野菜を食べやさい

任地マダガスカルから、食と健康、自然との共生、日本人のルーツ、マダガスカルとアフリカ等について発信いたします。菜園については帰国時の春に紹介します。

家庭菜園における歓喜と1年(ごあいさつ 2014.12.31)

アスパラガス、トマト、ニガウリ収穫

今日の朝は晴れ。冷え込みましたが穏やかで冬の園芸日和です。

さて、今日で2014年が終わろうとしています。ついては、今回は1年を振り返ります。

今年は、年頭の挨拶で、「家庭菜園における歓喜」と題し、家庭菜園には、発芽したときや花が咲いたときの歓喜、収穫したときの歓喜、それを食べたときの歓喜、と3回の歓喜があること、そして、これが家庭菜園の魅力であることを紹介しました。

1年を振り返りますと、無農薬で野菜や果樹を作り、素材を生かした料理を食べてきたことを紹介してきましたが、その魅力は紹介できたのではないかと思っています。また、作りかたについて、たいへん参考になるという嬉しいコメントを何度もいただきましたが、嬉しい限りです。

来年はどんな気候の年になるのか分かりませんが、さらに、それらの魅力を伝えていきたいと思っています。

なお、家庭菜園の3回の歓喜のなかでも最大の歓喜は収穫の歓喜であると思われますが、上と下の写真は今年の無農薬野菜と果樹の収穫のときの様子です。収穫物に言葉はありませんが、収穫の歓喜が伝われば幸いです。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。


イチゴ収穫

ビワ収穫

エダマメ収穫

コーン収穫


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  1. 2014/12/31(水) 08:03:15|
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クフェアでほうき(農法 2014.12.30)

クフェアほうき

今日の朝は晴れ。昨日の雨で菜園は濡れていますが、穏やかで冬の園芸日和です。

さて、年末となり、掃除をして正月を迎えようと、忙しいこの頃です。その掃除で必須のものがほうきですが、私は、クフェアでほうきを作り、菜園で利用しておりますので紹介します。

上の写真は、そのほうきです(笑)。大、中、小とありますが、中と小は使っているうちに擦り切れて小さくなったものです。そして、中と小は、もっぱら、作業台のクリーニングに使っています。

下の写真は菜園の周囲に自生しているクフェアで、冬枯れした様子です。これらを刈り取り集め、ほうきを作ります。枝は、それなりに強く、ほうきとして十分いけます。

クフェア12月菜園

そして、擦り切れ、次第に小さくなり、役目を終え、自然に還ります。何か、一つの生涯のようです(笑)。

下の写真は作業台の隣に置いているクフェアほうきです。見えにくいですが、Y字型のストッパーがあり、それにほうきは掛けてあり、必要な時にすぐ取り出せるようになっています。

クフェアほうき置き場

以上、冬枯れしたクフェアでほうきを作り、利用できるという実用記事でした。



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  1. 2014/12/30(火) 07:35:17|
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冬のミックスレタスとサラダ(冬の野菜 2014.12.29)

ミックスレタス収穫物

今日の朝は雨。雨は午後まで続きそうで、園芸は休みです。

さて、ミックスレタスは朝の生野菜サラダに使いますので今年も作っておりますが、12月から利用可能となっていますので紹介します。

上の写真は収穫物です。色鮮やかで美味しそうです。

下の写真は、それを生野菜サラダに使っている様子で、サラダの色合いが良くなっていて、食欲をそそります。寒締め効果なのか、苦みはなく、良質です。

ミックスレタス入りサラダ

下の写真は菜園の様子です。11月が暖かだったためか、良いできと思われます。

ミックスレタス12月菜園

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存していたものです。10月上旬に播種し、1株当たり3本とし、合計12株(3ポットx 4株)のポット苗を作り、10月下旬に移植しました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞300g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。



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  1. 2014/12/29(月) 07:56:21|
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小粒黒豆の脱粒と赤飯(冬の野菜 2014.12.28)

小粒黒豆収穫物

今日の朝は晴れ。氷が厚く張り、この冬一番の冷え込みです。

さて、黒豆の収穫については、「気まぐれ自給生活」を初め、いくつかのブログで紹介がありました。

一方、我が菜園で作っているのは小粒の黒豆です。この黒豆については、「小粒エダマメの旬」で、無農薬で作り、エダマメとして食べたことを紹介しましたが、今回は残った豆を成熟期に収穫し、利用している様子について紹介します。

上の写真は脱穀し、豆を袋に詰めた様子で、収穫量は約2合という感じです。

下の写真は、米を砥いだ後、その上に黒豆を乗せ、炊飯し、赤飯にした様子です。ゴマ塩がかけてありますが、ご飯は、豆の味があり、美味しい赤飯になっています。

小粒黒豆赤飯

黒豆ご飯については、「無愛想」でも紹介がありましたが、豆のサイズの違いはありますが、味は同じかと思っています。

なお、豆のサイズについて興味のある方は昨年紹介した「小粒エダマメは」を参照願います。

一方、下の写真は収穫期直前の11月下旬頃の菜園の様子です。霜に当たったため葉が少し萎れています。

小粒黒豆11月菜園

下の写真は収穫物をビニールハウスで乾燥している12月上旬の様子です。

小粒黒豆の収穫後の乾燥

まとめますと、以上のように、小粒黒豆は、無農薬でも作りやすく、エダマメとして食べてよし、黒豆として利用してよしの優れものと思われます。種を分けてくれました福島県の知人に感謝です。



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  1. 2014/12/28(日) 07:51:55|
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冬のキウイ剪定が終わった(果樹 2014.12.27)

キウイの枝12月上旬

今日は晴れ。冷え込みましたが、穏やかで、冬の園芸日和です。

さて、キウイについては、今年も豊作であったことを「キウイの収穫と保存」で紹介しました。キウイの失敗例を見ますと、茂り過ぎて実がならなくなっている場合が多い感じがします。そのため、キウイの管理で最も重要なことは、剪定でないかと思われます。そこで、今回は今年の剪定の様子について紹介します。

上の写真は、収穫後霜が降り、葉が枯れ落ちた様子です。これら実の着いていた古枝は、次年度はほとんど花芽が着きませんので、全部茎元から取りはらいます。

下の写真は、果実の着いた古枝を取りはらった様子で、すっきりした空間になっています。

キウイ古い枝の除去

一方、下の写真は、その古枝の茎元の部分で、上の古枝を茎元から切り捨てた様子です。一方、残されている枝もありますが、これらは新枝で来年に実が着く枝になります。これら新枝は、春の頃から計画的に残しておいたものです。

キウイ基部からの枝切除

下の写真は、残された新枝全体の様子です。かなり長く伸びていますが、隣のビニールハウスに絡まり伸びたものです。

キウイ新枝

仕上げに、新枝を上に揚げ、空いた空間に配置したのが下の写真様子です。写真では分かりにくいですが、同じように隣にあります雄の株の新枝も配置されております。

キウイ新枝の配置

雄枝については、開花受粉が終わりますと用済ですので、開花後(6月頃)に茎元から廃棄します。このときは、取り除くというよりは雌枝の新葉が傷まないように茎の元をカットするだけになります。いわばパイプカットです(笑)。そして、雌枝と同じように、新しく出てくる枝は来年用に残します。

以上、キウイ剪定の事例でした。参考になれば幸いです。



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  1. 2014/12/27(土) 08:37:18|
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安納芋は作りやすく旨い(農法 2014.12.26)

安納芋とベニハルカ

今日は晴れ。朝は氷が厚く張り、一段と冷え込みましたが、風はなく穏やかで、年末の掃除日和です。

さて、サツマイモの品種ですが、我が菜園では、焼きイモで美味しい「安納芋」と、蒸かしイモや干しイモで甘く美味しい新品種の「ベニハルカ」を作っていますが、ここ数年の経過から判断しますと、「ベニハルカ」に比べ「安納芋」は美味しいだけでなくイモ太りがよく収量も多いことが分かりましたので、その様子を紹介します。

上の写真は先日紹介した、7月上旬植えの遅植えで作ったイモで、2品種を1株おきに作ったものです。ここは少し地力のあるところでしたが、丸形の「安納芋」は太っているのに、長形の「ベニハルカ」は細く太りが弱い感じがします。

下の写真は、地力のあるところに、苗の着いた種イモを苗をそのまま植えたものですが、「安納芋」(左側)はイモができているのに、「ベニハルカ」(右側)の方はまったくイモがありません。いわゆる草ボケという現象です。

肥沃地の安納芋とベニハルカ

続いて「安納芋」の味ですが、下の写真は、アルミホイールで包んで焼いた「安納芋」をカットした様子です。焦げるまで待てば良かったのですが、柔らかいので食べてしまいました(笑)。確かに柔らかく甘く、申し分ない味と思われます。

安納芋の焼き芋

関連し、安納芋の焼き芋作りについては「らいふのーと」で詳しく紹介されていました。

以上のことからまとめますと、「安納芋」は、焼き芋で美味しいだけでなく、草ボケしにくく、かつ多収品種であると思われます。そこで、初めてサツマイモを作る人には「安納芋」がお勧めとなります。



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  1. 2014/12/26(金) 09:32:06|
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冬の野菜料理と焼酎お湯割り(旬野菜料理 2014.12.25)

赤ラデッシュとカブ

今日は晴れ。穏やかで冬の園芸日和、さらには年末の大掃除日和でもあります(笑)。

さて、冬は、寒いせいか、焼酎お湯割りが美味しい季節です。一般に焼酎は味が弱いせいか、そのままでは美味しくありません。そこで、肴を食べながら飲むと美味しい特徴がありますが、今回は、その焼酎お湯割りに合う旬野菜料理を紹介します。

上の写真はラデッシュとカブの薄切りです。マヨ味で食べますが、少し甘い味があり、美味しいと思います。

下の写真はカボチャです。冬至カボチャですが、冬に不足になりやすいビタミン補給もかねていいと思われます。

カボチャ煮物

下の写真は、サトイモ、ニンジン、ゴボウという根もの野菜の煮物です。野菜は全部、我が菜園で採れたもので、文句は言えません。湯気でカメラが曇りました(笑)。

サトイモなど煮物

下の写真はイカと茎ブロッコリー(ステックセニョール)です。やっとタンパク質が出てきました(笑)。

イカとブロッコリー

下の写真は、ハンバーグに冬野菜のブロッコリー、ニンジン、ラデッシュを側に置きました。湯気でカメラが曇っていますが、美味しそうです。

ハンバーグと野菜

以上、平凡すぎる内容でしたが、家庭菜園で採れた旬野菜を使った料理で、焼酎お湯割りを楽しんでいる風景でした。



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  1. 2014/12/25(木) 09:44:01|
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クコ茶を飲むと代謝が良くなる(クコと健康 2014.12.24)

クコ乾燥保存ビン

今日は曇り時々晴れ。晴れてはいませんが、風弱く穏やかで冬の園芸日和です。落ち葉を集め、焼き芋にいいかもしれません(笑)。

さて、クコは不老長寿の実と言われておりますが、関連し、我が家ではクコを育て、その実を乾燥させ、クコ茶として利用しております。その乾燥風景を、「クコの実の乾燥」と題し紹介しましたが、今回はクコ茶を飲んでいる様子について紹介します。

上の写真は、乾燥クコの実をビンに詰めた様子です。このようなビンが今年は6個あります。約6か月分と思われます。

このビンから、寝る前に1人当たり約20粒取り出し、茶碗に入れ、生薬がにじみ出るように1cm程度お湯を入れ、蓋をしておきます。そして、翌朝、蓋を取り、お湯を注ぎます。

下の2枚の写真は、お湯を注いだ様子です。そして、このお茶(汁)と一緒に実もいただいて終わります。
クコ入り茶わん2人分

クコ茶の色と中味

毎年紹介していることですが、クコ茶を飲むと、代謝が良くなるのか、尿がよく出るようになります。そして、その結果、老廃物が体から取り除かれ体のストレスが無くなるのか、よく眠れるようになります。

クコ茶を飲んで3年目になりますが、今のところ、老夫婦ながらカゼなどひかず病気にもかかっていません。それがクコ茶のせいなのかは謎です(笑)。

下の写真は、菜園の現在のクコの木の様子です。霜のため、葉は落ち、実も落ち、枝だけになっていますが、来年も赤い実を多数着けてくれることを期待しています。


クコの木12月


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  1. 2014/12/24(水) 09:55:00|
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冬のダイコンと健康(旬野菜料理 2014.12.23)

ダイコン入りサラダ

今日の朝も晴れ。霜柱が立ちましたが、穏やかで冬の園芸日和です。

さて、ダイコンはキャベツと並んで薬用効果の高い野菜です。たとえばダイコンに含まれているジャスターゼは消化促進酵素として古くから知られています。

life-is-happy」では、ダイコンの皮はビタミンCのほかいろいろな体に必要な栄養が詰まっていることを紹介しておりました。ダイコンの皮を捨てるなというところでしょうか。

そこで、寒い冬を元気に乗り切るために、ダイコンは皮を含め毎日食べることが望まれる野菜かと思われます。そこで今回は、日々食べているダイコンの旬野菜料理を紹介します。

我が家で食べているダイコンは最もポピュラーな青首ダイコンですが、このダイコンについては「秋ダイコンが簡単にできた」と題し、豊作であることを紹介しました。

上の写真は、平凡ですが、生ダイコンを千切りにし、朝の野菜サラダに利用している様子です。

下の写真は、見えにくいのですが、ダイコンの皮を刻んで入れた味噌汁です。煮込んであるためか柔らかく味があり美味しいと思います。

ダイコン皮入り味噌汁

下の2枚の写真は根の利用で、おでん風に煮込んでいて、もっぱら夕食時の酒の肴です(笑)。

ダイコン煮物

ダイコンおでん

下の写真はダイコン葉の利用です。油揚げとの相性がいいのか、これも美味しい酒の肴になっています。

ダイコン葉と油揚げミックス

以上、簡単でしたが、ダイコンを毎日利用している食事風景でした。

なお、付け加えますと、このダイコン料理のせいか分かりませんが、まだカゼはひいていませんし、老夫婦ながら二人とも元気です(笑)。



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  1. 2014/12/23(火) 08:07:30|
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ロマネスコの旬(冬の野菜 2014.12.22)

ロマネスコ収穫物

今日の朝も穏やかに晴れ、冬の園芸日和です。おかげでキウイ剪定などが順調に進みそうです。

さて、ロマネスコという野菜を最近スーパーで見かけるようになりましたが、調べるとカリフラワーの仲間でイタリアの野菜名のようです。

別名カリブロとも呼ばれておりますが、これはカリフラワーとブロッコリーの中間という意味でしょうか。形が独特で興味深く、種が園芸店で売られておりましたので作ってみました。

上の写真は収穫物です。デコボコした怪獣のような花蕾をしており、面白い形です(笑)。

下の写真は利用です。湯がいた後、肉料理の添え物に使ってみました。赤いラデッシュの方が目立っていますが(笑)、ロマネスコは、食べるとカリフラワーの食感でブロッコリーの味がしました。美味しい野菜と思われます。

ロマネスコと焼肉

下の2枚の写真は菜園の様子です。今年は、このような株を10株ほど作りました。初めて作るもので、ブロッコリーと同じく育てましたが、今年の天候は生育に適していたと思われます。

ロマネスコ菜園12月

ロマネスコ花蕾

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は、園芸店で購入したものです。8月上旬に播種し、合計12本(3ポットx 4本)のポット苗を作り、8月下旬に移植しました。移植後は防虫ネットを張り、10月上旬にはずしました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞300g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。



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  1. 2014/12/22(月) 07:51:11|
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美味しいカボスのポン酢を作った(果樹 2014.12.21)

カボス収穫物12月

今日の朝は穏やかな晴れ。寒さが和らぎ冬の園芸日和です。

さて、カボスについては、「今年のカボスはジューシイ」と紹介しましたが、そのジューシイという特徴を生かし、今回はカボス汁ポン酢を作ってみました。

上と下の写真はカボス収穫物と縦切りした様子です。これらのカボスを、手で絞り、ジュースを取り出しました。

カボスポン酢用カボス切片

下の写真は、そのジュースを使い、出来上がったポン酢をビン詰めにした様子です。なお、このビンのほか、別にワインビン1本ができました。

カボスポン酢ビン入り

下の写真は焼き魚にダイコンおろしを乗せ、そのポン酢をかけた様子です。爽やかな酸味とポン酢独特の甘味があり、美味しいポン酢となっており、大成功です。

カボスポン酢と焼き魚

参考までに、今回のポン酢の作り方を紹介しますと、絞ったカボスジュウスの他、醤油、カツオブシ(だしの元)のスープ、みりん、さとう等を混ぜて出来上がりです。それぞれの量は好みに応じてのようで、妻に言わせると、その量(割合)は企業秘密だそうです(笑)。

下の写真は、現在のカボスの木の様子です。昨年の経験では、1月になると、果実が渇くのかジューシイでなくなりますので、12月中には収穫終了予定です。思った以上に交際の果実にもなっていて、生産過剰問題は今のところありません。


カボス菜園12月



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  1. 2014/12/21(日) 07:58:31|
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広茎ミズナは鍋に良い(冬の野菜 2014.12.20)

広茎ミズナ収穫物

今日の朝は曇り。これから小雨になるようです。

さて、ミズナ(京菜)については「ミズナの旬」と題し10月に紹介しました。これは茎の細い種類ですが、今回紹介するのは、茎の広い種類(広茎ミズナ)です。

上の写真は収穫物です。確かに広茎です(笑)。

下の写真は利用です。鍋に入れて食べてみました。一見、硬い感じがしましたが、柔らかく、かつミズナ特有の香りがあり、美味しいと思います。

広茎ミズナ入り鍋

下の写真は菜園の様子です。大き過ぎず、小さ過ぎず、食べごろと思われます。

広茎ミズナ菜園12月

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存していたものです。10月上旬に播種し、1株当たり3本とし、合計12株(3ポットx 4株)のポット苗を作り、10月下旬に移植しました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞300g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。

なお、10月ともなると虫害は少なくなりますので、今回は防虫ネット無しで作りました。11月が暖かだったせいなのか、よくできていると思います。



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  1. 2014/12/20(土) 07:39:11|
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カボスのマーマレードジャムも美味しい(果樹 2014.12.19)

カボス収穫物12月

今日の朝も晴れ。冷え込み、霜柱が立ちましたが、風はなく穏やかです。

さて、カボスについては「簡単に作れてジューシイ」と、無農薬で簡単に作れることを紹介しましたが、今回は、それらのカボスの一部を使いマーマレードジャムを作りましたので紹介します。

上の写真は収穫物です。今年も豊作で、交際の果実としても活躍しましたが、まだ残っています。そこで、これらの中から肌のきれいな15個を選び、例年と同じくマーマレードジャムを作りました。

下の写真はできあがったジャムの小瓶です。10個以上ありますが、交際の野菜ならぬ交際のジャムに使うようです(笑)。

カボスのマーマレードジャムビン詰め

下の写真はジャムをパンに乗せたところです。左側がブルーベリージャム、右側がマーマレードジャムです。マーマレードジャムは爽やかな酸味があり、たいへん美味しいジャムと思われます。

カボスジャムとブルーベリージャム

参考までに今回のジャムの作り方を紹介しますと、次のとおりです。

カボスの実を立てに切り、皮と実に分けます。実は、ジュースとその他(種と袋)に分けます。下の写真はそれら3種類の様子です。

カボスのマーマレードジャム加工風景

皮は数回煮込んでアクを捨てます。また、その他(種と袋)の部分は煮込んだあと液体(ペクチン)と滓に分けます。最後に、ジュースと皮とペクチンを合わせ、煮込み、味付けをし、できあがります。



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  1. 2014/12/19(金) 09:27:10|
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冬の茎ブロッコリーの旬(冬の野菜 2014.12.18)

茎ブロッコリー収穫物

今日は晴れ。霜柱が立ち、まだ12月中旬だというのに凍霜害が出そうな雰囲気です。

さて、茎ブロッコリー(ステックセニョール)については多くのブログで紹介がありました。我が菜園でも12月上旬から収穫し利用しておりますので紹介します。

上の写真は収穫物の様子です。これは一番果ですが、我が菜園近くの「やしまファームの紹介では2番果(側花蕾)の方が花蕾の下の茎が長く良質のようです。

下の写真は利用です。ブロッコリーのように湯がいて、朝の生野菜サラダに添えました。美味しいと思います。なお、ミニトマトも見えますが、寒さのなかで育った最後のトマトで、甘みはありません(笑)。

茎ブロッコリー入り野菜サラダ

下の写真は菜園の様子です。この場所はやせ地のようです。

茎ブロッコリー菜園12月

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存していたものです。8月中旬に播種し、合計12本(3ポットx 4本)のポット苗を作り、9月上旬に移植しました。移植後は、防虫ネットを張り、10月中旬にはずしました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞300g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。



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  1. 2014/12/18(木) 09:25:58|
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冬のコーラルリーフの旬(冬の野菜 2014.12.17)

コーラルリーフ収穫物

今日の朝は晴れ。霜が降りましたが穏やかで小春日和です。

さて、コーラルリーフは紫色をした辛みのあるサラダ用野菜ですが、収穫時期を迎えていますので、その様子について紹介します。

上の写真は収穫物で、葉の紫色と茎の緑色のコントラストが美しい野菜です。

下の写真は利用です。朝の生野菜サラダに入れましたが、紫色が映えています。そして、入れたコーラルリーフは、柔らかく、辛みがあり、苦みは少なく良質と思われます。

コーラルリーフを使った野菜サラダ

下の写真は菜園の様子です。今回は1株当たり3本とし、10株程度しか作っていませんが、家庭菜園としては十分な量と思われます。

コーラルリーフ菜園12月

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存していたものです。10月上旬に播種し、合計12株(3ポットx 4株)のポット苗を作り、10月下旬に移植しました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞300g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。

なお、10月播種ですと虫害は少なくなりますので、今回は防虫ネット無しで作りました。暖冬のせいなのか、よくできていると思われます。



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  1. 2014/12/17(水) 09:22:51|
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冬のルバーブジャムを作った(冬の野菜 2014.12.16)

ルバーブ収穫物12月

今日の朝は曇り。うすら寒い冬空でこれから雨や雪になるようです。

さて、ルバーブは茎を煮るとジャムになるという珍しい植物です。そのルバーブを、霜で枯れる直前の12月上旬に収穫し、ジャムを作りましたので紹介します。

関連し、アイハートブレインさんがすばらしい「ルバーブジャム」を作っておられましたのでリンクさせていただきます。

上の写真は収穫物です。今回の茎は、12月上旬という寒い時期に収穫したためか、赤い色素が表面の皮に出ており、いい色のジャムができるのではないかと期待が高まりました。

下の写真は、その煮込んで出来上がったジャムをパンに乗せたところです。右がルバーブジャム、左がブルーベリージャムですが、ルバーブジャムの色は茶色になっており、期待を裏切りました(笑)。

ルバーブジャム(右)とパン

しかし、食べたところ、ピーナッツバター風の食感に、ルバーブ特有の酸味と味があり、美味しいジャムになっていました。

下の写真はルバーブジャムをビン詰めした様子で、今回は3個できました。

ルバーブジャム瓶詰

下の3枚の写真は、4月頃、11月頃、そして現在の菜園の様子です。2株ありますが、夏は、大きな葉を広げ激しく茂っていました。しかし、冬となり、霜枯れで小さくなっています。この後、全部枯れあがり、来年の春、新芽が出てくることになります。


ルバーブ4月


ルバーブ11月

ルバーブ菜園12月



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  1. 2014/12/16(火) 09:21:29|
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結球レタスの旬(冬の野菜 2014.12.15)

レタス収穫物

今日は晴れ。朝は、この冬一番の寒さで、霜柱が立ち、菜園に行っても何もできませんでした(笑)。

さて、結球レタスの収穫についてはいくつかのブログで紹介がありましたが、我が菜園でも収穫し、利用していますので紹介します。

上の写真は収穫物です。大きな玉にはなっていませんが、家庭菜園としては使える大きさです。

下の写真は、朝の生野菜サラダ利用で、内部の柔らかい部分を使っています。

レタス入りサラダ

下の写真はレタス入りスープです。こちらの方は、外側の緑の濃い葉の利用ですが、豆腐やモズクも入っており、レタス入り和風スープです(笑)。

レタス入りスープ

下の写真は菜園の様子です。今年は暖冬のせいか、11月下旬から収穫可能となりました。

レタス菜園12月

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存していたものです。9月中旬に、植え溝を作り、そこに散播し、防虫ネットを張り、10月上旬にはずしました。

発芽良好でしたので間引きしましたが、もったいない病が出て、間引きしたものを別畝に移植しました。上の写真はその移植した株です。

肥料はm2当たり発酵鶏糞300g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。



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  1. 2014/12/15(月) 09:24:31|
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チンゲンサイの旬(冬の野菜 2014.12.14)

チンゲンサイ収穫物12月

今日は晴れ、そして衆議院選挙投票日です。

今回の選挙は、日本の針路を決める重要な選挙と思われます。私ことですが、我がブログのモットウ、食の安心安全、関連し健康な生活を求める観点から投票します。

さて、表題のチンゲンサイですが、チンゲンサイは冬の中華料理によく出てくる野菜です。その肉厚の茎(葉軸)は柔らかく、そして少し甘みがあり、美味しい野菜の一つです。そのチンゲンサイが11月中旬から利用できるようになりましたので、その様子について紹介します。

上の写真は収穫物です。虫に食われている外葉は切り取られています(笑)。

下の写真は、料理に使った様子で、いつもながら焼酎が進みます。

チンゲンサイ入り油炒め

下の写真は菜園の様子です。何度も指摘していることですが、今年は虫の発生が少なく、きれいな秋野菜ができています。

チンゲンサイ菜園12月

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存していたものを、9月下旬に播種し、合計12株(3ポットx4株)のポット苗を作り、10月上旬に移植しました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞300g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。



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  1. 2014/12/14(日) 07:58:51|
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16年前の種子の発芽(農法 2014.12.13)

たかな種子袋表

今日は晴れ。朝は寒いですが穏やかで園芸日和です。

さて、我が菜園では、残った種は冷蔵庫に保存し、使える限り使うことにしています。関連し、「2002年産のカイラン種子の発芽」について、昨年紹介しました。今回は、16年前(1998年産)の「たかな」種子の発芽について紹介します。

上と下の写真は種子袋の表と裏の様子です。1998年6月現在の発芽率80%以上と記入されています。

たかな種子袋裏

この種を播き、発芽苗を移植したのが下の写真です。

たかな1菜園2月

今年は2014年ですので16(2014-1998)年前の種子が発芽したことになります。このことから、きちんと保存すれば、菜花類は10年以上使えることもあることがわかりました。

因みに私の種子保存方法を紹介しますと、使う種については、冬に種子袋から使う予定の量だけ取り出し別の袋に入れ、冷蔵庫に入れ保存します。一方、余った種は、金物の箱に入れ、同じく冷蔵庫に入れ保存しています。

種子の保存には、低温で乾燥している条件が良いと言われますが、関東の冬は低温で乾燥しており、種子の出し入れに良いのかもしれません。



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  1. 2014/12/13(土) 08:23:38|
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今年の秋ジャガは小粒(秋の野菜2014.12.12)

秋ジャガの草型11月上旬

今日は曇り後晴れ。霜は降らず穏やかな朝です。

さて、秋ジャガの収穫については、いくつかのブログで紹介がありましたが、我が菜園でも収穫が終わりましたので、その様子について紹介します。

上の写真は11月上旬頃の茎葉の様子です。左が赤ジャガ(アイノアカ)、右側がニシユタカで、いずれも長崎県が秋ジャガ用に開発した品種です。

下の写真は堀出した赤ジャガです。1株あたり、4粒から7粒という感じで、かつ、今年は小粒ばかりでした。

秋ジャガのアイノアカ収穫物

一方、下の写真は堀出したニシユタカです。1株あたり、5粒から7粒という感じで、赤ジャガよりも粒は大きいですが、例年と比べると小粒な感じです。

秋ジャガのニシユタカ収穫物 

今年は、9月が涼しく、発芽が遅れ、かつ発芽後の10月は雨が多く、秋ジャガの生育にはよくなかったと思われます。10月の雨の影響と思われますが、種イモの腐敗が多くみられました。それでも、これだけの収穫があったのは、霜が降るのが遅かったためと思われます。

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種イモは、春に播いて6月に収穫したものを利用しました。8月下旬に溝を作り、そこに点播きしました。肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。



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  1. 2014/12/12(金) 09:22:15|
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ショウガも豊作だった(秋の野菜 2014.1211)

ショウガ収穫物の根

今日は曇りで肌寒い冬空です。

さて、ショウガの収穫については、「ショウガの旬」と題し11月上旬に紹介しました。その後、11月下旬に全部の株を収穫しましたので、今回はその様子について紹介します。

上と下の写真は収穫物の根の部分の様子です。ショウガの根はさらに太っており、豊作と思われます。生食、焼肉、鍋物と使っていく予定です。

ショウガ掘りだし

下の写真は収穫直前の茎葉の様子です。黄色く美しく枯れあがり、ちょうど良い肥料配分だったと思われます。

ショウガ11月下旬菜園

なお、作り方については前回の報告を参照願います。



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  1. 2014/12/11(木) 09:36:43|
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イチジク未熟果の油炒めも美味しい(果樹 2014.12.10)

イチジクの木12月上旬

今日は晴れ、しかし、朝は氷が張り、一番の冷え込みでした。

さて、イチジクについては「イチジクを水切りネットで守る」と題し紹介しましたが、寒くなり、葉も落ち終わりとなりました。

そして、もったいないことに、未熟果が残りました。と思っていたら、偶然にも、未熟果を油で炒めて食べると美味しいと、現代農業11月号(2014)に掲載されていましたので、検討してみました。

上の写真は12月上旬の未熟果の様子です。下の写真はそれらの収穫物です。

イチジク未熟果

これらを四つ切にして油で炒めました。すると、未熟果のえぐみが取れ、甘いイチジクとなりました。現代農業の記事は本当でした(笑)。

下の写真は、調理し皿に盛り合わせた様子です。

イチジク天ぷら

妻に言わせると、このままでは硬いので、油炒めのとき、水も入れ、柔らかくすると食べやすくなるということでした。

現代農業11月号(2014)の解説によりますと、「毎日食べると肌がスベスベ」とあります。興味のある方はお試しください。



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  1. 2014/12/10(水) 09:36:39|
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キウイの収穫と保存(果樹 2014.12.9)

キウイ11月

今日も穏やかに晴れ、小春日和です。

さて、キウイはビタミンCが豊富で、冬に重宝される果樹です。そのキウイについては豊作の様子を先に紹介しましたが、11月下旬に、すべての収穫が終わりましたので、その収穫と保存の様子を紹介します。

上の写真は晩生のヘイワードの収穫前の様子です。今年も豊作でした。なお、早生のレインボウレッド(紅鮮)は11月上旬、中生のゴールドは11月中旬に収穫が終わっています。

下の写真は収穫物です。収穫用カゴに山盛り2箱採れました。

キウイ収穫物

下の写真は冷蔵庫に保存している様子です。今年は、野菜保存専用冷蔵庫を購入しました。この冷蔵庫の長所は、3段の引き出しになっており、野菜を保存しやすいこと、また、温度設定が、冷凍、チルド、冷蔵の3段階になっていることです。

野菜貯蔵用冷蔵庫

キウイはチルドで保存しておりますが、適宜取り出し、柔らかくなったところで食べる予定です。昨年は保存場所がなく、かなり腐らしてしまいましたが、今年は大丈夫でしょう。

下はヘイワードを朝のデザートに使っている様子です。

キウイとリンゴ

なお、キウイ栽培について興味のある方は、本ブログの左側にある検索欄に「キウイ」と入れ、検索しますと、栽培の要点など過去記事を読むことができます。



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  1. 2014/12/09(火) 08:15:37|
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ビニールマルチの長所と短所愚考(農法 2014.12.8)

ソロガムマルチとナス

今日も穏やかで小春日和の晴れです。

さて、ビニール(プラスチック)マルチ使用は、畑作物を作るうえで重要な方法と位置付けられています。そのせいか多くのブログでビニールマルチが使われています。一方、我が菜園では原則としてビニールマルチを使いません。

関連し、今回は、ビニールマルチの長所と短所について愚考します。

私なりに、それらの効能(長所)をまとめますと、次の7点になるのではないかと思われます。

① 雑草が発生しない(除草)
② 乾かない(水分保持)
③ 雨が降っても肥料が流亡しない(肥料保持)
④ 泥はねによる病害付着がない(病害抑制)
⑤ 収穫物に泥が着かない(良品質)
⑥ 土温度の保存(保温)
⑦ イチゴ果実の腐敗病発生抑制効果

これらのうち、7番目のイチゴ果実の腐敗病発生抑制効果は、マルチの効果が顕著に表れたことから、プラスチックマルチの始まりの由来とも言われています。

日本の美人のルーツ」で紹介したことですが、美人とは皮一枚のいたずら、とか、色白女七難隠す、とか言われます。ビニールマルチも同じところがあるような気がします。

すなわち、ビニール一枚あるかないかで作物の生育が劇的に違うし、7つの長所があることはまさに七難隠すとも言えます。

そこで、ビニールマルチを使わないバカはなしとなります。事実、中国では、日本から学んだ畑作技術で最高のものがビニールマルチ栽培と絶賛しております。

しかし、欠点のないものはないと言われますが、私なりにそれを考えると次の5点かと考えられます。

① 資材費がかかる。
② マルチ張りは重労働で労力もかかる
③ コーンなどで倒伏が出やすい
④ 風でめくられることや飛ばされることがある
⑤ 使用済みマルチの廃棄物は二酸化炭素放出や有害な環境ホルモン放出のもとになる(環境問題)

そこで、ある農業経営者が実践していることですが、使うときはビニールを大切に扱いボロボロになるまで使うのが理想となります。

しかし、もっと理想なのは、マルチを使わなくとも良い作物が採れることです。我田引水になりますが、本ブログで何度も紹介しておりますように、緑肥を用いた「ぐうたら農法」を使えば、これが可能になります。

私は、未熟ですので、タマネギ栽培やイチゴ栽培にマルチをまだ使わせていただいておりますが、環境問題を考え、将来は、完全無マルチ栽培で行こうと思っています。

関連し、最近、「いちごに鉄棒」という記事が出ておりました。これを使えば、ビニールマルチが無くともイチゴ果実の腐敗病は防げるようです。

上と下の写真はビニールマルチの代わりに草マルチをしている例です。上はナスの下にソルガムを敷いた例、下はカボチャの周囲に枯草を敷いた例です。今年は、こうした方法でも、立派なナスやカボチャが採れたことを紹介しました。


枯れ草マルチとカボチャ


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  1. 2014/12/08(月) 09:44:13|
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赤いシシトウは色だしに良い(旬野菜 2014.12.7)

赤いシシトウ収穫物11月

今日は晴れ。所用があり、更新が遅れました。

さて、シシトウについては「シシトウの旬」と題し、伏見甘長と甘とう美人を作っていることを8月に紹介しました。その後、暖冬のためか、11月下旬までも収穫があり、伏見甘長については成熟した赤い実も収穫できました。今回は、その赤い実の利用について紹介します。

上の写真は12月上旬の収穫物で、赤い実のものが採れています。

下の写真は利用で、ナスと緑のシシトウと赤いシシトウ刻みの油炒めです。豆板醤の辛みが入っており、それぞれの味がミックスし美味しくできております。赤いシシトウは、辛みはなく、料理の色合いをよくしております。

赤いシシトウを使ったナスの油炒め

下の写真は菜園の11月下旬の様子です。弱い霜に2回当たっていますが、枯れていませんでした。しかし、今回の12月上旬の寒さで終わりました(笑)。

シシトウ菜園11月下旬

なお、シシトウの作り方については、前回の報告を参照願います。



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  1. 2014/12/07(日) 18:21:05|
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カリンの収穫とジャム作り(果樹 2014.12.6)

カリン収穫物

今日も晴れ。霜が降り、風弱く穏やかで小春日和です。

さて、カリンの収穫と利用についてはいくつかの報告がありました。なかでも、「心と体のCool Life」では、刺激的なジャムの作り方を紹介しておりました。

そのジャム作りに刺激され、我が家もカリンジャムを作ってみましたので紹介します。

上の写真は収穫物です。移植後2年目の木で、今年は1個だけ実りました。でも大きく大物です(笑)。

下の写真は、種を除き、実をスライスして煮込み、濾して採れた汁をさらに煮込んで作ったジャムです。きれいな澄んだ赤い色で、香りよく上品な感じです。

カリン良質ジャム

濾して残った滓(実)を食べたところ、酸味があり味も良かったので、もったいないと思い利用することにしました。下の写真は、その残差を煮込みジャムにしたものとブドウパンです。

カリン残渣ジャムとブドウパン

こちらのジャムは、リンゴのような食感と酸味がありますが、ざらざらしており、まずくはないですが美味しいとも言えません(笑)。そこで、上の上品なジャムをかけ、食べました。これなら美味しくなりました。

下の写真は収穫前のカリンの木の様子です。2年目の木ですが、来年はもっとなることを期待しているところです。


カリン11月下旬


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  1. 2014/12/06(土) 07:50:35|
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ハウスのビニール張りは2時間(ビニールハウス 2014.12.5)

ビニールを張る前のハウス

今日は晴れ。霜が降りましたが穏やかで小春日和です。

さて、寒くなってきました。例年、12月上旬に寒さの第一波がきますが、この時期にあわせ、我が菜園ではビニールハウスのビニールを張っています。

上の写真はビニールを張る前のハウスで、内部が丸見えです(笑)。少しビニールが張ってありますが、春~夏~秋の間は、このように半分だけ天井を覆って、苗作り作業場、肥料など資材置き場、収穫物乾燥場などに使っておりました。

本方法ですと、覆っている部分が天井半分だけですのど、風通しはよく、多少の強い風がきても放置可能で安心です。また、ビニールを全面に張るときは、その部分をそのままにして覆うことができますので、取り外しの必要もありません。

下の写真は、ビニールを張った様子です。3.6mx5.4mの小さいビニールハウスですので、作業は2時間程度で終わりました。これから、冬の葉物の野菜を育てる予定ですが、すでに11月上旬播きの苗ができております。

ビニールハウス南側

下の写真は入口の様子です。

ビニールハウス入口

以上、ビニールハウスのビニール張り前後の様子でした。

さらに興味のあるかたは、本ブログ左側にありますカテゴリー欄の「ビニールハウス」をクリックしていただきますと、今までの関連投稿記事を見ることができます。



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  1. 2014/12/05(金) 09:29:06|
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秋ルッコラの旬(冬の野菜 2014.12.4)

ルッコラ収穫物11月

今日は曇り。午後には雨になるようです。

さて、ルッコラはゴマの香りのする珍しい葉もの野菜ですが、今年も作っていますので、その様子について紹介します。

上の写真は11月中旬頃の収穫物です。今年の特徴なのか、良質のものが採れています。関連し、「デンスケ農園」でも立派なルッコラが採れたことを紹介しておりました。

下の写真は利用です。普通は肉の炒めものに使っていますが、良質でしたので、今回は生のままシューマイとチャーシューの敷物に使ってみました。ゴマの香りがあり、独特でした(笑)。

ルッコラとシューマイ

下の写真は、平凡ですが、炒めたものを肉に添えたものです。

ルッコラ炒めと肉料理

下の写真はルッコラ入りチャーハンです。美味しいと思います。

ルッコラ入りチャーハン

下の写真は現在の菜園の様子です。

ルッコラ菜園11月下旬

参考までに今回のルッコラの作り方を紹介しますと、種子は数年前に園芸店で購入し、冷蔵庫に保存していたものを、9月下旬に播種し、合計12株(3ポットx 4株)のポット苗を作り、10月上旬に移植しました。移植後は、防虫ネットを張り、収穫期直前の10月下旬にはずしました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞300g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。



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  1. 2014/12/04(木) 09:31:59|
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冬ニンジンの旬(冬の野菜 2014.12.3)

冬ニンジン収穫物

今日は晴れ。この冬一番の冷え込みとなり、氷が張り、霜柱が立ちました。少し風もあり寒い一日となりそうです。また、夏野菜のトマトとシシトウが残っておりましたが、今日で終わりとなりました。

さて、ニンジンはビタミンAが豊富で、毎日食べることが薦められている野菜です。そのニンジンが11月下旬から間引きしながら食べることができるようになりましたので、その様子について紹介します。

上の写真は収穫物です。左の3本が五寸ニンジン、右の2本がサラダ用ニンジンです。まだ小さいですが、家庭菜園ですので問題ありません。

例年、秋播きニンジンは、暑さが弱くなる9月に播いていますが、播く時期が遅いのか、まともにできません。今年は天候が良いようで、ここまで育ちましたのでまずまずと思われます。

関連し、我が菜園近くの「やしまファーム」では7月播きと8月播きのニンジンを作っておりますが、その立派な収穫の様子をそのブログで紹介しておりました。

下の写真は利用です。サラダ用ニンジンですが、朝のサラダに入れてあります。甘みがあり柔らかく美味しいと思います。

サラダ用ニンジンを使ったサラダ

下の写真はシチュー風スープです。こちらは五寸ニンジンの利用です。ニンジンのほか、ブロッコリーなど我が家の野菜を使っており、美味しくできておりました。

冬ニンジン入りシチュウ

下の写真は菜園の様子です。今年は霜が降るのが遅いせいか、葉がよく茂っています。凍霜害が出る直前まで使えそうです。

ニンジン菜園11月

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は、昨年園芸店で購入し冷蔵庫に保存していたものを使いました。9月上旬に、植え溝を作り、そこに散播しました。播種後パオパオを掛け乾燥害を防ぎましたが、その結果発芽良好でした。発芽1週間後、パオパオをはずしました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。



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  1. 2014/12/03(水) 09:31:56|
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セリフォンの旬(冬の野菜 2014.12.2)

セリフォン収穫物11月

今日は快晴で園芸日和です。そして、今夜から寒くなるようです。

さて、セリフォンは辛みの強い菜花ですが、そのピリッとした鼻を刺激する辛みがご飯を美味しくさせますので、我が菜園でも春と秋に毎年作っています。そのセリフォンが11月から収穫できるようになりましたので、その様子について紹介します。

上の写真は収穫物です。今年は虫害が少なく、たいへんきれいです。

下の写真は、軽く熱湯をかけ塩をまぶして作った浅漬けです。今年も、ピリッとした辛みがあり、ご飯にかけて食べると美味しくなりました。

セリフォン浅漬け

下の写真は菜園の様子です。凍霜害に強く、冬の間、楽しめそうです。大きくなると外葉は捨て、内部の柔らかい茎葉だけ使い利用します。

セリフォン菜園11月

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は、数年前に園芸店で購入し冷蔵庫に保存していたものを、9月中旬に、植え溝を作り、そこに散播しました。栽培中は、防虫ネットを張り、10月中旬にはずしました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞300g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。



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  1. 2014/12/02(火) 09:32:16|
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