野菜を食べやさい

任地マダガスカルから、食と健康、自然との共生、日本人のルーツ、マダガスカルとアフリカ等について発信いたします。菜園については帰国時の春に紹介します。

日本各地に残るアイヌ語地名の謎愚考(日本人のルーツ 2016.8.30)

マダガスカルアパート前の梅の花1

拙ブログでは、日本に最初に来たのがアイヌ系の人々であったことを紹介していますが、アイヌ系の民族が全国いたるところに居たことは、現存するアイヌ語に由来する地名から、その足跡を見ることができます。

例えば、私は宮崎市に住んだことがありますが、宮崎市中心部にある江平という地名はアイヌ語に由来するということでした。

江平(えひら、えびら)の「え」はアイヌ語で海岸を意味すること、そして「ひら」は周辺(辺り)を意味するようです。すなわち、江平という地名はアイヌ語に由来し、昔そこは海岸だったことになります。

江平地区の工事をすると砂に交じって貝殻が出てくるのは、そのためだという、もっともらしい解説がありました(笑)。

そして、そのようなアイヌ語地名は全国に認められますが、アイヌの人たちはどこに行ってしまったのかが謎でした。一説には弥生人が来たので、東北や琉球の方に逃げたのだろうという説もありました。

しかし、最近のY染色体ハプログループ解析は、その謎を明らかにしました。その解析では、アイヌ系の人達のハプログループはD型ですが、D型は日本全国に認められます。

すなわち、日本全国に居たアイヌ系の人々は、逃げたのでなく、後に日本に来た他の民族(マレー系やツングース系)と共存し、混血し、縄文人となり、弥生人となって現代人になった、ということになります。

以上、日本各地に残るアイヌ語地名の謎愚考でした。

なお、上と下の写真は、記事と関係ありませんが、最近、満開になったアパート前の梅の花です。


マダガスカルアパート前の梅の花2


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  1. 2016/08/30(火) 03:00:17|
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アイヌ系民族の日本への道(日本人のルーツ 2016.8.28)

アイヌ系民族の日本への道

拙ブログでは、家庭菜園の目標である「自然との共生」と関連し、そのルーツについても愚考しております。

その「自然との共生」ですが、日本に最初に来たアイヌ系の人達によって育まれ、私を含め日本人に潜在的に存在している思想であることを紹介してきました。

今回は、アイヌ系民族がアフリカを出たあと、南国のスンダランドにとどまらず、なぜ日本をめざしたのかについて愚考します。

人類は20万年前にアフリカのツルカーナ湖周辺の大地溝帯に出現し、人口が増えてきた10万年前から世界に広まりました。Y染色体ハプログループD型のアイヌ系やC型のモンゴル系の人々は最初にアフリカを出たグループと言われます。

当時は氷河期で、アイヌ系の人々は、アフリカを出たあと、インドなど暖かいルートで東南アジアのスンダランドに到着したと言われます。

スンダランドというのは、海面が低下した氷河期に現れたマレー半島からインドネシアやミンダナオ島辺りにあった大陸と言われます。暖かく、かつ適度な雨があり、植物や木々が茂り、当時、人類が住むのには最適の大陸だったようです。

このスンダランドの末裔と思われる現在のインドネシア等周辺の人達のY染色体ハプログループはO1bグループが主で、アイヌ系のDグループはほとんどいません。Dグループはベトナムやフイリピンにわずかに認められる程度です。

ということは、東南アジアに最初に来たDグループの多くは日本を目指したことになります。なぜ日本を目指したのか。それは想像するしかありません(笑)。

私の愚推ですが、アイヌ系の人々は、5万年前頃、スンダランドに到着したと思われます。そして、日本という緑豊かで食糧豊富な場所があるという情報を知り、スンダランドから日本に向かったと思われます。

1000年単位で考えますと、スンダランドと日本(沖縄諸島)の間は遠くありません。例えば石垣辺りは、台湾、そしてフイリピンのすぐ傍です。まして、当時は氷河時代で海面が低かったことから推察しますと、陸の面積は多く、島と島の間は今より狭く、島から島への移動はより簡単であったと推察されます。

アイヌ系Dグループ人達が今も沖縄に認められますが、その人達は、最初に日本に来た人達の末裔と思われます。そして、その人達の仲間は、新たな情報をもとにさらに北を目指し、太平洋側を移動し日本中に広がったものと思われます。

関連し、上の図はアイヌ系の人達が、スンダ大陸を経て日本へ来た経路です。

そして、いつもの下のマンガ絵でくつろいでいただければ(笑)。


スンダランドマンガ絵2

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  1. 2016/08/28(日) 03:38:58|
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「ノケジョ」と食と健康(菜園と人生 2016.8.26)

マダガスカル黄色い冬の花2

農業を学ぶ女子「ノケジョ」はなぜ増えた(日刊ゲンダイ)」という記事が阿修羅掲示板にありました。今回は、この「ノケジョ」への期待について愚考します。

私が大学生になったのは1968年でしたが、その頃から「ノケジョ」は居ました(笑)。女性が多かったのは、薬学関係と農学関係でしたが、勉強疲れの感じがする薬学関係の女性に比べ、農学関係の女性ははつらつとしていた感じがしました(笑)。

しかも、農学を学ぶ「ノケジョ」の多くは、食品化学関係に関心を持っており、多くの男子学生に比べ目標がしっかりしており、成績も良かった感じがします。

そして、今の日本は老人社会に向かっており、食と健康に関心が集まっています。そこで、拙ブログでは、食と健康、クコと健康、旬野菜料理、園芸と人生、中国名言故事と園芸など、いろいろな観点から健康について検討しています。

関連し、前回(2日前)は、加工食品の問題について紹介しましたが、これら食と健康の情報については「ノケジョ」が関係していることは言うまでもありません。

一方、食と健康については身近で重要な課題ですが、最近は、牛乳は危険だとか、ダイズは危険だとか、いろいろな情報が飛び交い、真実が見えにくくなっています。その意味で、それに関わり真実を伝える「ノケジョ」の出番は大きくなっているのではないでしょうか。

頑張れ「ノケジョ」なんちゃって(笑)。

なお、上と下の写真は記事と関係ありませんが、壁に垂れて群生しているマダガスカルの冬の黄色い花です。下の写真のように壁いっぱいに広がると、圧倒されます。そして、その側を歩いている女性は「ノケジョ」でしょうか(笑)。


マダガスカル黄色い冬の花1


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  1. 2016/08/26(金) 04:27:49|
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美味しい野菜と土作り(土つくりと肥料 2016.8.24)

土作り1

まともな食事崩壊で命を危険にさらす日本人!栄養素スカスカ加工食品まみれで病気蔓延」、という記事が阿修羅掲示板に出ておりました。

要約しますと、ポテトチップスのような加工食品はカロリー高いが、健康に必要な繊維が少なく、これらに頼っていると、高血圧など成人病にかかりやすくなる、という感じです。まさに、健康維持のためには野菜に含まれる繊維が重要であり、「野菜を食べやさい」、となります(笑)。

一方、野菜を食べてもらうには美味しいことが重要になりますが、拙ブログでは、腐植の多い土で野菜を作ると、柔らかく味が濃く美味しい野菜が作られることを指摘しています。

腐植は、有機物が分解されて残った最小の有機物と言われますが、これには肥料維持能力や土の団粒構造形成能力が秘められていて、土つくりに最も重要な成分と言われます。このため、腐植の多い土が肥沃な土と言われます。

そこで、今回は、秋野菜のシーズンとも関連し、美味しい野菜を作るための腐植の多い土つくりについて我が菜園の方法について紹介してみたいと思います。

まず、我が日本にある菜園の土作りですが、老体に困難を強いる堆肥は作りませんし、入れません(笑)。代わりに緑肥を作ります。

上の写真は緑肥として作っているクローバーです。大きくなったところで刈り取り、敷き草として使います。

一方、下の写真は収穫物残差の利用で、サツマイモの枯れツルの様子です。これも敷き草として利用します。

そして、緑肥や収穫物残差などの有機物を地表面に置くだけですが、それらは微生物によって分解され土に帰り、腐植の多い土が自然とできてきていきます。これは「ぐうたら農法」とも言われますが、これでいいのです(笑)。

以上、わが菜園の土つくりの方法でした。なお、こうした土作りに関心のある方は。拙ブログ左側にあるカテゴリー欄の「土作りと肥料」をクリックしますと、今までの記事を読むことができます。


土作り2枯れたいも蔓


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  1. 2016/08/24(水) 03:04:28|
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博多美人ルーツ愚考(日本人のルーツ 2016.8.22)

マダガスカル丸顔美人

先日(2日前)、「秋田美人のルーツ」の記事をアップしたとき、ブログ仲間の「うしぇしぇさん」が、「秋田は行ったことがないのですが、博多は本当に美人が多くて、出張行くのが楽しみでした。」、というコメントをいただきました。

私も同感ですので、そのコメントに刺激され、今回は、博多美人のルーツについて愚考します。

私は、いろいろな土地に住み、いろいろな女性の顔立ちを見てきましたが、偶然にも、博多に近い筑後市に4年間住んだことがあります。そのとき、筑後市は美人の多いところだと思いました。

さらに、隣にお茶の産地の八女市がありますが、ここも美人の多いところでした(笑)。そして、博多までいきますと美人だらけ、という感じでした(爆笑)。すなわち、博多から筑後市一体が美人の多いところと判断されます。

そして、その美人の特徴ですが、秋田美人が色白高身長の平安絵巻風の古典的な美女とすれば、博多美人は、色白で可愛らしい丸顔でないかと思います。

そこで、その美人のルーツについて愚考しますと、色白は北方系(ツングース系)、丸顔は南方系(マレー系)ですので、博多美人は両民族の混血のなせる結果と思われます。

拙ブログでは、マレー系の人達が3万年前頃、北九州に来て縄文人になったことを紹介しました。一方、5000年前頃からツングース系の人達が朝鮮半島から北九州にやってきましたが、多くの研究から、縄文人とツングース系の人達は争いはせず、共存したことが明らかになっています。

ということは、自然と混血がすすみ、現在の博多美人ができあがったことになります(笑)。

上の写真は、前回載せたマダガスカル美人ですが、マレー系の美人だと思います。この美人が色白美人になったのが博多美人でしょうか(笑)。また、下に、博多美人のルーツを地図で示しました。

以上、博多美人愚考でした(笑)。

なお、このような日本人のルーツに関心のある方は、拙ブログ左側にありますカテゴリー欄の「日本人のルーツ」をクリックしますと今までの記事を読むことができます。


2博多美人のルーツ


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  1. 2016/08/22(月) 02:27:10|
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色白高身長、秋田美人のルーツ愚考(日本人のルーツ 2016.8.20)

マダガスカル美人1

日本では秋が近づいてきたこの頃と思われます。そして、秋は、食欲の秋、美人肥える秋です。その美人と関連し、今回は、素人ながら、秋田美人のルーツについて迫ります(笑)。

おそらく、秋田美人という言葉は古い話のことで、今、秋田に行ってすぐ会えるわけではありません。事実、私は、秋田県中央部の仙北地方(もと大曲市)に足掛け6年間住んだことがありますが、取りたてて美人が多いとは感じたことはありませんでした(笑)。

私個人の勝手な興味では、丸顔系で二重瞼の女性が可愛らしく美人に見えますが、秋田では、この傾向は弱かった感じがします。

そこで考察しますと、昔は、「色白女七難隠す」、あるいは、「美人は皮1枚のいたずら」と言われたように、色白が美人の要素で、秋田は、この色白美人が多かったのではないかと思います。そして、この色白美人のルーツについて考察しますと、それは北方系(ツングース系)に辿り着きます。

一方、身長を見ますと、秋田では背の高い女性や男性が多い感じがしました。一般に、低身長は南方系、高身長は北方系と言われますが、この高身長というのは北方系の特徴と言われます。

例えば、バレーボールのアジア国際試合を見ても、北方系の韓国には高身長が揃っており、これだけでも日本側は負けそうです(笑)。また、ゴールドフィンガーという映画では、とんでもない高身長の男性が出てきて、主役の007が負けそうになる場面が出てきますが、この男性は韓国人だということです。

結論として、縄文時代後半、色白高身長型の北方系ツングース系民族が日本に多数流れ込んできましたが、この人達の多くは日本海を北上し日本海側全体に広がりました。これが「日本海側の美人のルーツ」と紹介したことがあります。

そして、秋田はとりわけ環境の良いところで、多くのツングース系の人が住むようになった。これが、色白高身長美人、秋田美人のルーツと思われます。伝説の小野小町もその一人と思われます(笑)。

なお、美人と関連し、上と下の写真は、マダガスカルで見た美人です。色白高身長の秋田美人と異なりますが、丸顔で可愛らしい顔立ちに魅かれます(笑)。

マダガスカル美人3

マダガスカル美人2

また、下に秋田美人のルーツ(地図)をしめしました。


秋田美人のルーツ


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  1. 2016/08/20(土) 03:52:56|
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ブロッコリースプラウトのうつ抑制効果(食と健康 2016.8.18)

ブロッコリースプラウト栽培1

ブログ仲間の「もりたろうさん」が、うつ病に効果のある「ブロッコリーのSFN(スルフォラファン)」について紹介されていました。そこで、私の食べているブロッコリースプラウトにもSFNは含まれているのか尋ねたところ、「SFNはなんとっ!!ブロッコリースプラウトに多く含まれている」と回答記事を載せてくれました。

今回は、その記事に感動し、ブロッコリースプラウトについて愚考します。

拙ブログでは、ブロッコリースプラウトにはガン抑制効果があることについて紹介してきました。しかし、うつ抑制効果は初めて知りましたが、ブロッコリースプラウトの魅力が増えた感じです。そして、この効果から、肉体と精神の健康のために「ブロッコリースプラウトを食べやさい」となります(笑)。

関連し、上と下の写真は、我がアパートの窓際でのスプラウト栽培です。左から、カイワレダイコン、ソバの芽、ブロッコリーです。ブロッコリーは小さいので、隣のソバの芽に覆いかぶされ負けそうですが、日差しのある側に配置してありますので問題ありません。

ブロッコリースプラウト栽培2

また、下の写真はブロッコリースプラウトを使った朝の生野菜サラダです。ブロッコリースプラウトはサイズが小さいので見えにくいですが、栄養は最強というところでしょうか(笑)。


ブロッコリースプラウト入りサラダ2

ブロッコリースプラウト入りサラダ1


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  1. 2016/08/18(木) 01:08:18|
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ヒトの肉の味とウナギ(食と健康 2016.8.16)

マダガスカル水辺1

日本ではお盆が過ぎ、暑さも一段落というところでしょうか。

今年の夏は暑かったようですが、暑い土用丑の日と関連し「ウナギ味のナマズが開発された」という記事が、阿修羅掲示板に掲載されていました。すでに普及が進んでいるようですが、日本ではウナギが不足している現状からみて、将来有望であると紹介されていました。

一方、このナマズと関連し、「フイリピンではヒト(ナマズ)の肉を食べる」という経験を私は記事にしたことがあります(笑)。

関連し、今回は、ヒト(ナマズ)の肉と日本料理について愚考します(笑)。

まず、フイリピンの経験ですが、丸ごと焼かれたヒトが売られておりました。食べたところ、柔らかく油濃い味でした。しかし、現地のインド型のパサパサした米とは合っていなかった感じがしました。

一方、マダガスカルの経験ですが、ここでは数回ウナギを食べました。油濃い味でしたが、同じく現地のインド型の米とは相性が悪い感じがしました。

そこで、いきなり結論ですが、ウナギは、日本の柔らかい米と独特のタレのミックスのハーモニーが良く、まさに、ウナギ料理は日本料理でないかと思うしだいです(笑)。

そして、ウナギに代わるナマズですが、上記の経験から調理のしかたでウナギに代わることができると思われます。その意味で、私は、ウナギ味のするナマズ開発に敬意を表すると共に、大いに期待しています。

なお、上と下の写真は、マダガスカルの首都の水辺の風景です。ここにナマズが居るようです(笑)。

マダガスカル水辺2

また、下のマンガ絵、上記フイリピンの思い出の小話で、くつろいでいただければ幸いです。


食うマンガ絵ヒトを食う


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  1. 2016/08/16(火) 03:41:22|
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マダガスカル高地のハス(マダガスカルとアフリカ 2016.8.14)

1マダガスカル高地のハス

ブログ仲間が、「数年前の連ドラ「花子とアン」で出てた白蓮,安芸城址跡に見に行ってきました♪」で美しい白いハスの花を紹介していました。

この記事に刺激され、少しまだ早いですが、マダガスカル高地のハス(水連?)を今回は紹介します。

上の写真は沼地のハスの花の様子です。そして下の写真は沼地の様子です。マダガスカル高地、特に首都アンタナナリボの近郊には、このような沼地が多くあります。

マダガスカル高地のハス2

マダガスカル高地のハス3

下の写真は花のアップです。紫が主ですが、白い花もありました。

マダガスカル高地のハス5

マダガスカル高地のハス4白い花

以上、まだ全開ではないようですが、マダガスカル高地の早春のハスの花の様子でした(笑)。



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  1. 2016/08/14(日) 00:28:13|
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そんなバナナ!(マダガスカルとアフリカ 2016.8.12)

バナナ皮厚

今回はマダガスカルのバナナの種類の紹介です。

バナナの弱点は、種類にもよりますが、熟すとすぐ腐ってしまうところです。この点、私達のいるマダガスカル高地は、熱帯ほどは暑くなく、バナナが腐りにくい環境にあり、これがマダガスカルでバナナ人気が高い理由と思われます。

また、私の経験では、皮の厚い品種は保存が良いので、買うときは厚い皮の品種を選ぶようにしています。関連し、上の写真は皮の厚いバナナです。ツラの皮の厚い人は嫌われますがバナナは逆です(笑)。

一方、下の写真は皮の薄いモンキーバナナです。こちらの方は傷みが早いですが、甘さは強く、好みの人もいるようです。

バナナ薄皮モンキー

また、下の写真は緑のバナナです。表面は緑ですが、もう痛んでいます。こちらの方は、実が柔らかいためでしょうか、皮の薄い品種と同じくらい傷みが早く、賞味期間が短い特徴があります。種類にはもっと緑のものもありますが、今回は紹介できません。また、「皮の赤いバナナ」もありますが、これは以前に紹介しました。

バナナ緑の皮

最後に下のマンガ絵で笑っていただければ幸いです(笑)。

バナナそんなバナナ


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  1. 2016/08/12(金) 02:43:27|
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バナナ革命とマダガスカル(マダガスカルとアフリカ 2016.8.10)

バナナ切手

アフリカの歴史書を読みますと、「バナナ革命」という言葉が出てきます。今回は、このバナナ革命について愚考します。

アフリカのサハラ砂漠以南のサブサハラというところは、歴史的に焼畑を中心とする畑作地帯です。このため、この焼畑ができない熱帯雨林地帯、すなわち、アフリカ中央部コンゴ川一帯の熱帯雨林地帯では作物を作ることができず、人は住んでいなかったと言われます。

しかし、アジア原産のバナナが6世紀頃に導入されますと、バナナは湿地を好む作物ですので、熱帯雨林でも作られるようになりました。そして、このバナナのおかげで熱帯雨林にも人が住めるようになりましたが、このことをアフリカの歴史では「バナナ革命」と言うようです。

マダガスカルでもバナナは重要な果樹と思われます。上の写真はバナナ切手の写真ですが、切手にもなっていることは、そのことを意味するのでしょう。

一方、私は、バナナは安く美味しいので、毎日のように食べているところです。新鮮で完熟の甘いバナナ、これを食べると、日本のバナナを食べる気がなくなります(笑)。

関連し、下の写真は、マダガスカルのどこにでもあるバナナの木の様子です。

バナナ1

バナナ2

また、下の写真は、私がいつも買っている露店商です。仲良くなってしまい、バナナはここでしか買いません(笑)。私は、ここで2日1回程度、バナナを買っていますが、1本5円程度で売ってくれます。

バナナ露天商

また、下のマンガ絵でくつろいでいただければ幸いです(笑)。


バナナ切手マンガ絵


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  1. 2016/08/10(水) 03:18:42|
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緑トカゲくんは今、色黒くんもいるよ(マダガスカルとアフリカ 2016.8.8)

緑トカゲ早春1

拙ブログでは、マダガスカルのアパートのベランダに緑トカゲくん(ヒルヤモリ)が共生していることを紹介しておりますが、ブログ仲間のアイハートさんから、緑トカゲくんは今どうしてるの、というコメントをいただきました。ついては、そのコメントに応える形で、久しぶりに緑トカゲくんの記事です(笑)。

7月までマダガスカルは冬で寒い日が続いたためか緑トカゲくんは小春日和のような日だけしか現れませんでした。しかし、先週から少し暖かくなってきた感じで、いつものように姿を見せ始めました。上と下の写真は、その様子です。

緑トカゲ早春2

そして、緑トカゲくんと私は呼んでいますが、色黒くんも居ることが分かりました(笑)。下の写真が色黒くんです。

緑トカゲ(色黒)

下の写真は、緑トカゲくんと色黒くんが一緒にいる様子です。


緑トカゲと色黒

以上、簡単ですが、マダガスカル高地のアパートの早春の緑トカゲくんと仲間たちの様子でした。

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  1. 2016/08/08(月) 00:48:56|
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虹を見る歴史観と縄文文化(日本人のルーツ 2016.8.5)

マダガスカルの梅の花2

拙ブログでは、私の家庭菜園における目標でもある「自然との共生」と関連し、その歴史についても検討しております。今回は、歴史を見る手法のひとつである「虹を見る手法」について愚考します。

「虹を見る手法」は 著書「かくて歴史は始まる」で渡部昇一が紹介している手法です。歴史はいろいろな要素がからみあったものですが、その要素を見ているだけでは本質が見えてこない。しかし、それを遠くから見ると「虹」という全体像が見えてくるという、ものの見方です。

言い換えますと、虹の正体は細かい霧のような雨粒ですが、近くで見ると雨粒でしかない。しかし遠くから見ると虹が見えるということで、歴史もそのように見ると全体(本質)が見えてくるということだと思います。

渡部昇一は、その著書で本手法により日本史を分析し、実に分かりやすく日本の技術立国社会の成り立ちについて解説しております。

前置きが長くなりましたが、拙ブログでも、そのような観点から日本の歴史、とりわけ、縄文社会の重要さについて愚考してきました。拙ブログの主題であります自然との共生、家庭菜園のルーツもそこにたどり着くと思っていますが、それらのことについて、賢明な読者はうすうす感じていたのではないかと思います。

拙ブログで愚行しています縄文社会は、縄文人、自然との共生、自然採集経済、縄文土器、居住生活、石器、海上交易、稲作導入、などといろいろな要素からなりたっています。そこで、この世界を「虹の手法」で見ますと、縄文文化は好奇心あふれた世界最初の豊かな人類文化、そして、そこから現在の日本の世界的な技術立国の源流という姿が見えてくる、と愚考しているところです。

なお、上と下の写真は記事と関係ありませんが、マダガスカルのアパートの前の梅の花です。マダガスカルは、冬が過ぎ、今、春になってきた感じです(笑)。

マダガスカルの梅の花1

また、下の写真は、赤い西洋ナシです。7月下旬から出回っていますが、こんなナシもあるのですね。甘く美味しかったです(笑)。

赤い洋ナシ

西洋ナシと関連し、下のマンガ絵でくつろいでいただければ幸いです。

洋ナシのマンガ絵


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  1. 2016/08/05(金) 02:12:05|
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運動と家庭菜園は老体とミトコンドリアに良い(笑)(菜園と人生 2016.8.3)

マダガスカルの冬枯れの様子1

ミトコンドリアは細胞内にある小さな器官ですが、糖を分解しエネルギーを作るという生命活動で最も重要な作業(呼吸作業)をしているところです。

そのミトコンドリア関連で、阿修羅掲示板に、「運動しないと極めて人体に危険!寿命短縮、がん等の病気や筋肉&内臓に障害の恐れ」という記事が出ておりました。

その記事では「老化とは、細胞がその機能を果たせなくなり、衰えていくこと。この老化した細胞を自然に取り除くために、ミトコンドリアが必要になってくる。新鮮なミトコンドリアを増やすことが重要なのだ」、とあります。

関連し、「早くボケる老人には共通点があった!老人こそ体を鍛えないと要介護や早く死ぬ危険増」、という記事もありました。

その記事では、「老人になったら、からだを動かしてミトコンドリアの維持につとめるほか、さらにからだを鍛えるといいでしょう。からだを鍛えない老人は能力低下で生きる力を失い、早めに一生を閉じるでしょう。今の日本は能力低下に陥り介護制度の世話になっている人が多過ぎます」、とあります。

要約しますと、運動しないとミトコンドリアが退化し、その結果、呼吸能力が劣化し老化が早まるということだと思います。

そこで、いつものながらの我田引水になりますが、家庭菜園を楽しんでいる人は適度な運動を自然としており、意識しないうちにミトコンドリアを維持し健康長寿の準備ができているのではないかと思います。

さらには、家庭菜園から収穫される新鮮な野菜は、呼吸と関連しているビタミンCを豊富に提供しますので、呼吸と関係しているミトコンドリアの活性にも結びつき、自然と老化防止に貢献していると思われます。

以上、運動と家庭菜園とミトコンドリアの話でした(笑)。

なお、上と下の写真は、人生の冬枯れという意味ではありませんが、マダガスカルのアパートから見える冬枯れの様子です(笑)。マダガスカル高地の冬は、氷こそ張りませんが、このように葉が枯れるほど寒くなります。


マダガスカルの冬枯れの様子2

マダガスカルの冬枯れの様子3


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  1. 2016/08/03(水) 02:09:34|
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ラデッシュ栽培における3回の歓喜(プランタ栽培 2016.8.1)

ラデッシュ1

家庭菜園には3回の歓喜があること」について紹介したことがあります。一方、私は、マダガスカルのアパートでプランタ栽培を楽しんでいますが、同様にプランタ栽培にも3回の歓喜があるのではないかと思っています。

即ち、育てる歓喜、収穫の歓喜、そして、それを食べる歓喜です。関連し、今回は、マダガスカルで初めてとなるラデッシュ栽培における3回の歓喜について紹介します。

まず、上の写真は播種後20日目ぐらいの様子です。室内の窓際で育てており、毎日、朝、昼、晩とその生育の様子を見ていますが、20日を過ぎるのに、なかなか太ってきません。そこで、密植過ぎると思い、間引きしたところ、太ってきました。下の写真がその様子です。

ラデッシュ4

毎日、太りぐあいを観察していましたが飽きることはありません。これが育てる歓喜でしょうか(笑)。

下の写真は、カイワレダイコンなどと一緒に収穫したときの様子です。朝の生野菜サラダ用に収穫したものですが、収穫の歓喜があると思います。

ラデッシュ2

下の写真は利用です。ラデッシュのシャキシャキとして絡みのある食感を久しぶりに味わいましたが、日本人ならではの食べる歓喜と思われます(笑)。

ラデッシュ3

以上、ラデッシュプランタ栽培の、育てること、収穫すること、食べること、3回の歓喜の様子でした。



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  1. 2016/08/01(月) 03:05:18|
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