野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

細いニラと太いニラ(春の野菜 2013.6.30)

自生のニラ

細いニラと太いニラ(春の野菜 2013.6.30)

今日は曇り後晴れ。少し暑かったようですがまずまずの園芸日和ですした。そんななか、除草に励みました。

さて、妻が我が家のニラを見ていつも言うことですが、「細いね(笑)、スーパーで売っているような太くて長い柔らかなニラはできないの?」、ですって。

そこで、調べてみましたが、スーパーのニラは、品種は広葉種で種からスタート、そしてハウス栽培、さらには植え幅20cm、極多肥栽培という具合です。ヒントは種からのスタートにあるようで、観察しますと、上の写真はクコの下にある種から自生したニラの様子ですが、確かに太く柔らかそうです。

一般に、家庭菜園のニラのほとんどは球根からのスタートで、球根は分球し必ず細くなり、そこから出てくるニラは植え替えても細いままです。

そこで、今年は、種から自生した太い苗を集め、移植してみました。下の写真はその移植したニラですが、順調に生育しますと、秋には太いニラを食べることができることでしょう(笑)。そして、これで成功するなら、毎年植え替えることになりそうです。


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自生ニラの移植
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  1. 2013/06/30(日) 16:23:13|
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テンダーポールの収穫 (夏の野菜 2013.6.29)

春のテンダーポール収穫物

テンダーポールの収穫 (夏の野菜 2013.6.29)

今日は曇り後晴れ、久しぶりの晴れという感じです。そのせいか菜園は乾き、除草された草は萎れ、除草日和となりました。

さて、テンダーポール(花ニラ)が収穫期を迎えていますので紹介します。上の写真は収穫物です。

テンダーポールは昨年から栽培しているものです。種は園芸店にあったものを買い、昨年の春に播種、昨年9月頃から花芽が着き、収穫できるようになりました。

今年は6月から花芽が着き、少しずつ収穫できましたが、最近、花芽が多く取れるようになりました。下の写真は、その菜園の様子です。調べたところ、2年目からは5月~10月に花芽が着くようで、収穫期間が長い野菜です。

食べ方はいろいろあるようですが、我が家は肉と野菜の炒めに使っています。

ニラは葉を食べるのが一般的ですが、夏の葉は固く、食べても美味しくありません。しかし、テンダーポールはニラでありながら夏も食べることができるということで、葉もの野菜が不足する夏には貴重な葉もの野菜となります。無農薬で作れる簡単な野菜、その意味でテンダーポールも家庭菜園向きと思われます。

なお、管理は周囲に肥料として生ゴミを入れているほかは除草だけです。


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菜園のテンダーポール

  1. 2013/06/29(土) 13:43:11|
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ミニタマネギとホームタマネギ(春の野菜 2013.6.28)

ミニタマネギ収穫物

ミニタマネギとホームタマネギ(春の野菜 2013.6.28)

今日の朝は曇り、まずまずの園芸日和です。そんななか、クローバーの草刈、刈り取った草を草マルチとしてスイカの周囲に敷くなどの作業をしました。

さて、一昨日は秋植えタマネギの収穫について紹介しましたが、この秋植えタマネギは虫と寒さに傷められ、不作でした。そこで、このリベンジとして春播きのミニタマネギを作り、収穫しましたので紹介します。

上の写真は収穫物の様子です。名前のとおりミニタマネギですが、ゴルフボールよりも大きいものができており、まずまずと思われます。下は1週間前の菜園の様子でした。

ミニタマネギと関連し、秋に播くと冬から春に収穫できるミニタマネギのような小さなタマネギ(ホムタマネギ)が売られています。ホームタマネギのいいところは、早春に新タマネギとして使えるだけでなく、私の菜園のように肥えていない菜園でも、確実に収穫できることです。

関連し、今回紹介のミニタマネギがホームタマネギと同じように使えることについて5月12日のブログで紹介しました。そこで、今年度も同じ結果が得られるのか、一部を秋に植え、再検討する予定で、楽しみなタマネギとなっています。

今回の作り方を簡単に紹介しますと、1月下旬に、無加温ビニールハウスで苗を作り、苗がおおきくなったところで、3月中旬に菜園に移植しました。なお、今回は、より大きいものを採ろうとして1月播きにしましたが、3月上旬播きが普通と思われます。

肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)ですが、本菜園には12月に油粕肥料を100g(N成分5%)入れてあります。無農薬、無耕起、無堆肥、無マルチ、無畝立て栽培はいつもと同じです。


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菜園のミニタマネギ
  1. 2013/06/28(金) 12:00:44|
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エシャロット アオシソ味噌に もろきゅう(春の野菜 2013.6.27)

アオシソ味噌とキューリ

エシャロット アオシソ味噌に もろきゅう(春の野菜 2013.6.27)

今日の朝は曇り、昨晩の雨で少しぬかるんでいますが、まずまずの園芸日和です。

さて、アオシソがたくさん採れましたので、その葉を利用したアオシソ味噌について紹介します。

上の写真は、エシャロット、アオシソ味噌に、もろきゅうの様子です。これを肴に焼酎お湯割りをいただきましたが、アオシソの香よく初夏の季節を感じさせる一品となりました(笑)。

下の写真は、菜園で自然に育ったアオシソの様子ですが、このようなアオシソが菜園には雑草に紛れて自生しております。これらを手巻き寿司にして食べるには多すぎます。そこで、毎年のことですが、余った葉を収穫し、アオシソ味噌を作っているところです。

アオシソ味噌の作り方を紹介しますと、葉を収穫したあと、適当に刻み油で炒めます。ついで、味噌、ミリン、砂糖を入れ、炒めながら適度に混ぜ合わせてできあがりです。食用油の種類、ミリン、砂糖の味付けは好みに応じて使いますが、ポイントは、アオシソの葉の量を多めに使うことのようです。

当然のことですが、アオシソの量が少ないとアオシソの味がでないことになります。ということは、家庭菜園をもっていて、アオシソを多く収穫できることが必要ですので、これも家庭菜園ならではの味になるのかもしれません。

なお、「もろきゅう」は、もろみ味噌を添えて食べる若いキュウリの意味ですが、ここで使っているのは味噌でなくアオシソ味噌ですので、勝手ながらレベルアップした「もろきゅう」になりました(笑)。



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自生のアオシソ
  1. 2013/06/27(木) 11:18:34|
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赤タマネギは野菜サラダを美味しくする(春の野菜 2013.6.26)

鮭と赤タマネギサラダ

赤タマネギは野菜サラダを美味しくする(春の野菜 2013.6.26)

今日の朝は曇り、まずまずの園芸日和です。そんななか、除草、キューリ収穫などをしました。

さて、新タマネギを収穫しましたので紹介します。私は、秋植えのタマネギとして白と赤の2種類を作っています。

下の写真は収穫物の様子で、ビニハウスで育てたものです。ビニールハウスは暖かいため、それなりに太っています。

一方、菜園のものはヨトウムシに苗が激しく食われたこと、冬は寒く凍霜害に傷められたことなどのため収穫皆無に近い結果とまりました。次作ではヨトウムシ対策と凍霜害対策をしっかりやりたいと思っています。

上の写真は、赤タマネギを使った鮭のサラダです。赤タマネギは、甘味があり、色合いがよく、香りがよく、そのためかレタスなどの葉物野菜と混ぜるとハーモニーがよく、野菜サラダを美味しくします。このため、赤タマネギは単品よりもミックスが美味しいと思い、毎年、収穫を楽しみにしている野菜です。

家庭菜園におけるタマネギ栽培の難しさについて考察しますと、ヨトウムシ対策と凍霜害対策のほかに、大玉を得ようとすると極多肥栽培です。また、関連し、追肥をすると球は太りますが、腐りやすくなります。

極多肥栽培でなくともそれなりのタマネギが採れるようにするには、まず土を肥沃にする必要があると感じているところです。その意味で我が菜園の土はまだまだです。


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赤タマネギと白タマネギ
  1. 2013/06/26(水) 11:50:24|
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沖縄ニンニクの魅力(春の野菜 2013.6.25)

沖縄ニンニクと普通のニンニク

沖縄ニンニクの魅力(春の野菜 2013.6.25)

今日は晴れ、蒸し暑く園芸日和とは言えません。そんななか、ブログ用写真撮影などをしました。

さて、ニンニクを収穫しましたので紹介します。私は、普通のニンニク(寒地系)と沖縄ニンニク(南方系)の2種類作っていますが、上は収穫物の様子で、左の大きいのが普通のニンニク、右の小さいのが沖縄ニンニクです。下は5月下旬の菜園における普通のニンニクの様子です。

冬が異常に寒かったためと思われますが、普通のニンニクの球の太りは良く、逆に、沖縄ニンニクは球が小さい結果となりました。

球が小さいにもかかわらず沖縄ニンニクを作る理由ですが、今までの経験で、普通のニンニクは暖冬では徒長し、その結果、凍霜害や病気が発生し、ほとんど収穫できないことがありました。

一方、沖縄ニンニクは、名前のとおり暖かい冬に適しているようで、暖冬でも球が太り収穫があるようです。さらに、沖縄ニンニクは、葉ニンニクとして冬のビニールハウスで作れることが魅力です。

今回の作り方を参考までに紹介しますと、10月上旬に、自家産の種球を分け1片ずつ播種しました。肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)です。無農薬、無耕起、無堆肥、無マルチ、無畝立て栽培はいつもと同じです。

ニンニク農家と比較しますと、あまり肥料を入れていません。多肥栽培は軟弱生育になりやすく、関連し病害発生しやすくなりますので、注意しております。家庭菜園の目標は、多収ではなく、安全、安心、美味しいこと、とこころがけているところです。

なお、沖縄ニンニクの種球は、園芸店にあるものを2年前に買ったものです。品種は、形態や色から推定しますと、在来種の「島ニンニク」と思われます。なお、自家産の種球は、休眠が強いためか発芽が遅れる特徴がありました。


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菜園5月のニンニク

  1. 2013/06/25(火) 11:05:51|
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まだ使える美味タス(春の野菜 2013.6.24)

6月下旬の美味タス

まだ使える美味タス(春の野菜 2013.6.24)

今日の朝は小雨、そんななか、菜園の作業はキューリの収穫などで終わりました。

さて、1か月以上前に紹介した美味タスが、花芽が出ておらず、まだ使えますので紹介します。美味タスについては、美味タスの収穫(2013.5.19)、春の美味タスはサラダに有用な春野菜だ(2013.6.5)として2回紹介しました。今回、紹介するのは、その収穫期間の長さです。

上の写真は現在の美味タスの菜園の様子です。サラダにして食べていますが、そのシャキシャキとした食感は変わらなく美味しいです。一方、下は、サラダナと美味タスの様子で、左側のサラダナは花芽が出ておりますが、右側の美味タスは花芽はできていません。

以上ことから考えますと、美味タスは、収穫期間が長く、家庭菜園のサラダ素材として極めて有用です。来年あたりから栽培する人が爆発的に増えるのではないかと予想されます。

なお、美味タスを交際の野菜に使ったところ、「あまりの美味しさに、これから作ってみたいと思い園芸店に出向いたところ、種は無かった」、という話を聞きました。私は言ってしまいました、「もう夏野菜の季節ですよ」、って(笑)。


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6月下旬美味タスとサラダナ
  1. 2013/06/24(月) 12:58:37|
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サツマイモはしおれさせてから植える(夏作物 2013.6.23)

サツマイモ苗のしおれさせ

サツマイモはしおれさせてから植える(夏作物 2013.6.23)

今日は晴れ、やや涼しく園芸日和です。そんななか、除草に励みました。

さて、今日はサツマイモの移植と栽培法について紹介します。イモ作りは20年ほどしていますが、太った良イモが確実に採れるようになったのは最近のことです。私のところ(つくば市)では、7月上旬頃が植え付け限界と思われますので、6月下旬には移植を終わるようにしています。

6月下旬ともなると、春野菜もかたづき、イモを植える場所も簡単に確保できるようになります。私は、イチゴの跡をもっぱら利用しています。

肥料は、無肥料です。畦数は2品種X2畦で、1畦は長さ約3.5mですが、幅は1.5m以上とります。また、いつものとおりマルチはしませんが、マルチの代わりに草除けシートを周辺にはります。

本サイズの大きさですと、苗は1品種当たり8本x2列ですので16本で間に合います。イモが1苗あたり3本採れますと、最大で16x3、すなわち1品種あたり48本採れることになり、一家の消費としては十分です。

苗の選び方は、太いことがポイントと思われますが、長さは短くともいいようです(笑)。苗は、切り取ったあと1日程度陰干しし、しおれさせてから植えます。

しおれさせてから植えること、これは、月間雑誌「現代農業」(2001年5月号)のイモ作り名人菅野氏の話から学びました。本方法は菅野式とも呼ばれているようですが、本方法で確実にイモが太るようになりましたので、この方法は名人芸と思われます。そこで、上の写真は苗を陰干しし、しおれさせているところです。

畦は、風による植え傷みを和らげるため高さ10cm程度の低い畝にし、準備した苗を植えます。なお、当然のことですが、移植のときは、風向きに注意し、なびくよう(つくば市では北向き)に植えますと、移植後の風害による苗傷みが少なく、その後の生育がよくなり、イモも太ります。

また、苗が土から水分を吸収できるように苗と土をしっかり接着させるため鎮圧は重要です。ときどき指摘していますが、ふかふかの土では根は水を吸えません。

下の写真は、移植後1週間となり、活着した安納イモの様子で、いい苗は活着が早い感じがします。こんな栽培法でいいのか、10月下旬に、収穫物を紹介します。


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サツマイモ活着

  1. 2013/06/23(日) 19:16:49|
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サツマイモ苗作りをしました(苗半作 2013.6.22)

サツマイモ苗5月10日

サツマイモ苗作りをしました(苗半作 2013.6.22)

今日の朝は久しぶりの晴れ、園芸日和でしたが、午後になって雷雨でした。そんななか、緑肥のソルゴの移植などをしました。

さて、サツマイモ苗移植の話が、あちらこちらのブログから聞かれ、ほとんどは移植終了という感じです。一方、私の場合、自分で苗を作ること、春野菜が片付いてから植えること、などの理由から晩植の傾向があります。しかし、イモはよくできています。そこで、我流ですが、私の苗作りと栽培法について紹介します。

サツマイモは、肥料が少なくても太り、かつ乾燥にも強い作物で、たびたび大飢饉の災害から人々を救ったという作物です。その意味で、気象変動による飢饉、TPPによる食糧自給率の低下が予想されるなか、自己防衛のためにもぜひ子供たちに伝えたい作物と思っています。

まず、私の作っている品種ですが、焼イモ用に安納イモ、それから焼イモやその他用にベニハルカを作っています。最近は美味しい品種が開発され、園芸作物としても興味が高まっていますが、ベニハルカは、有名品種のベニアズマよりも甘味が強く美味しくなっており、ベニアズマに替わる大物品種でないかと思っております。

種イモは、前年産のイモから、発芽促進のため、できれば芽の見えるイモを各2本選びます。そして、5月上旬に溝底に種イモを埋め1cm程度の覆土をし、春に刈り取ったオート(ワラ)を2cm程度の厚さに敷き、少し散水します。

その上に温めるためにパオパオを二重にかけ、さらに透明なビニールをトンネルにしてかけ、暑くなりすぎないように少し空気穴を作り、発芽を待ちます。サツマイモの発芽には30℃で5日程度の高温処理が必要のようです。

5月中旬に、発芽を確認したところでビニールとパオパオをはずし、保温と虫除けを兼ねて防虫ネットを張り、苗が伸長してくるのを待ちます。そして、苗ができたところで、6月上旬~7月上旬に移植します。

上の写真は、苗が育っている6月10日頃の様子で、防虫ネットははずしてあります。左の緑色がベニハルカ、右の紫色が安納イモです。また、下は苗を採ったあとの6月17日頃の様子です。明日は栽培法について紹介します。


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サツマイモ苗5月17日


  1. 2013/06/22(土) 15:39:10|
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アンズをゆすって収穫(果樹 2013.6.21)

アンズ

アンズをゆすって収穫(果樹 2013.6.21)

今日は曇り、まずまずの園芸日和です。そんななか、目立ってきた雑草の除去等をしました。

さて、アンズを収穫しましたので紹介します。上の写真は、完熟アンズの中身、下は完熟直前の菜園の様子です。アンズは、子供の頃に食べたことを思い出し、食べたくなり、苗を園芸店で5年前に購入したものです。3年前から実を着けるようになりましたが、食べるのは今年が初めてです。

収穫時期が分かりにくいのですが、果実がオレンジ色に色着き、木をゆすっておちたものが完熟と思われます。今回、ゆすったところ、全部落ちてしまいました(笑)。10個ほど採れましたが、包丁で皮をむいて食べたところ、完熟のためか、柔らかくアンズ特有の酸味と甘い香りがあり、幸せな気持ちになりました。

昨年までは、虫害のためか実は完熟にいたらず落ちていました。そこで、アンズはつくば市では適していないのではないかと思い、あと数年様子をみて廃棄しようと思っていたところでした。今年の冬は寒く、その結果、害虫が減ったのかは分かりませんが、虫害もなく実りました。さらに数年、様子を見ることになりそうです(笑)。

果樹の管理について紹介しますと、冬に混んでいる枝を剪定すること、周囲に生ゴミを埋めて肥料としていること、春の新芽に集まっているアブラムシをたたいて袋に入れ除去することの3点だけです。


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菜園のアンズ
  1. 2013/06/21(金) 10:20:31|
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ビワも家庭菜園ならではの味がある(果樹 2013.6.20)

ビワ、クワ、ラズベリー

ビワも家庭菜園ならではの味がある(果樹 2013.6.20)

今日は曇り、まずまずの菜園日和ですが、最近の雨で一気に草が生えてきました。

さて、ビワが収穫時期を迎えていますので紹介します。上の写真は収穫物で、一緒に採れたクワの実とラズベリーも映っています。また、下の写真は菜園の様子です。

苗は園芸店で11年前に購入したもので、5年前ぐらいから実るようになりました。今年は、冬の寒さが厳しく、実るかどうか心配されましたが、2月下旬頃に結実した実が認められるようになり、最近の高温で一挙に黄金色になってきました。

味は、甘味濃くジュウシイで、新鮮なためかビワ特有の香もあり、完熟したものは大変美味しくなっています。このため、交際の果実としても人気ですが、この美味しさが新鮮なためとするならば、やはり、ビワも家庭菜園ならではの味がある、と思われます。

管理について紹介しますと、冬に混んでいる枝を剪定すること、周囲に生ゴミを埋めて肥料としていることの2点だけです。病虫害の防除はありません。こんなぐうたらな管理で実る果実です(笑)。その意味で、ビワもまた家庭菜園向きと思われます。


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菜園のビワ
  1. 2013/06/20(木) 10:41:46|
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ラズベリージャムはジャムパンの味

ラズベリー収穫物

ラズベリージャムはジャムパンの味(果樹 2013.6.19)

今日の朝は曇り、昨晩の雨で菜園はしっかりと潤いました。そんななか、今日も除草です。雨前に草取りをするバカは無し、と言われそうです(笑)。

さて、ラズベリーを収穫しジャムを作りましたので紹介します。上が収穫物、下が菜園の様子です。

ラズベリーは、梅雨に収穫時期となるため、例年、良質の実は収穫できていませんでしたが、今年はカラ梅雨のせいか収穫物はまあまあのできでした。そこで、ラズベリーでジャムを初めて作ってみました。

煮込んでジャムを作り、さっそく食べてみました。最下の写真はジャム試食の様子ですが、昔懐かしいジャムパンの味で、思わず少年時代を思い出してしまいました。

ラズベリーは、雨のない国では良質の実ができ、安くジャムができます。そうしたことを考えると、私たちが少年時代に食べたジャムパンのなかのジャムは、おそらく安く輸入されたラズベリージャムだったと思われます。もう、ジャムパンを見なくなりましたが、理由は分かりません。

我が家のラズベリーの管理について紹介しますと、それは残酷物語です(笑)。毎年、ろくでもない実しか着きませんので、厳しく剪定され、生きているのがやっとの様子です。それでも、毎年しぶとく新芽を出し、花を咲かせるのです。なんという生命力、この生命力に感動し、廃棄しないできましたが、今年は頑張りました(笑)。


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菜園のラズベリー
ラズベリージャム
  1. 2013/06/19(水) 11:11:38|
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地這いキュウリも美味しい(夏の野菜 2013.6.18)

地這いキューリ収穫物

地這いキュウリも美味しい(夏の野菜 2013.6.18)

今日の朝は曇り、やや蒸し暑い天候です。こんななか、トーモロコシを植える場所の除草などをしました。

さて、地這いキュウリが収穫できるようになりましたので紹介します。上の写真は収穫物ですが、無農薬で新鮮なためか、大変美味しくできております。また、下は菜園の様子です。今年は、カビ病のベト病が中心部に出ておりますが、周囲の生育が旺盛ですので気にしておりません。

今回の作り方を紹介しますと、4月上旬に播種しポット苗を作り、4月下旬に移植しました。移植後は、保温と虫除けを兼ね、防虫ネットを張り、花が咲き始めた5月下旬にはずしました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)ですが、本菜園には12月に油粕肥料を100g(N成分5%)入れてあります。また、作る場所として、腐植を多く含み肥沃になっていると思われる場所を選んでおります。無農薬、無耕起、無堆肥、無マルチ、無畝立て栽培はいつもと同じです。

ところで、キューリは素人には難しい野菜と言われ、キューリを無農薬で作れるようになれば菜園家として一人前とも言われます。そこで、参考までに、キューリ栽培で注意している点について紹介しますと次のとおりです。

まずキューリの特徴ですが、インド北部原産ということで、他のウリ類と異なり乾燥に弱い特徴があります。このため、水分を根から吸収できるように、土は固く鎮圧する必要があります。ふかふかの土ですと、根は毛管水を利用できないために水分ストレスが出やすくなります。

続いて品種ですが、いろいろな病気がありますので、病気に強い地這いキュウリを選んでいます。品種改良のためか、最近の地這いキューリは美味しいと思われます。昨年、交際の野菜に使いましたが、大変美味しいと評判でした。

病虫害対策として、品種の次に注意しているのが、防虫ネットでウリハムシや、虫の媒介するウイルス病を防いでいることです。これを初めから使い、キューリの花が咲くまで防虫ネットのなかで育てます。

こうすると、ネットをはずした後に害虫に食われても体が大きいため耐えられること、害虫の卵が産まれても発生が遅くなることなどから病虫害は少ない感じがします。

これらのほか、乾燥害回避と少しの肥料効果を考慮し、草マルチをできるだけ厚く敷いています。以上の方法で春と秋に作っていますが、家庭で食べる分は十分に確保できています。


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菜園の地這いキューリ


  1. 2013/06/18(火) 11:15:47|
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コールラビの旬(春の野菜 2013.6.17)

コールラビ収穫物


コールラビの旬(春の野菜 2013.6.17)

今日の朝は曇り、湿度は高いですがやや涼しく、まずまずの園芸日和です。そんななか、最近多くなったヨトウムシの見回りなどをしました。

さて、コールラビが収穫時期を迎えていますので紹介します。上の写真が収穫物です。一緒に採れたブロッコリとアイスプラントも映っています。また、下は菜園の様子です。

コールラビはキャベツやブロッコリの仲間ですが、下の茎の太ったところを食べる不思議な野菜です。ラビットに似た形なのでコールラビと呼ばれているようです。

キャベツの香がし、スライスして生で食べることもできますが、一般には肉と一緒に炒めて食べるのが定番のようで、中国料理にはよく出てくる料理のようです。今年の味は、好天に恵まれ、柔らかくて甘味があり良好でした。

下の写真は、そのコールラビを使った肉炒めの料理で、すでに紹介しましたインゲンも入っています。かなり豪華で、焼酎が進みます(笑)。

10年以上前に出た野菜ですが、最近では作る人もみかけなくなりました。我が家では毎年作っていますが、そのうち園芸店から種が消えるかもしれません。

キャベツの仲間ですが、葉はまずいらしく青虫(モンシロチョウ)はほとんど付きません(笑)。その意味で、無農薬で作れる家庭菜園向き野菜と思われます。

今回の作り方を簡単に紹介しますと、3月下旬に播種しポット苗を作り、4月中旬に移植しました。移植後は、保温と虫除けを兼ね、防虫ネットを張り、5月中旬にはずしました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)ですが、本菜園には12月に油粕肥料を100g(N成分5%)入れてあります。無農薬、無耕起、無堆肥、無マルチ、無畝立て栽培はいつもと同じです。


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菜園のコールラビ

コルラビ料理


  1. 2013/06/17(月) 11:18:39|
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クワの実ジャムのミキサー加工の場合(果樹 2013.6.16)

クワの実ジャム2種

クワの実ジャムのミキサー加工の場合(果樹 2013.6.16)

今日の朝は小雨、午後は曇りでまずまずの園芸日和ですした。そんななか、エダマメ移植などをしました。

さて、クワの実をミキサーにかけ、ジュウスにしてからジャムを作りましたので紹介します。

先日(6月7日)、クワの実の原材料を生かすため、そのまま煮込んでジャムにしたと報告しましたが、この方法のジャムですと、クワの実を食べるために噛むことが必要になります。妻は今、歯を治療中で噛むことが苦手ですので(笑)、今回は、クワの実をミキサーにかけ、ジュウスにしてからジャムを作りました。

上の写真は、そのジャムを朝食用のパンに塗ったところです。左がミキサーかけでペースト状になっています。一方、右が従来の無処理のジャムとなります。ミキサーかけは、色合いは普通のブルーベリージャムと同じですが、ゼリー状にならない特徴がありました。しかし味は平凡でした(笑)。なお、私は、無処理の方が噛むとクワの実の味を感じるので好きです。

下は、現在のクワの実の全景です。まだ、実っており、毎朝の収穫作業も大変なので、もう終わりにしようと思っていますが、妻が交際のジャムに使うというので止められません(笑)。

それにつけても、クワは管理は簡単で実は豊産、不思議な果実です。皆さんも試されてはいかがでしょう。交際の果実としては大変な人気があります。


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クワの木全景


  1. 2013/06/16(日) 18:14:51|
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エシャロットは焼酎のつまみに最適だった(春の野菜 2013.6.15)

エシャロットと味噌

エシャロットは焼酎のつまみに最適だった(春の野菜 2013.6.15)

今日の朝は曇り、エンサイ、シカクマメの移植などをしました。園芸は朝だけでしたが、蒸し暑い1日になりそうです。

さて、エシャロットが収穫期を迎えていますので紹介します。エシャロットは日本のラッキョウと同じだという話を聞きますが、私には違いは分かりません(笑)。園芸店でエシャロットの球根として売られているものを栽培し食べているだけです。

上の写真が収穫されたエシャロット、下が菜園の様子です。味噌を着けて食べましたが、柔らかく、エシャロット特有の辛みに加えほんのり甘味があり、焼酎お湯割りの肴に最高と思われました。

マーケットのものを食べたことがないので多くは言えませんが、食べたものは有機野菜であり、新鮮、安全、美味しいという点では家庭菜園ならではの味と勝手に自己満足に浸りながら食べた一品でした。

なお、同じような味の仲間に野蒜(ノビル)がありますが、これと比較すると、エシャロットは、辛みが少なく、粒は大きくて柔らかく、ほんのりと甘みがあり、明らかに食べやすい食材となっています。

今回の作り方を簡単に紹介しますと、昨年になりますが、収穫が終わったところで6月中旬に次年度用の球根を選び分球し、20cmの間隔で1点当たり葉付球根を2粒で移植しました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)だけです。あとの管理は適宜除草するだけでした。おそらく、最も手のかからない有機農産物と思われます(笑)。

注意点は、小さいので雑草のなかに埋もれてしまい、どこに植えたのか分からなくなってしまうことかもしれません。それでも、しぶとく生きているようですが(笑)。


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菜園のエシャロット


  1. 2013/06/15(土) 15:24:11|
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つるなしインゲンの旬、香強く美味しい(春の野菜 2013.6.14)

ササゲ料理

つるなしインゲンの旬、香強く美味しい(春の野菜 2013.6.14)

今日の朝は霧雨、梅雨の雰囲気ですが雨は不十分です。

さて、つるなしインゲン(ササゲ)が収穫期となっていますので紹介します。上は収穫物を使った夕食のおかずで、先に紹介しましたニンジン、オカヒジキも使われています。下は収穫物と菜園の様子です。今回は、ササゲの旬のようで、香よく、柔らかく、甘味もあり大変美味しいと思われました。

今年の作り方を簡単に紹介しますと、品種はつるなしインゲンの定番「さつきみどり」です。「さつきみどり」は作り易く豊産であり、かつ味が良いので毎年作っております。

3月下旬に播種しポット苗を作り、4月下旬に移植しました。移植後は、保温と虫除けを兼ね、防虫ネットを張り、収穫期にはずしました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)ですが、本菜園には12月に油粕肥料を100g(N成分5%)入れてあります。無農薬、無耕起、無堆肥、無マルチ、無畝立て栽培はいつもと同じです。


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インゲン収穫物

菜園のつるなしインゲン


  1. 2013/06/14(金) 11:18:25|
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新ルバーブジャムの色合いは良い(春の野菜 2013.6.13)

収穫されたルバーブ

新ルバーブジャムの色合いは良い(春の野菜 2013.6.13)

今日の朝は霧雨、雨量は少ないですが梅雨という感じです。そんななか、ビワなど果実の収穫をしました。

さて、先日(4月6日)、ルバーブの花とジャムについて紹介しましたが、茎を収穫し、新ジャムを作りましたので紹介します。

上の写真は収穫したルバーブの茎(葉軸)です。赤身がありますが、これは内側の若い茎を収穫したもので、赤い方が色合いの良いルバーブができるようです。

ジャムの作り方は簡単で、茎を5cm程度の長さに切り、少量の水に入れてそのまま煮込むだけです。好みに応じてレモンや砂糖を入れます。煮込んでジャムになったらできあがりです。

下の写真は、そのジャムをパンに乗せた様子で、左側がルバーブジャム、右側が先日紹介したクワの実ジャムです。ルバーブの方は、赤い茎を使った効果で赤身の強いルバーブとなっています。

ルバーブの栽培のしかたについて簡単に紹介しますと、苗は友人からいただいたものです。その苗を菜園の片隅に植えていますが、管理は何もしない放置栽培です。埋めた生ゴミだけが肥料となります。

大きくなると葉は1mを超える広がりになり、雑草に負けない激しさがありますので、むしろ、生育を抑えるため剪定するときもあります。交際の野菜として友人分けるときは、茎が分けつして増えますので、その一部を切り離して提供します。


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ルバーブとクワの実ジャム


  1. 2013/06/13(木) 11:56:18|
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サラダ用ニンジンはジュウシイだ(春の野菜 2013.6.12)

サラダ用と五寸ニンジン

サラダ用ニンジンはジュウシイだ(春の野菜 2013.6.12)

今日の朝は小雨、いよいよ梅雨入りというかんじですが、そんななか、ビワの収穫などをしました。

さて、春播きの新ニンジンの収穫が始まりましたので紹介します。春のニンジンは、五寸ニンジンとサラダ用ニンジン(品種名、恋ごころ)の2種類作っていますが、小できながらもう使える大きさになっています。

上の写真は収穫物の断面で、上が普通の五寸ニンジン、下がサラダ用ニンジンです。また、下は菜園の様子で、右が五寸ニンジン、左がサラダ用で、葉は輝き、光合成が順調に行われている感じです。

サラダ用を生でかじったところ、味は五寸ニンジンと変わりませんでしたが、なんといっても柔らかくジューシイであり、生食に良いと思われました。これから朝のサラダ用として活躍すると思われます。定番の朝のサラダですが、さらに美味しくなることでしょう。

今回の作り方を簡単に紹介しますと、3月中旬に菜園に直播し、浅く土をかけ、十分に灌水しました。そして、乾燥防止と保温をかねてパオパオを二重にべたかけし、発芽を待ち、幼苗が2cm程度になったところでパオパオを取り払い、除草と間引きをしました。その後、保温をかねて防虫ネットをかけ、5月中旬にはずしました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)ですが、本菜園には12月に油粕肥料を100g(N成分5%)入れてあります。また、無農薬、無耕起、無堆肥、無畝立てはいつもと同じです。


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菜園のニンジン

  1. 2013/06/12(水) 11:17:45|
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美味しかったアイスプラントも終わりか(春の野菜 2013.6.11)

拡大アイスプラント

美味しかったアイスプラントも終わりか(春の野菜 2013.6.11)

今日は曇り、梅雨空ですが雨はまだです(笑)。そんななか、今日は収穫したニンニクの片付けなどをしました。

さて、アイスプラントについては、5月30日に収穫時期と方法について紹介しましたが、交際の野菜を含め妻の評判が大変良いので、再度紹介したいと思います。

上の写真は、収穫物の様子で、キラキラとアイスのように輝いていますが、まさにアイスが散りばめてあるようでアイスプラントとはよく名づけたものです。毎日、生野菜サラダにして食べていますが、ほのかな甘みと香りがあり、葉は厚く茎は太いが柔らかく、ゴマドレッシングで食べると何とも言えない美味しさです。

この美味しさのためでしょうか、スーパーで買うとかなりの値段のようです。これを簡単に無農薬で作れるとなると、次年度から家庭菜園で栽培する人が増えるのではないかと思われます。

下は最近の菜園の様子です。葉は茂らないので雑草に負けそうですが、雨の時に泥がはねあがらないように雑草は残しております。暑いせいか、広がった下葉に少し枯れあがり目立ってきました。脇芽が出る限り収穫を続ける予定ですが、まもなくアイスプラントの季節も終わる予感がします。

なお、栽培法については、第1回目の報告(5月20日)で紹介しましたが、ポイントは、他の葉物野菜と同じように作ればよいこと、脇芽を収穫すること、の2点です。


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晩春のアイスプラント
  1. 2013/06/11(火) 12:02:10|
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オカヒジキの旬を味わう(夏の野菜 2013.6.10)

サラダのオカヒジキ


オカヒジキの旬を味わう(夏の野菜 2013.6.10)

今日の朝は曇り、少し梅雨空です(笑)。こんななか、クワの実収穫などをしました。

さて、オカヒジキが収穫できるようになりましたので紹介します。オカヒジキは、数少ない虫に強い夏の葉物野菜ですが、虫に強いためでしょうか、嫌いという人もみかけます。

しかし、腐植の多い肥沃な土で育てたものとなると、多くの人が柔らかく美味しいと言ってくれるます。特に女性の人気が高いのには驚き桃の木です(笑)。そこで、我が家では夏の野菜として毎年作っております。

上の写真はおひたしにして野菜サラダに入れたオカヒジキです。下は菜園のオカヒジキの様子です。今年のものは、柔らかく、香りがあり、美味しくできあがっています。

細かいことですが、美味しい料理を作るこつは、柔らかい先端だけ(5cm程度)を手で摘まんで収穫したものを使うことのようです。これは妻の仕事で、私は収穫させてもらえません(笑)。

大きく育ったオカヒジキをカマで刈り取って収穫する方を見受けますが、この場合は、固い茎もかなり含んでいますので注意が必要です。

今回の作り方を簡単に紹介しますと、4月上旬に播種しポット苗を作り、4月下旬に移植しました。移植後は、保温と虫除けを兼ね、防虫ネットを張り、大きくなった5月下旬にはずしました。

肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)ですが、本菜園には12月に油粕肥料を100g(N成分5%)入れてあります。また、作る場所として、腐植を多く含み肥沃になっていると思われる場所を選んでおります。無農薬、無耕起、無堆肥、無マルチ、無畝立て栽培はいつもと同じです。


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菜園のオカヒジキ

  1. 2013/06/10(月) 12:09:04|
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茶色のソラマメ「初姫」はおもしろい(春の野菜 2013.6.9)

黒と緑のソラマメ

茶色のソラマメ「初姫」はおもしろい(春の野菜 2013.6.9)

今日は晴れ、夏のような照りつけでした。そんななか、ニンニクの収穫などをしました。

さて、先日(6月2日)、茶色のソラマメ(初姫)について紹介しましたが、交際の野菜として使ったところ、珍しい、初めて食べます、茶色の野菜はポリフェノールがあるので体に良いのでは、品種名は、等など、いろいろと興味が出てきましたので、感想を含めて再度紹介します。

上の写真は、緑色のソラマメと混ぜて茹でた様子です。下は菜園の初姫です。一番下の写真は茹でた後の皮と中の実の様子です。ソラマメの皮の色は茶色ですが中身は緑で平凡です。茹でたときに茶色の色が染みるせいか、中の実はやや紫色になっています。食べたところ、味は緑色の一寸ソラマメと変わらない味でした(笑)。

今年の栽培の様子ですが、下の写真にありますように、収穫期になってもたいへん美しく、かつアブラムシの付き方も少なく作り易かった印象があります。茶色のソラマメが作り易いだけでなくポリフェノールを含んで健康に良いとすれば、これから家庭菜園で作る人が増えるのではないかと思われます。


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菜園の初姫

茶色ソラマメの中身
  1. 2013/06/09(日) 14:26:04|
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春は目に大葉、初ガツオ(春の野菜 2013.6.8)

アオシソの葉

春は目に大葉、初ガツオ(春の野菜 2013.6.8)

今日の朝は曇り後晴れ、暑くなってきました。そんななか、ソラマメ収穫、除草などをしました。

さて、アオシソ(大葉)の葉が収穫できるようになりましたので紹介します。「春は目に青葉、初カツオ」と言われますが、我が家では、アオシソを見るとカツオが食べたくなるようで、「春は目に大葉、初カツオ」とシャレて、初アオシソを初ガツオとセットいただいています。

上の写真はアップした菜園のアオシソで美味しそうです。また、下は菜園の様子ですが、新鮮な初アオシソは香がよく毎年のことながら病みつきになってしまいます。マーケットで買うとなると、この葉っぱが、10枚ぐらいで100円とは驚き桃の木です。しかも、香りは弱くなっており、旬を味わうのが難しいと思われます。その意味で、都会の人たちに同情しますが(笑)、アオシソの味は家庭菜園ならではの味と思っております。

今回の栽培法について」紹介しますと、菜園で自然に発芽したものを3月下旬に苗上げし、防虫ネットの中で管理し、4月下旬に菜園に移植し、移植後は防虫ネットのなかで育てました。その他の方法は他の葉もの野菜と同じでした。

自然に発芽したものを使う理由は、こちらの方が、栽培用に播種したものより毎年発芽が早いためです。そこで、ここ数年、自然発芽の苗をもっぱら利用していますが、自然に発芽したものですので紫葉と交雑し雑種となっている問題があります。

このため紫葉と交雑しないように、菜園にある紫葉は全部廃棄するようにしています。また、紫葉と交雑したとみられる紫の強い苗は廃棄するようにしています。しかし、隣の菜園の主人は、梅干し用に紫葉が好きな人なので、話は簡単ではありません(笑)。


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菜園のアオシソ

  1. 2013/06/08(土) 13:25:49|
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クワの実ジャムを作る(果樹 2013.6.7)

ジャム用クワの実

クワの実ジャムを作る(果樹 2013.6.7)

今日の朝は曇り、園芸日和です。そんななか、イチゴ片付け、キウイ剪定などをしました。

さて、天候に恵まれ上の写真のように大目にクワの実が収穫されました。そこで、例年のようにジャムを作りましたので紹介します。

作り方は簡単で、実に着いている軸を取り除き、水洗いし、水を少量加え茹でます。砂糖は好みに応じて加え、ジャムとなったところでできあがりです。下の写真は完成した様子です。実を潰して使う場合もあるようですが、我が家では原材料の特徴を生かすため、実の形がそのまま残っています。

昨年の経験で、クワの実は長期に保存してもカビが生えにくい特徴がありました。カビが付きにくいことの理由は分かりませんが、クワの実は紫色をしており、何か機能性成分があるということでしょうか。


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ジャムになったクワの実

  1. 2013/06/07(金) 12:52:05|
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クワの実の収穫、遠い日の思い出(果樹 2013.6.6)

クワの木と実

クワの実の収穫、遠い日の思い出(果樹 2013.6.6)

今日の朝は薄曇り、蒸し暑い1日になりそうです。そんななか、ソラマメやクワの実の収穫などをしました。

さて、「クワの実ジャムを食べる、家庭菜園ならではのこと」と題し、2月20日に本ブログで、クワの木を植えていることを紹介しましたが、そのクワの実の収穫が始まりましたので紹介します。

クワの木の入手は、5年前、たまたま園芸店で大きな苗木が超安値で売られており、子供のときに食べたクワの実を思い出し、衝動的に買ったことに由来します。

作って驚いたことですが、次年度から実り、実が大きいだけでなく付き方が以上に多かったことでした。これがクワの実専用品種かと思ったしだいです。しかし、ガッカリは甘味が薄く、まったく美味しくないことでした(笑)。しかし、改善策として実を減らす摘果をしたところ、かなり美味しくなりました。

上の写真は実っているクワの枝の様子です。実は半分に減らしてありますが、まだ多いようです。実の剪定は2年前から始めた処理ですが、剪定をすると栄養の分配が良くなるのか、クワの実の甘さと酸味が増し、かつ大粒で良品のクワの実が採れるようになりました。

クワと同じ紫色の果実にブルーベリーがあります。そこで、これらを比較してみますと、同じ紫の実でありながら、ブルーベリーの記事は多いが、クワの実についてはほとんどみかけません。そのせいでしょうか、教養ある婦人に交際の果実としてクワの実を提供したところ、これはブラックベリーですか、だって(笑)。

懐かしい「赤トンボ」という歌に、「夕やけ小焼けの赤トンボ、・・・山の畑のクワの実を小篭に摘んだは、まぼろしか、・・・」という一節がありますが、クワの実は遠い日のことになってしまったようです。

なお、クワの管理について簡単に紹介しますと、次年用の枝を残すために冬に混んでいる枝を剪定すること、実がついたら半分以下に摘果剪定すること、この2点だけです。超簡単です(笑)。


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クワの実

  1. 2013/06/06(木) 13:42:00|
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美味タスはサラダに有用な春野菜だ(春の野菜 2013.6.5)

美味タス収穫物

美味タスはサラダに有用な春野菜だ(春の野菜 2013.6.5)

今日の朝は晴れ、これから暑くなりそうです。そんななか、朝の作業としてトマトの周りの除草などをしました。

さて、今年、美味タスを初めて作ったことを5月19日のブログで紹介しましたが、最近では毎日のようにサラダの主役として使い、たいへん有用な野菜と思われましたので、感想を含めて再度紹介します。

上の写真は収穫した直後の様子です。葉もの野菜は収穫するとしおれるものもありますが、美味タスは形がくずれず美しくできあがっております。また、下の写真は株を開いたときの内部の様子で、内部まで緑が多く美味しそうです。

感想ですが、一般の春の野菜は花芽が付くのが早く収穫期間が短いのに対し、美味タスは収穫期間が5月中旬~6月上旬と1か月近くあります。また、結球レタスと比較しますと、緑の濃い部分が多いためか味が濃く、かつ噛むとシャキシャキ感があり触感が良い特徴があります。なお、欠点があるとすれば、最近、ほんのりと苦味が感じられます。しかし、それは他のレタスでも同じことかと思っております。

以上のように、新野菜「美味タス」は有用ですので、皆さんも試されてはいかがでしょう。作り方は前回報告(5月19日)を参照願います。無農薬栽培は超簡単でした(笑)。


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美味タスの内部


  1. 2013/06/05(水) 13:29:47|
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キャベツの収穫(春の野菜 2013.6.4)

カットキャベツ

キャベツの収穫(春の野菜 2013.6.4)

今日の朝は晴れ、涼しい風が吹き、まずまずの園芸日和です。

さて、春キャベツが収穫時期を迎えていますので紹介します。上の写真は収穫したキャベツです。下は菜園の様子です。

春キャベツの特徴で、できは小ぶりですが、食べたところ柔らかくて甘味があり、美味しい方だと思われます。家庭菜園のキャベツとしては合格と判断しております。

今回の作り方を簡単に紹介しますと、3月上旬に播種しポット苗を作り、3月下旬に移植しました。移植後は、保温と虫除けを兼ね、防虫ネットを張り、収穫期直前にはずしました。肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)ですが、本菜園には12月に油粕肥料を100g(N成分5%)入れてあります。また、いつものとおり、無マルチ、無畝立て栽培です。


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菜園の春キャベツ
  1. 2013/06/04(火) 12:47:04|
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生ゴミの埋め込み処理、今の季節はどうなのか(生ゴミ 2013.6.3)

春の生ゴミ処理

生ゴミの埋め込み処理、今の季節はどうなのか(生ゴミ 2013.6.3)

今日の朝は晴れ、暑くはなく園芸日和でした。こんななか、ピーナッツの移植などをしました。

さて、生ゴミ活用(2月28日)について、土と混ぜて埋めて利用していることを以前に紹介しました。今日は、今の時期の埋め込み処理はどうなるのかについて紹介します。

上の図は、埋めてから0日後(穴入れ)、0日後(土と混合)、7日後、14日後の様子を示したものです。14日後は腐敗がほぼ終わったようで、腐った有機物はほとんど見えません。見えるのは貝殻とか腐敗しないものだけです。これから判断しますと、夏に生ゴミを畝間に埋めると、1か月後には追肥のような効果が出てくると言われますが、本当のようです。

また、下の写真は7日後の様子を拡大したものです。腐っている途中のジクジクした有機物を集め水で洗った写真ですが、7日後は腐敗(発酵)が進み生ゴミはかなり小さくなっている様子が分かります。

前回も指摘しましたが、生ゴミを早く土に返す方法は、生ゴミを土とよく混ぜることです。また関連し、生ゴミのは追肥効果を出すため畝と畝の間に埋めることをお勧めします。

生ゴミと市政の関係にふれますと、家庭で毎日発生する生ゴミの処理については市の財政を圧迫していると言われます。因みに、集められた生ゴミは90%以上が焼却され、その費用は1㎏当たり30円と言われます。

1家庭が1日1㎏の生ゴミを出しますと、1年間で約1万円(1kgx365日x30円)の市の出費となります。我が家は、生ゴミは20年以上まったく出していませんので、市にたいへんな協力をしていることになりますが、まだ何の挨拶もありません(笑)。また、生ゴミについては焼却から出るCO2も大変なもので環境問題ともなっています。

皆さんも、生ゴミを菜園に埋めて、肥料節約、市財政協力、環境貢献という一石三鳥をしてみてはどうでしょう。市からの挨拶はありませんが、自然からの挨拶(有機農産物)は確実にあります(笑)。


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7日後の生ゴミ
  1. 2013/06/03(月) 19:58:47|
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茶色ソラマメ、大粒ソラマメの収穫(春の野菜 2013.6.2)

ソラマメ収穫物

茶色ソラマメ、大粒ソラマメの収穫(春の野菜 2013.6.2)

今日は曇りのち晴れ、涼しい風が吹き、まずまずの園芸日和ですした。そんななか、除草し夏作用の畝を作りました。

さて、サラダ用品種のソラマメの収穫を先日紹介しましたが、その他品種のソラマメが収穫時期を迎えていますので紹介します。私の作っているその他品種は、早生ソラマメ(小~中粒)、一寸ソラマメ(大粒)、初姫(茶豆)の3品種です。

上の写真は収穫物の様子で茶豆も見えます。また下は大粒種(一寸ソラマメ)の菜園の様子です。

早速、試食しましたが、実は充実しており、たいへん美味しくできあがっておりました。今年、初めて作った茶豆は茹でたときに色が染みて、皮をむくと緑の実が紫色に変色していました。

栽培法については、前回の報告(5月15日)を参照願います。今年も昨年に続き豊作でした。ポイントは、2年前から実施していることですが、アブラムシだけでなくアブラムシの媒介するウイルス病も防除するため、苗のときから3月まで防虫ネットの中で育てたことと思われます。


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一寸ソラマメ
  1. 2013/06/02(日) 14:07:54|
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今年の春野菜はなぜ美味いのか、虫が少ないのか(春の野菜 2013.6.1)

ベカナとピリピリ菜

今年の春野菜はなぜ美味いのか、虫が少ないのか(春の野菜 2013.6.1)

今日は晴れ、涼しい風が吹き、園芸日和でした。そんななか、イチゴ苗やモロヘイヤの移植など作業が進みました。

さて、6月となり春も終わりとなってきましたが、今年の春の園芸を振り返りますと、エンドウのモザイクウイルス病を除き、かなりの豊作でした。特に、ホウレンソウやレタス類は防虫ネット無しでも、虫のつかない美味しい野菜ができました。我ながら驚きです。

そこで、その理由について考察してみますと次のとおりです。まず今年の菜園の気象条件ですが、関東地方の3月~5月は夜温低く日射量豊富でした。これは春野菜に最適な気象条件だったと思われます。一方、野菜を食べる虫ですが、アブラムシを除けばほとんどいませんでした。これは冬が歴史的な寒さだったためと思われますが、今年の春は、アブラムシさえ防げれば、気象条件からも虫の生態からも冬野菜の生長に最適な時期だったと思われます。美味しい野菜ができて当然かもしれません。

上の写真は、大きくなったベカナ(右)とピリピリ菜です。大きくなりネットをはずしておりますが、こんなに大きくなっても虫はいませんでした。本当にベカナでした(笑)。


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  1. 2013/06/01(土) 19:30:52|
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