野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

タマネギの作り方と冬の様子(春の野菜)

透明マルチでタマネギ2


タマネギの作り方と冬の様子(春の野菜)

タマネギには「新タマネギ」という旬野菜言葉があり、菜園で作り、採りたてを食べるのが家庭菜園愛好家の楽しみでもあります。関連し、今回は、我が菜園の玉ねぎの作り方と冬の様子について紹介します。

上と下の写真は菜園の様子です。10月下旬の移植でしたが、凍霜害で枯れている株は少なく、まずまずの生育かと思います。

透明マルチでタマネギ1

環境問題に配慮し、我が菜園では原則としてビニールマルチは使いませんが、タマネギだけは凍霜害を避けるために使っています。ビニールマルチを使わない方法もありますが、凍霜害で全滅する恐れもあります(笑)。

種類は透明マルチですが、これは、土表面を温める効果が大きく、凍霜害対策に最も効果的と思われます。この透明マルチの問題は雑草が生えやすいことです(笑)。このため、凍霜害の心配の無くなった3月には外し、除草します。

一方、今年は、シルバーマルチも使ってみました。下の写真は、その様子です。透明マルチと異なり、株は小さいですが、草は明らかに少なく使いやすい感じがします。こちらの方も3月には外し、大切に保存し、来年も使う予定です。

シルバーシートでタマネギ2

シルバーシートでタマネギ1

タマネギ栽培のポイントは上記の凍霜害対策につきますが、このほか注意しているのは、太く良い苗を育て植えることです。

品種は、極早生、中生、サラダ用赤タマネギです。極早生は5月頃から食べることができ、品種改良の成果と思われますが、サイズが大きく良型のものが最近は採れています。


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  1. 2018/02/13(火) 08:00:14|
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ニンニクの作り方と冬の様子(春の野菜)

ニンニク菜園2月1


ニンニクの作り方と冬の様子(春の野菜)

ニンニクには、イヌリンが多く肥満予防の効果、さらにはガン予防効果など健康に良い成分が多いことから、高齢者の薬として毎日食べることが勧められている野菜です。また、肉料理の味付けにもよく使われます。しかし、ニンニクの値段は高い問題があります。そこで、家庭菜園で作ることができれば最高と思い、我が家も作っていますので、冬の様子について作り方と関連し紹介します。

まず、上と下の写真は我が菜園の様子です。園芸店で球根を購入し、9月下旬に播種し、10月中旬に芽が出てきたところでソルゴの茎葉を敷きました。肥料はm2当たり発酵鶏糞500gを入れてあります。

ニンニク菜園2月2

冬に入る前の12月上旬の様子として、茎が太く茎葉大きくなっていることが重要のようです。このため早く播くことが重要ですが、9月中旬以前に播種しますと高温のため球根が休眠に入るため、かえって発芽が遅くなると言われますので、9月下旬播種がいいようです。

また、茎が太くなるためには初期生育が重要で、このためには土地が肥えていること、そのためには有機肥料が十分に入っていることが求められます。

これらの観点から現在の生育を診断しますと、凍霜害で葉が枯れていますが、茎は太くまずまずと思われます。なお、茎を太らせるため冬に追肥をすることが勧められておりますが、冬の追肥は効果が弱く、肥料の無駄になりますので、我が菜園では追肥はしません。元肥(地力)重視で行きます。

簡単ですが、我が菜園のニンニクの冬の様子でした。
 

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  1. 2018/02/11(日) 08:07:20|
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アブラムシ害が出たオクラが回復、オートの効果か(夏の野菜)

オクラ6月中旬アブラムシ被害で葉が委縮

夏の台風が通り過ぎようとしていますが、我が菜園には恵みの雨となりました。こんなに降った雨は4月以降、初めてと思われます。

さて、オクラは味があり美味しい野菜で、かつネバネバがあり健康に良い野菜でもあります。そこで早くから食べようとして早く播くと春先にアブラムシに被害を受け易い問題があります。今回は、そのアブラムシ害を受けたオクラが奇跡的に回復しましたので、その様子を紹介し、その原因について愚考します。

まず、上の写真はアブラムシの吸汁被害を受け、先端の葉が委縮している6月中旬の様子です。葉の裏にはアブラムシがベッタりでした。そして、下の写真は、回復し始めた6月下旬の様子です。

オクラ6月下旬

下の写真は7月上旬の様子で完全に回復しました。サイズの大小は回復の速さの違いかと思います。

オクラ7月上旬

この回復が始まった6月下旬の時期は高温で、天敵が増えてきてアブラムシが減っていく時期だったと思われます。特に我が菜園はアブラムシ天敵を保存するオート(燕麦)を春に作っており、その効果が出てきたのではないかと思っています。

下の写真は現在の様子で、立派です(笑)。

オクラ8月上旬

下の写真は収穫物です。

オクラ収穫物


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  1. 2017/08/08(火) 08:39:39|
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春ニンジンは作りやすい(春の野菜)

ニンジン間引き5月下旬

我が菜園の春のニンジンが大きくなってきましたので紹介します。

上の写真は間引きニンジンの利用です。ブログ仲間の記事に、間引きニンジンを食べることができるのは家庭菜園の特権だという記事がありました。そのとおりで、柔らかく香りがあり、本当に美味しいと思います。

栽培法ですが、3月上旬に播種し、保温用にパオパオをべた掛けし発芽させました。パオパオは4月上旬に外し、間引きしながら育てました。関連し、下の写真はパオパオべた掛け1か月後の様子で、ニンジンは手前の列ですが写真では見えません(笑)。

パオパオべたかけ4月上旬

ニンジンは発芽が重要と言われます。春は低温のためか時間はかかりますが、発芽は良好です。そこで栽培のポイントは、パオパオによる保温、そして、その後の間引きかと思います。また、乾燥するときは散水も重要と思われます。

下の写真は現在の状況で、菜園の様子、収穫物、そして利用です。

ニンジン菜園6月

ニンジン収穫6月

ニンジンの利用6月


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  1. 2017/06/15(木) 12:35:08|
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ソラマメが無農薬で簡単にできた(春の野菜)

ソラマメ5月菜園1

ソラマメは旬の味があり家庭菜園で人気の野菜です。我が家でも作りましたので紹介します。

上の写真は菜園の5月の様子で、茂っていて豊作の様相です。下の写真は鞘の様子ですが、鞘が下を向き、鞘の表面に筋が入り、実が太っているときが収穫時期です。

ソラマメ5月菜園2

下の写真は、鞘から実を採りだし、塩を少し入れて茹でた様子です。茶と緑の2種類ありますが、しわがあるのは収穫が早すぎたためと思われます。美味しいと思いました(笑)。

ソラマメのゆで豆

作り方ですが、10月下旬に播種し、防虫ネットの中で育てました。そして、株が茂ってきた4月中旬に防虫ネットを外しました。その後、倒伏防止用に支柱を入れ、混んでいるところは枝を間引きました。アブラムシは、ネットを外したときは居ませんでしたが、5月上旬から発生しましたので、発生場所の先端を切り取り廃棄しました。

今年は簡単にできましたが、ポイントは防虫ネットの中で育て、アブラムシの発生を遅らせたことと思われます。アブラムシの幼虫は防虫ネットの網目を通過できると言われますが、飛んでくる羽の生えた成虫は通過できない感じで、これが発生を遅れさせた原因と思われます。


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  1. 2017/06/07(水) 12:32:12|
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