野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

有機菜園とつながっているもの(ごあいさつ 2016,12,30)

来年もyろしくマンガ絵

年の瀬となりました。
無事1年が終わったこと、皆さんから、訪問、コメントなど応援いただいたことに感謝し、ご挨拶申し上げます。

私ことですが、ブログ開始が2013年1月でしたので、4年経過したことになります。そして、記事アップの数も8月に1000回を超えました。これも、皆様の応援の賜物と感謝しております。

今年は、マダガスカルという環境からの記事アップでしたので、菜園関係の記事が少なくなりました。一方、逆に、食と健康、自然との共生、日本人のルーツに関する記事が多くなり、菜園に興味のある方には違和感を持った方もおられたかもしれません。

しかし、これらは、食と健康=家庭菜園(有機農法)=自然との共生=日本人のルーツ、と私のなかでは繋がっているもので、そう感じていただければ、幸いでした。

来年も、こうした観点から記事をアップしていきたいと思っていますが、よろしくお願いします。

なお、上のマンガ絵は、拙ブログのマンガ絵の主な登場人物達(動物達?)です(笑)。
そして下の写真はマダガスカルのある庭園の花の様子です。夏の日差しを受け、輝いています。

来年もよろしくお願いします。

来年もよろしくマダガスカルの庭の花


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  1. 2016/12/30(金) 00:37:36|
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鶏肋と家庭菜園(中国名言故事と家庭菜園 2016.12.28)

放置イチゴ2

中国名言故事と家庭菜園、今回は、第16話として「鶏肋(けいろく)は捨てよ(史記)」について愚考します。

鶏肋とは、三国志英雄の曹操(魏の創始者)が使った言葉ですが、意味は、「たいした物ではないが捨てるには惜しい物」を指すようです。日本語では「もったいないもの」になります(笑)。

関連し、家庭菜園を例にしますと、苗を作ったが、作りすぎて余ってしまった。捨てるには惜しい物、すなわち、余った苗は「鶏肋」になります。

そこで、その苗を捨てないで利用するとどうなるか。無理して植えると密植の問題、空いているところに植えれば、生産過剰問題や、他の作物を植えるスペースがなくなる等の問題が出てきて、いいことありません。

また、種を残すのがもったいないので1袋全部播いたら、密播なってしまったなど、家庭菜園では、このような失敗例は日常茶飯事です。

そこで、家庭菜園でも、「鶏肋は捨てよ」は重要と思われます。今、流行言葉で言えば、断捨離しなさいです(笑)。

関連し、上と下の写真は、11月上旬に放置イチゴの混んでいるところの株を間引きした11月の様子です。思い切って捨てたつもりですが、まだ混んでいると思われます(笑)。

放置イチゴ1

また、下の写真は、記事と関係ありませんが、マダガスカルで今が旬のアップルマンゴーです。赤い色合いが魅力的で買ってしまいました(笑)。3個で100円ぐらいでしたが、ジューシイで美味しいと思います。

真っ赤なアップルマンゴー12月マダガスカル


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  1. 2016/12/28(水) 00:12:14|
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神武東征とイモガラ木刀愚考(日本人のルーツ 2016.12.26)

巨大サトイモの株

天皇誕生祝日が過ぎました。関連し、今回は、その今上天皇の祖先に当たります最初の天皇(神武天皇)のルーツについて愚考します。

古い記録によりますと、その神武天皇は、宮崎県(日向国)高千穂の峰から降り立ったと言われます。そして、その日向国、そして九州を平定すると、日本国を統合するため東へ向かい、幾多の困難を乗り越え、奈良の地に 我が国最初の統一王朝(大和朝廷)を作られたと言われます。

その勇猛果敢な神武天皇を祖先にいただく宮崎県民ですが、今はイモガラ木刀と呼ばれていることを2日前の記事で紹介しました。一説によれば、神武東征のときに、勇猛果敢な人たちは皆出て行ってしまい、残ったのはイモガラ木刀ばかりだったということです。(ほんとかい?)

一方、宮崎県の県民性を表す言葉に「よだきんぼ」(よだきい)があります。その意味は、暑い気候なので、疲れるね、だるいね、やる気出ないね、という感じの言葉でしょうか。

関連し、宮崎県では「お疲れ様です」という挨拶が朝から聞かれます。私は、朝から疲れて1日もつのか、と心配したことがあります(笑)。

これらのことから想像すると、イモガラ木刀のルーツは宮崎の暑い気候にあるのではないかと思われます。すなわち、昔は勇猛果敢な性格であったが、暑い気候のなかで暮らすうちに、宮崎の男はイモガラ木刀になってしまった、という感じでしょうか(笑)。

なお、上と下の写真は、イモガラ木刀関連というわけではありませんが、我が菜園で採れた巨大サトイモの掘上げ株とそのばらしたイモの様子です。立派な株でしたので、同じような結果が来年も得られるか、種芋として保存しております。なお、品種は「土垂れ」です。

巨大サトイモのイモ


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  1. 2016/12/26(月) 00:03:03|
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イモガラ木刀と日向カボチャ、美男子のルーツ(日本人のルーツ 2016.12.24)

イモガラ木刀

私は、仕事関係で1990年から宮崎県に7年間住みました。そのとき、「イモガラ木刀と日向カボチャ」という宮崎県の土地柄を表す言葉に出会いました。今回は、この言葉について日本人のルーツとの関連で愚考します。

まず、その「イモガラ木刀と日向カボチャ」の意味ですが、宮崎県の男はイモガラ木刀のようで、かっこはいいが柔らかく折れやすくて使い物にならない、一方、女は日向カボチャのようで、見てくれは悪いが優しくて働き者でいい女、という感じかと思います。

確かに、宮崎県にはかっこいい男の人が多かったと思います(笑)。

一方、前回、「アズマ(東)男と伊達(だて)男はかっこいいこと」を先に紹介しました。これらに宮崎県の男を含めて考えますと、イモガラ木刀(宮崎)、アズマ男(関東)、伊達男(宮城)、という美男子3地点ができあがります。そして、これらの点を線で結びますと、太平洋ベルト地帯ができあがります(笑)。

拙ブログでは、「アイヌ系の人々が黒潮に乗り沖縄から太平洋側を北上したこと」を紹介したことがあります。すなわち、このため太平洋側にアイヌ系の人々が多くなりました。

アイヌ系は鼻が高く足が長く欧州系と呼ばれたことがありますが、これが美男子の特徴と思われます。そして、以上の事情から推察しますと、日本の美男子の産地は太平洋側となるのでしょう。

関連し、上の写真は宮崎県男性を象徴するイモガラ木刀で、私もそれで遊んだことがありますが、木刀というには柔らかすぎます(笑)。

また、下の地図は、日本の美女、美男子のルーツです。本図は、日本で初めての美男美女ルーツ解説図で、日本人のルーツを語るうえで重要な情報でないかと思っています(笑)。

日本美男美女ルーツ


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  1. 2016/12/24(土) 00:05:08|
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たかがラデッシュ、されどラデッシュ(プランタ栽培 2016,12.22)

ラデッシュ小プランタ9株の例

拙ブログでは、マダガスカルのアパートでプランタ栽培を楽しんでいる様子について、ときどき紹介しております。

表題のラデッシュについては「プランタ栽培における3回の歓喜」で紹介しましたが、このとき、密植栽培するとラデッシュが太らなかったことを紹介しました。今回は、ラデッシュが太るためには空間が必要であることについて紹介します。

上の写真はラデッシュ栽培の様子です。15cmX20cmの小プランタに9株植えた例ですが、7株しか球が太りませんでした。

一方、下の写真は、同プランタに、6株植えた様子です。こちらの方は全株、球になりました。しかも立派な球(笑)。

ラデッシュ小プランタ6株の例

以上の結果をまとめますと、15cmX20cmの小プランタには6株ぐらいが妥当な密度と思われます。具体的には5X4cmに1株ということになります。

そして、いい株に仕上げるには、1点あたり3粒以上播種し、ベストな株1本だけ残す感じでしょうか。

また、下の写真は利用です。収穫したラデッシュの葉も油炒めにして利用しておりますが、ラデッシュの赤色は食欲をそそります。

ラデッシュ入り美味しいサラダ

以上、たかがラデッシュ、されどラデッシュでした(笑)。


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  1. 2016/12/22(木) 00:07:25|
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コーヒー滓直接施用と未熟堆肥の問題(プランタ栽培 2016.12.20)

コーヒー滓株間直接施用の葉もの栽培リーフレタス

コーヒー滓のプランタ栽培への直接利用」記事を掲載したとき、ブログ仲間から、施用後2か月では完熟堆肥になっていないのでないか、という指摘をいただきました。

関連し、今回は、コーヒー滓など生ゴミ利用における未熟堆肥と完熟堆肥の違いについて愚考します。

まず完熟堆肥の定義ですが、発酵が終わり、悪臭や発酵熱は無くなっている状態かと思います。臭を考えますと、臭いは発酵中に発生しますので、多くの堆肥は完熟堆肥になっているとは言えないかもしれません(笑)。

ついで未熟堆肥の特徴ですが、完熟しておりませんので、有機物分解が進んでいる状況、臭いや発酵熱が少しずつ出ている状況と思われます。

肥料の効果から考えますと、未熟堆肥からは分解する過程で少しずつ肥料が出てきますので、それが表層や畝間にあれば、植物は根を近くまで伸ばし利用でき、有用です。

同じように、これを、コーヒー滓利用でみますと、表層や畝間にある限り未熟堆肥による生育阻害の問題は少ないと思われます。

まとめますと、多くの有機農法の教科書では堆肥作りが推薦されていますが、このように、生ゴミについては、畝間に施用する限り、堆肥にしなくても施用の問題ないと思われます。

関連し、ワラなど生の有機物の表層施用は問題ないことは一般に知られていることです。そして、これら生の有機物は分解する過程で肥料を放出しますが、これが追肥のような効果があることも、よく知られていることです。

関連し、上と下の写真は、生のコーヒー滓を畝間に入れ、野菜を育てている様子です。いいできだと思います。リンゴの滓が捨ててありますが、これは共生している緑トカゲ君(ヒルヤモリくん)用に捨てたものです(笑)。

コーヒー滓株間直接施用の葉もの栽培チンゲンサイ


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  1. 2016/12/20(火) 00:10:01|
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東北の伊達男のルーツ(日本人のルーツ 2016.12.18)

藤原清衡

前回(2日前)、坂東武者のルーツについて愚推しました。関連し、今回は、東北の伊達(だて)男、そのルーツについて愚推します(笑)。

平安時代の坂東武者の時代、東北では、秋田県や岩手県で土地争いが起き、いわゆる平泉の藤原時代が出現しますが、この時の主役は東北の武者でした。

関連し、上の肖像画は、平泉藤原三代の元祖、藤原清衡(初代)です。こちらの顔立ちも、鼻が高く二重まぶた、すなわちアイヌ系の容貌です。

また、戦国時代となると、東北は伊達正宗の時代、伊達男なんて言葉が出た時代です。東北では、伊達男とは美男子(かっこいい男)の意味です。関連し、下の写真は、「伊達政宗公の肖像画」です。美男子です(笑)。

伊達正宗

この画像を前回紹介の「日本の版画家・木彫作家・アイヌ民族運動家・ロックシンガーとして知られている結城 幸司氏」と比べると、そっくりです(笑)。

また、関連し、アイヌ系(Y染色体ハプログループDグループ)の割合は関東では47%であったこと(Nonaka 2007)を前回紹介しましたが、そのアイヌ系の割合は東北ではもっと高かったのではないかと思います。

たとえば、「えんたつ日記に」よれば、「平安末期の9世紀は今の青森から福島県の白河あたりまで、蝦夷の勢力が強く」とあります。

そして、私は東北の田舎(福島県)の生まれですが、私の周囲には女の人を含めアイヌの人たちに似た顔立ちの人が多数いました。伊達男も多かったです(笑)。

すなわち、東北の武者も、坂東武者と同じようにアイヌ系であったことが予想されます。

また、下の写真は記事と関係ありませんが、マダガスカルで今が旬のアップルマンゴーです。これは50円ぐらいですが、ジューシイで甘く、少し酸味があり、たいへん美味しいと思います。

今が旬アップルマンゴウ

今が旬アップルマンゴウジュウシイ


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  1. 2016/12/18(日) 00:27:00|
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坂東武者のルーツ愚考(日本人のルーツ 2016.12.16)

坂東武者の平将門

フイリピン人女性と日本人男性の関係記事、いかがだったでしょうか。一方、昔のことですが、「アズマ男にキョウ女」という関係があります。今回は、このアズマ男(坂東武者)のルーツについて、日本人のルーツと関連し愚推します(笑)。

まず、この「アズマ男にキョウ女」の意味ですが、時は平安時代中期、東国のアズマ男と京(都)の女の微妙な関係、という意味かと思います(笑)。そして、この「アズマ男」は、特に関東辺りのアズマ男を指すようです。

平安時代中期となりますと、武士が水田を開発し、その水田を国司とかの貴族に横取りされないように武力で守る時代、いわゆる武士の登場の時代となりますが、この時代は、坂東武者、アズマ男の人気が出たときと思われます。

関連し、関東で、939年に京の都(貴族)に従わない平将門の乱が起きますが、主役は坂東武者でした。上の肖像画は、その「坂東武者の平将門」です。

また、関連し、下の肖像画は、えんたつ日記にあります「坂東武者で有名な熊谷次郎直実」です。また、その日記には、坂東武者は蝦夷との混血があったともあります。

坂東武者で有名な熊谷次郎直実

そこで、これら坂東武者のルーツですが、これらの肖像画や地理的状況から推察しますと、彼らがアイヌ系の武者だったことかと思います。ヒゲは濃く鼻は高く、男らしい顔立ちです。

そして、そのアイヌ系の遺伝的根拠ですが、例えば、Nonaka(2007)のY染色体ハプログループ解析によりますと、現在のアイヌ系(Dグループ)の割合は、関東では47%、一方、関西では27%、とあります。

すなわち、関東では現代でも半数近い人がアイヌ系です。こうしたDNAのデータ、そして当時の容貌から推察しますと、当時、坂東武者、あるいはアズマ男と言われた人たちがアイヌ系であったことが予想されます。

そこで、アイヌらしい容貌ですが、「日本の版画家・木彫作家・アイヌ民族運動家・ロックシンガーとして知られている結城 幸司氏」を紹介します。ルーツはアイヌということですが、その凜々しい顔立ち、まさに板東武者のルーツでないかと思います。


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  1. 2016/12/16(金) 01:24:21|
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カイワレダイコンの良い種と悪い種愚考(プランタ栽培 2016.12.14)

カイワレダイコンの種子の大小

新訳聖書に「良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ」という言葉があります。種も同じでないかと思います。すなわち「良い種は良い実を結び、悪い種は悪い実を結ぶ」。

関連し、私の作っているカイワレダイコンの種ですが、見ると、大きな種や小さな種が混じっています。そして、大きな種は大きな良いものとなり、小さな種は小さく悪いものとなるのではないかと思われます。

そこで、カイワレダイコンの種について、良い種(大粒)、中間(中粒)、悪い種(小粒)に分け、生育を比較しましたが、意外な結果が得られましたので紹介します。

上の写真は120粒を取り出し、左から、大、中、小の3段階に40粒ずつ分けた様子です。

下の写真は、各列20粒の播種で、左から、大粒、中粒、小粒の列、そして再度、大粒、中粒、小粒の列の発芽の様子です。播種後3日目の様子ですが、小粒は少し発芽が遅れています。

カイワレダイコンの発芽

下の写真は、播種後5日目の様子で、大粒、中粒、小粒の列に大きな差異は認められませんが、大粒は発芽しない粒や異常固体が散見されます。

カイワレダイコンの発芽後の様子

下の写真は、大粒と小粒の列の6日目の最良固体1本と不良固体2本の様子です。大粒に不良固体が多く認められます。

カイワレダイコン大種子の異常

まとめますと、カイワレダイコンを播種すると、異常固体が現れますが、これは大粒の個体に由来すると思われます。

小粒を「悪い種」としましたが、間違いでした(汗)。小粒は実がぎっしりと入っていて、このため生育が良く、悪いものは少ないと判断されます。


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  1. 2016/12/14(水) 01:14:00|
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フイリピンの田舎で日本人が殺される(日本人のルーツ 2016.12.12)

マダガスカル田舎風景2

先日(2日前)、フイリピン人と日本人の結婚が多いことを紹介しました。しかし、それは、必ずしもハッピイエンドとはならいないようです。

私は、フイリピン在任中は首都マニアの北150㎞あたりのムニョツという田舎町に住んでいましたが、その田舎で日本人が殺されるという3面記事(A Japanese Killed!)に接し、驚いたことがあります。

記事を詳しく読むと、フイリピン女性と結婚した日本人男性(老人)が、フイリピンに住むようになり、しばらくして家族(妻の兄弟)と生活費の問題で言い争いになり、殴り合いのけんかに発展し、事故死したようです。

フイリピン事情に詳しい人に聞いたら、「それは日常茶飯事だ、金がなくなると日本人は要らなくなるということではないか」、と解説してくれました。

フイリピンの田舎の貧しさを見ると、なるほどと思ったしだいです。フイリピンで「もてる」ということは、人物への人気でなく、持っている金の人気なので、混同しないように気をつけなくてはならないようです(笑)。

なお、上と下の写真は、マダガスカルの田舎の風景です。フイリピンの田舎もこんな感じでした(笑)。

マダガスカル田舎風景1


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  1. 2016/12/12(月) 11:23:50|
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国際結婚 フイリピン人女性と日本人男性の相性(日本人のルーツ 2011.12.10)

マダガスカル首都ビル街1

フイリピンではドウテルテ新大統領が選出されましたが、アメリカから離れる(独立する)政策をかかげ、世界的にも注目されています。

そのフイリピンですが、日本に近く、常夏の国で、物価は安く、英語の通用度が高く、日本人に似た人も多く、また性格は穏やかで、日本人が住むには、最も親近感のある国、最後の楽園とも言われています。

私は、そのフイリピンに、2004年から2年数か月滞在したことがあります。そのときの情報では、日本人とフイリピン人の国際結婚は、年当り5000組以上もあり、国際結婚の例で最も多いことが紹介されていました。

この背景として、特に日本人男性ですが、フイリピン女性には美人で優しくてすてきな人が多いということでしょうか(笑)。

そこで問題になるのが宗教の違いで、フイリピン人はクリスチャン、日本人は仏教徒なので合わないのではないかとも言われていました。今回は、この問題について愚考します。

まず、フイリピン人ですが、90%以上がクリスチャンと言われます。しかし、死ぬまでに3回しか教会に行かない人が大半と言われます。すなわち、生まれたとき(洗礼)、結婚のとき、死んだとき、の3回ですが、自分の意思で行くのは結婚のときだけという、勝手なクリスチャンです(笑)。しかも、貧しいためか、大半の人は教会に寄付することはありません。

一方、日本人ですが、仏教徒と言われますが、習慣としての仏教であり、熱心な信者は少ないのが実態です。ほとんどの人は、お寺に行くのは、死んだときの1回だけです。自分の意思で寺に行き、お坊さんの話を聞く人、そして寄付する人は稀です。

結論として、日本人とフイリピン人の宗教は異なっていますが、両方とも習慣としての宗教であり、宗教上の難しい問題はないと思われます。

なお、上と下の写真は記事と関係ありませんが、マダガスカルの首都にある新ビル街の駐車場です。日本の主要な企業もこのビル街に入っています。マダガスカルの首都には珍しくきれいなところです(笑)。

マダガスカル首都ビル街2


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  1. 2016/12/10(土) 00:03:33|
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歳をとったら牛乳多用は骨折と命の危険(食と健康 2016.12.8)

朝の生野菜サラダと卵焼き1

歳をとったら老化を防ぐために、骨を鍛えることが重要です。関連し、牛乳は骨を作るカルシウムが豊富なので、飲むことが勧められています。

しかし、「牛乳はカルシウムを奪い骨を弱める。毒素をだし、血液を汚す。」という記事が阿修羅掲示板に紹介されていました。今回は、この記事について愚考します。

まず、記事の一部を引用しますと次のとおりです。

具体的にいうと、牛乳に含まれる乳糖は、ラクターゼという分解酵素によって分解されるのですが、このラクターゼが日本人を含むアジア人、アフリカ人などの場合、離乳期以降は分泌されなくなるのです。「分解酵素がないのに牛乳を飲み続けるとどうなるか。乳類に含まれているカルシウムが吸収できないだけでなく、他の食品から摂取したカルシウムを体外へ排せつしてしまうというデータがすでに1960年代に報告されています。」(引用終了)

また、その危険事例として、世界一牛乳を飲んでいるノルウェーの骨折率は日本の5倍もあることが紹介されています。さらに、発酵製品のヨーグルトやチーズなどの発酵製品も問題があることが指摘されています。

また、「牛乳を飲むと危険?本当?死亡率が約2倍、骨折数が増加との調査結果も」という記事も出ています。この記事では、牛乳を1日コップ1杯未満飲む人と3杯以上飲む人の間には大きな死亡率の差があることが紹介されています。

まとめますと、牛乳は、プラス面もあるが、有害な面もあることが分かってきている訳ですから、欧米人のように飲みすぎないこと、いろいろな食べ物をバランスよく摂ることが重要かと思います。

なお、上と下の写真は、私がマダガスカルのアパートで楽しんでいる朝の生野菜サラダと卵焼きです。私は乳製品を利用しませんので、卵焼きが貴重なカルシウム供給源になっています(笑)。

朝の生野菜サラダと卵焼き2


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  1. 2016/12/08(木) 00:07:21|
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ダイズはだいずだ危険だ愚考(食と健康 2016.12.6)

味噌味ラーメン

日本人は、ダイズを、豆腐、味噌、醤油という形で毎日のように消費しており、たいへん重要な作物となっております。しかし、その自給率は6%と低く、穀物自給率を上げるにはダイズがだいずだとも言われております(笑)。

そのダイズですが、「大豆は危険な食品?(マコーラ博士のメッセージ) 発酵食品の味噌などは安全だけど、非発酵食品の豆腐などは避けた方がいい」という記事が阿修羅掲示板に紹介されていました。引用しますと、次のとおりです。

何故、発酵していない大豆が危険で、食べてはいけないのか

その理由は、自然の大豆には人体に有害な作用を持つ、強力な反栄養素が有るからです。それは、1.フィチン酸 2.酵素阻害物質 3.ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)の三つです。人体に有害な反栄養素とは、私流にいうと“アク”のことです。生きとし生けるものは全てアクを持っていますが、このアクとはワラビやゼンマイなどの山菜に代表される、あのアクのことです。普段調理をする時に行うアク抜きのアクのことです。(引用終了)

しかし、長寿者の例をみますと、豆腐、納豆などダイズ食品を毎日のように食べている人が多くいます。また。味噌は発酵製品なので問題ないようです。

これらのことを総合して考えますと、人体に有害な作用を持つ強力な反栄養素がダイズにあることが分かっていますが、食べ過ぎなければ問題ないことと思われます。

なお、味噌との関連ですが、上と下の写真は、マダガスカルのアパートで楽しんでいる味噌味ラーメンと味噌味バリスス(おかゆ)の様子です。バリススの中に入っているご飯が表面の野菜に隠れて見えませんが、ご飯が下に隠れています(笑)。

味噌味バリスス

また、下のマンガ絵で笑っていただければ(笑)。


マンガ絵ダイズがだいず


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  1. 2016/12/06(火) 00:10:32|
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今上天皇の縄文思想愚考(日本人のルーツ 2016.12.4)

熱帯の黄色い花1

日本会議と戦う!?「度胸の天皇陛下」がついに決意された」という記事が阿修羅掲示板に紹介されていました。その記事を引用しますと次のとおりです。


畏れ多いことながら"ある事件"以来、「今上天皇は度胸で誰にも負けない!」と思うようになった。

「ある事件」とは2004年の園遊会の席上、東京都教育委員を務める棋士の米長邦雄さんが「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と話した時のことだ。

これを聞いた天皇は(いつもと同じように和やかではあったが)、「やはり、強制になるということではないことが望ましい」と述べられた。米長さんは「もちろん、そう、本当に素晴らしいお言葉をいただき、ありがとうございました」と答えるしかなかった。(引用終了)

前置きが長くなりましたが、今回は、この「強制になるということではないことが望ましい」という今上天皇の言葉と関連し、その縄文思想について、愚考します。

その言葉の意味は、言い換えますと、強制でなく「自然にそうなるのがいい」、という意味かと思います。そして、この「自然にそうなるのがいい」ということは、「和」や「自然との共生」に繋がる日本に古くからある縄文思想でないかと思われます。

日本人は、1万年以上という縄文時代を経験し、そのなかでは「自然との共生」という空間の中で暮らしてきました。このため、自然を壊さないことの重要さ、対立や無理な強制はしないことの重要さを学んだのではないかと思われます。

そこで、まとめますと、今上天皇の言葉は、「心の内側から起こってくるものが自然であり本物であること」、関連し、日本古来の「和」の思想や「自然との共生」(縄文思想)に通じるものを大切にしていることを感じさせます。

関連し、個人的な思いになりますが、今上天皇は、訪問先で必ず平和の大切さを訴え、現在の平和憲法を尊重し、日本の心を代表するすばらしい国家元首だと思うこの頃です。特に海外で働いていると、その姿がよく見えます。

なお、上と下の写真は記事と関係ありませんが、マダガスカル海岸部(熱帯)の黄色い花です。かなり大きな木ですが名前は分かりません(笑)。

熱帯の黄色い花2


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  1. 2016/12/04(日) 01:05:09|
  2. 日本人のルーツ
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不殺生の仏教と「自然との共生思想」の違い(日本人のルーツ 2016.12.2)

サツマイモ虫害1

「落語的笑いのすすめ」(桂文珍著 平成18年)を読んでいたら、立松和平さんが四万十川のヤマメを食べ、「必要以上にとってはいけません」と言っていたことが紹介されていました。

そして、「これは仏教の考えでしょう、おそらくは無駄な殺生をしないということなんでしょう」と桂文鎮さんが解説していました。

関連し、これは、仏教の考えでなく、日本人の「自然との共生」の考え(縄文思想)だと思ったところですが、今回は、この仏教と「自然との共生」の考えとの違いについて愚考します。

まず、仏教の教えは不殺生です。人は死ぬと別の生き物に生まれ変わるという輪廻の考えです。すなわち、生きているものは別の生き者に生まれ変わるのだから、どのような生きものを殺してはいけない、ということだと思います。

一方、日本人の考えは、「自然との共生」がベースにあり、人間は自然の一部であり、自然を破壊すること、すなわち必要以上に生き物を殺生することは自然破壊につながり、よろしくない、という感じでしょうか。

日本人の思考様式は、私もそうですが、不殺生の仏教よりも、この「自然との共生」という考えに近いのではないでしょうか。最初に出てきた立松和平さんも、名前のとおり「和平」(自然との共生)の考えだと思われます(笑)。 

また、関連し、「食事前に言う「いただきます」という言葉」には植物や動物の生命をいただくことに感謝の意味が込められていること、それは縄文時代から続いていること、を永六輔氏が語っていたことを拙ブログで紹介したことがあります。

また、先日、「有機栽培で虫殺しを止められないこと」について紹介したことがありますが、「自然との共生思想」では、虫(生命)を殺しても自然を破壊しなければ問題なし、というのが日本人の深層心理はあるのではないかと、思っているところです。

まとめますと、生き物を殺すことに関し、日本人は深層心理として、「自然との共生」という縄文時代からの思想が強く残している、と思われます。

関連し、上と下の写真は、サツマイモの葉を食べる毛虫が激しく発生した今年の様子です。妻は、300匹ぐらいの毛虫をはさみで切って殺し、収まったと言っていました。

サツマイモ虫害2

この妻の努力のためかサツマイモは、下の写真のように大豊作でした(笑)。

サツマイモ収穫物乾燥


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  1. 2016/12/02(金) 00:53:43|
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