫物です。

オクラ収穫物


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  1. 2017/08/08(火) 08:39:39|
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美味しい小玉スイカが簡単にできた(夏の野菜)

スイカ果実菜園8月上旬

スイカを無農薬で作るのは難しいと思っておられる方もいます。今回は、小玉スイカですが、無農薬で簡単にできましたので紹介します。

上と下の写真は菜園の様子です。カラス害を避けるため防鳥ネットが張ってあります。また、結実日が分かるようにラベルも付けてあります。

スイカ菜園風景8月上旬

下の写真は収穫物です。写真では分かりませんが、小玉スイカにしては大物です(笑)。収穫は、結実日から30日後ですが、このほか、軸下のうぶ毛が消えたときを参考にしております。詳しくは拙ブログの過去記事(http://takitada.blog.fc2.com/blog-entry-567.html)を参照願います。

スイカ収穫物

下の写真は切り開いた様子、そして食べ易くするため小さく切った様子です。食べたところ、ジューシイで甘く、最高品と思われます。このような美味しいスイカが無農薬で出来るとは感動です(笑)。

スイカ中身

スイカ中身小サイズ

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は園芸店で購入しました。小玉スイカの品種名は記載されていませんが、F1種と思われます。4月下旬に1ポットに2粒播種し、合計6株(3ポットx 2株)のポット苗を作り、5月下旬に移植しました。移植後は、保温と虫除けを兼ね、防虫ネットを張り、6月下旬にはずしました。

肥料は、万能クワで植え溝を掘り、m2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)を入れ混ぜました。この他、植える1か月前に前年の収穫物残渣に米糠を混ぜ表層に敷き、土作りをしておきました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ、かつ放任栽培です。


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  1. 2017/08/06(日) 08:57:14|
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美味しいメロンが簡単にできた(夏の野菜)

メロン菜園果実

メロンのような果物は無農薬では無理だと思われている方も居られます。今回は、そのメロンが無農薬で比較的簡単にできたことについて紹介します。

上と下の写真は菜園の様子で、品種はプリンスメロンの一種です。1回目の収穫が終わった後ですので、果物はあまり見えません(笑)。なお、隙間が見えますが、これはつる枯病予防のため病害株を除去したためです。

メロン菜園全体

収穫は、離層ができ、触ると親株から果物が自然に離れたときに行いました。下の写真は収穫物で一度に5個採れました。

メロン収穫物8月上旬

下の写真は冷蔵庫で保存した後に8分割の1にカットした様子です。ジュウシイで甘く、高級メロンと変らない美味しさでした(笑)。品種改良の成果かもしれません。また、暑さも和らいでおり、メロンの美味しい気候でもあります。

メロンの中身

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は園芸店で購入しました。4月下旬に1ポットに2粒播種し、合計6株(3ポットx 2株)のポット苗を作り、5月下旬に移植しました。移植後は、保温と虫除けを兼ね、防虫ネットを張り、6月下旬にはずしました。

肥料は、万能クワで植え溝を掘り、m2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)を入れ混ぜました。この他、植える1か月前に前年の収穫物残渣に米糠を混ぜ、表層に敷き、土作りをしておきました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培で、放任栽培です。

なお、突然葉が萎凋し枯れる病気(つる枯病)が7月中旬に発生しましたので、発生株を全部除去しましたので、約3割の球が無くなりました。これは細菌による土壌伝染病と思われますが、その後の発生はなく、無事成熟期を迎えました。


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  1. 2017/08/04(金) 09:58:49|
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オート栽培で残った根株の片付けは簡単有用(緑肥)

オート刈り跡根株堀起こし前

菜園の土作りには堆肥のような有機物の投入が必要です。関連し、拙ブログではオート(燕麦)を緑肥として作っている様子について4月に紹介しました。刈り取ったワラについては草マルチとして利用していることをお伝えしましたが、今回は、残った根株の処理について紹介します。

上の写真は残った根株で、6月上旬の様子です。隣にはサツマイモが植えてあります。

下の写真は、その株を万能クワで掘り起こした様子で6月中旬の様子です。力を入れなくてもカリカリと簡単に掘り起こしができました(笑)。これは、茎葉を刈り取った後の根は小さくなっているためと思われます。

オート刈り跡根株とサツマイモ

下の2枚の写真は、オクラ、そしてスイカの側に、オート残株を掘り起こして寄せた様子です。有機物マルチを敷いたようないい雰囲気があります。これらが土に還れば、自然の堆肥になり土壌改良効果があることが予想されます。まさに、この方法でいけば堆肥を作って入れる必要はありません(笑)。

オート刈り跡根株とオクラ

オート刈り跡根株とスイカ

このようにオート残株処理は簡単ですので、来年はもっと作り、その畝間に今回のように夏野菜を植えようと思っています(笑)。

なお、オート栽培に関心のある方は、拙ブログ左側の検索欄に「オート」と入れ、クリックしますと今までの記事を読むことができます。


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  1. 2017/08/02(水) 07:57:35|
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