野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

種子準備1年分と春の苗作りの様子(農法)

野菜種子(3月下旬播きと4月上旬播き)


種子準備1年分と春の苗作りの様子(農法)

家庭菜園日和が続いています。いよいよ血沸き肉躍る春です(笑)。そして、菜園の準備と共に、種子の準備も必要です。拙ブログでは、1年分の種子を2月に準備していることを紹介したことがありますが、今回も同様に準備し、苗作りを行っていますので、それらの様子を参考までに紹介します。

2月に種子準備をする理由ですが、低温で空気が乾いており、袋から種子を出し入れしても種子の劣化が進まないためです。このため、セリフォン等あまり使わない種子は、5年以上過ぎていますが、特に発芽問題は起きていません。

上の写真は、3月下旬播きと4月上旬播きの種子準備の様子です。このように、1カ月を上旬と下旬に分け、準備しています。以前は、上旬、中旬、下旬の3回に分けて準備しましたが、年齢は70歳に近くなりましたので、今年からは月2回の播種とし、余裕を持たせています(笑)。

下の表は、5月上旬までの播種期と種類です。エダマメ、コーン、インゲンは原則として毎月播種します。このため、買った種子は小分けし、残った種子は次年用として保存します。すでに11月分まで種子の準備が終わりましたが、すべて冷蔵庫に保存しております。

野菜の播種計画(2018)

関連し、下の2枚の写真は2月下旬播きの苗で、3月上旬の様子です。ビニールハウスの中での苗作りで、順調な発芽でした。

苗作り3月上旬ビニールハウス1

苗作り3月上旬ビニールハウスの中

そして、下の写真は、それらを野外に移植した3月中旬の様子で、これはホウレンソウです。

移植ホウレンソウ3月中旬野外

以上、簡単ですが、1年分の種子準備、2月下旬播種の苗の様子、3月中旬移植の様子でした。


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  1. 2018/03/27(火) 08:56:31|
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ダイコンを埋めて保存(農法)

ダイコン埋める前


ダイコンを埋めて保存(農法)

野菜の高騰が続いています。そして、一段と寒くなってきました。この時期、問題となるのが凍霜害です。ダイコンの場合、地表面部分が凍霜害に会うと腐ってしまいます。そこで、保存用に埋めましたので、その様子について紹介します。

上の写真は保存前の菜園の様子です。9月下旬に播いた青首ダイコンです。毎年のことですが、地表に現れている部分が腐りやすい感じです。

下の写真は埋める場所の様子です。先日紹介のゴボウを掘った後です。

ダイコン埋める穴

下の写真は、ダイコン15本を埋めた様子です。ダイコンの上部が土表面から10cm以下になるように埋め、少し葉の部分を出しています。葉が萎れていますが問題はありません。

以上、簡単ですが、凍霜害対策にダイコンを埋めた様子でした。

ダイコン埋めた後1月


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  1. 2018/01/16(火) 08:05:49|
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サツマイモ栽培は難しいか(農法)

サツマイモ8月ベニハルカ 

サツマイモの葉作りは簡単ですが、イモが作りは少し難しい感じがします。一番の失敗は肥料が多すぎる場合かと思います。葉が茂っているのにイモは太っていない、いわゆる草ボケというやつです。

しかし、肥料も問題がない、かつマルチ栽培している場合でも、イモが太らない場合もあります。私の経験ですと、踏み固めしていないふかふかの土の場合と思われます。ふかふかの柔らかい土では、根張が悪くなり水分不足問題が出てきますが、マルチ栽培していると、その問題が見えません。

前置きが長くなりましたが、以上のことに注意しながら今年も我が菜園では、無畝立て・無ビニールマルチでサツマイモを作っていますので、その様子について紹介します。

苗は園芸店で購入し、陰干しを半日し、苗が完全に萎れた後、いつものように移植しました。毎年紹介していることですが、本方法で植えると、イモが太ります。また、移植後は土を足で踏みつけ、苗を固定しました。

上の写真は現在のサツマイモの様子で、4月下旬植えのベニハルカです。いい雰囲気です(笑)。

下の写真の下側は安納芋です。20本で100円というカス苗でしたが、5月下旬植えで何とか活着しました(笑)。その後、安納芋は草も美味いのか野兎に茎葉の一部食われました。これはイモ作り20年以上しておりますが、初めての経験です。7月まで大地は乾いていましたが、最近、雨もあり大地が潤いを取り戻しました。これから茂ってくると思われます。

サツマイモ2種菜園8月

なお、こうしたサツマイモ栽培に関心のある方は、本ブログ左側の検索欄に「サツマイモ」、とカタカナで作物名をいれて入れクリックしますと、今までの記事を読むことができます。


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  1. 2017/08/16(水) 07:59:11|
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放置イチゴ栽培のための苗作りとウイルス病対策(農法)

放置イチゴ栽培収穫後6月

前回(2日前)、夏のイチゴ苗作りの様子について紹介しました。今回は、今年の親株から出てくるランナーを直接利用し、放置イチゴ栽培をするための苗つくり方法について紹介します。

もと苗は、昨年、除草シートの間に植えて育てたイチゴです。上の写真は、その親株の様子で、収穫が終わった6月上旬の様子です。今年利用するのは良さそうな2列だけです。

放置イチゴ栽培の問題は、ウイルス病と思われます。そこで、イチゴ収穫が終わった5月下旬、ウイルス罹病株と思われる矮性株や葉にスジ状の模様が入った株は廃棄し、大きくて健康な株だけを残しました。

関連し、下の写真の株は、矮性で生育不良・果実不良のためウイルス病罹病株の疑いがあり、除去しました。

放置イチゴ栽培ウイルス株

そして、防草シートを外し、自由にランナーを走らせています。下の写真はランナー苗の様子で、かなり増えています。

放置イチゴ栽培夏

10月下旬になったら、親株の列を廃棄し、さらに茂っているところの苗を間引き、発酵鶏糞などの肥料を散布します。

下の写真は昨年の秋の放置イチゴ苗の様子です。親株のあった列を間引いた様子ですが、もっと間引くと良かったかもしれません。それでも今年春は本方法で立派なイチゴが採れました。

放置イチゴ栽培秋の間引き後


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  1. 2017/08/14(月) 07:27:39|
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太いニラを作る(農法)

ニラ自生5月

今日は久しぶりの雨で園芸は休みです(笑)。

さて、ニラの季節が終わりつつありますが、家庭菜園のニラは放置栽培が多く、細くて硬いという悪い評判があります。この原因は、細いニラからは細いニラしか出てこない運命にあることと関係しております。すなわち、その細いニラを植え替えても解決しない問題です(笑)。

そこで、この問題解決のために、我が菜園では自生の太いニラを使い増殖していますので、その様子について紹介します。

上の写真は、前年か、その前に自生の種で育った自生のニラで、理想の太いニラです(笑)。そこで、これらを使い、株分けし、移植しました。

下の写真は5月中旬移植、2本植え、株幅は約20㎝です。もう分けつ増殖が始まっていますが、これは今年の秋用になります。

ニラ移植5月2本植え

下の写真は5月下旬移植、さらに疎植で1本植え、株幅は約25㎝です。これは来年の春用になります。

ニラ移植5月1本植え疎植

一方、下の写真は、前年春に移植しました今年の春ニラです。かなり細くなっていますが、まだ使っています(笑)。

ニラ前年移植6月上旬


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  1. 2017/06/21(水) 08:43:41|
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