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野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

防虫ネットが防風ネットになった(農法)

台風被害地這いキューリ


防虫ネットが防風ネットになった(農法)

台風24号が9月31日夜、関東地方の西側を通過しましたが、この風の影響で、つくば市にある我が菜園は痛めつけられました。

関連し、上の写真は収穫中の地這いューリ、下の写真は収穫が始まったばかりのツルナシインゲンの「さつきみどり」です。残念ながら、もう助からない雰囲気です。

ツルナシインゲン台風被害

一方、下の写真は、防虫ネットの中の10日前に播種したダイコンです。少し傾いていますが、問題ないようです。

台風被害無し防虫ネット利用ダイコン

また、下の写真は防虫ネットがめくられたブロッコリーですが、めくられたのは後半のようで、傾いているだけで立てれば問題ない感じで、早速、土寄せし、防虫ネットを掛け直しました。

台風被害少ない防虫ネット利用ブロッコリー

また、下の写真は「オータムポエム」ですが、これも同じく防虫ネットがめくられていましたが、ほとんど問題ない感じでした。花芽が出てきましたので、ついでに防虫ネットを外しました。

オータムポエム台風被害なし防虫ネット利用

以上の結果をまとめますと、防虫ネットは防風ネットになった感じです。また、めくられても、その時期が後半なら問題は少ない感じです。次回の台風では、地這いキューリに防虫ネットを被せてみたいと思っています。


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  1. 2018/10/04(木) 10:55:01|
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U字型支柱はトマトやトーモロコシ栽培にも使える(農法)

U字型支柱トマト利用全景


U字型支柱はトマトやトーモロコシ栽培にも使える(農法)

関東直撃かと怖れらえました台風13号は太平洋にそれて北上し、我がつくば市の菜園はほとんど被害はなく、今回も恵みの雨となった感じです。

さて、つるアリインゲンやキューリ栽培用にU字型支柱が使われています。今回は、このU字型支柱はトマトやトーモロコシ栽培にも使えること、かつ、支柱作りなど作業が簡単にできることについて紹介します。

トマトの仕立てにはいろいろな方法がありますが、家庭菜園では、支柱を立て、それに沿わせ、生長に合わせて縛っていく仕立てが多いのではないでしょうか。そして、その支柱は重いトマトの実を支えるため、がっちりと組み立てる必要があり、簡単ではありません。

上と下の写真はU字型支柱を使った様子です。U字型支柱を支えるため、さらに1本の棒支柱を使い、交わった上で縛り固定した様子で、3本立1セットの形になり、ガッチリしています。便利なことに、U字型支柱の先は鋭く尖っており、土に差し込むのが簡単になっています。

U字型支柱トマト利用しばりつけ

一方、下の写真はU字型支柱を使ったトーモロコシの防鳥ネット張りの様子です。

U字型支柱トウモロコシ利用全景

U字型支柱トウモロコシ利用防鳥ネット張り

我が菜園では、毎月播種のリレー栽培でトーモロコシを1列ずつ作っています。今年の例ですと、トーモロコシ10~15本(4m)の畝1列に、高さ2m程度のU字型支柱4本をとそれ用の防鳥ネットを用いています。U字型支柱は差し込み、片付けが簡単で、収穫が終われば、次のトーモロコシの列に簡単に移動できます。

我が菜園では、アワノメイガ防除のため、花粉が散ったあとは、上の雄花は切り捨てますので、トーモロコシの草丈はそんなに高くありませんので、もっと低い支柱でも可能です。

まとめますと、U字型支柱を使うとトマトの支柱を簡単に立てることができます。また、トーモロコシの防鳥ネット張りも簡単にできます。皆さんも使ってみてはいかがでしょう。


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  1. 2018/08/09(木) 20:17:10|
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地這いキューリ作りは有機物マルチがポイント(農法)

キューリ5月播き


地這いキューリ作りは有機物マルチがポイント(農法)

暑い夏が続いています。こんななか、キューリは、水分補給だけでなく体温を下げる効果があり、今の時期に適した野菜と思われます。そして、キューリを無農薬で作れるようになれば一人前と言われます。その言葉の意味は、無農薬のキューリ作りは難しく、経験が必要ということでしょうか。

一方、我が菜園ではもっぱら無農薬で地這いキューリを作っていますが、ポイントは2点だけです。1点目は、移植後、1か月ほど防虫ネットを張りウリハムシの襲撃をさけます。2点目は、有機物マルチを敷き、根の乾燥を防ぎます。

これだけで、毎年、美味しいキューリが採れていますが、今年も採れていますので、その様子を紹介します。

上の写真は、5月上旬播種、5月中旬移植の様子で、周囲に前年の果樹の剪定枝が敷いてあります。最近はトーモロコシ残骸を入れました。

下の写真は6月上旬播種、6月中旬移植で、周囲に果樹の剪定枝や枯れた雑草が敷いてあります。

キューリ6月上旬播き

下の写真は最近の収穫物です。

キューリ収穫物

下の写真は利用ですが、たいへん美味しく、毎日食べても飽きません(笑)。

キューリと塩昆布

キューリとマヨ

まとめますと、キューリはインド北部が原産地と言われます。そこは、雨が多く、土が乾きにくい環境と言われ、このためかキューリは乾燥には弱いと言われます。そこで、土が乾きにくい環境作りとして表層に有機物マルチを敷くのがいいのかなと思っております。

我が菜園では、そのマルチ材料として、作物の残骸、干した雑草、果樹園から出た剪定枝など、何でも使っていますが、今のところ順調です。

なお、果樹園から出た剪定枝ですが、すべて使っています。これは「たんじゅん農法」(炭素循環農法)から学んだことですが、樹枝はキノコ菌が分解してくれるので、これらを敷いておくと、マルチの効果だけでなく、土は森の土のようにキノコ菌微生物の多い環境になり、病虫害の発生が少なく作物が育ちやすい状態になるようです。


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  1. 2018/07/20(金) 21:21:52|
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種子準備1年分と春の苗作りの様子(農法)

野菜種子(3月下旬播きと4月上旬播き)


種子準備1年分と春の苗作りの様子(農法)

家庭菜園日和が続いています。いよいよ血沸き肉躍る春です(笑)。そして、菜園の準備と共に、種子の準備も必要です。拙ブログでは、1年分の種子を2月に準備していることを紹介したことがありますが、今回も同様に準備し、苗作りを行っていますので、それらの様子を参考までに紹介します。

2月に種子準備をする理由ですが、低温で空気が乾いており、袋から種子を出し入れしても種子の劣化が進まないためです。このため、セリフォン等あまり使わない種子は、5年以上過ぎていますが、特に発芽問題は起きていません。

上の写真は、3月下旬播きと4月上旬播きの種子準備の様子です。このように、1カ月を上旬と下旬に分け、準備しています。以前は、上旬、中旬、下旬の3回に分けて準備しましたが、年齢は70歳に近くなりましたので、今年からは月2回の播種とし、余裕を持たせています(笑)。

下の表は、5月上旬までの播種期と種類です。エダマメ、コーン、インゲンは原則として毎月播種します。このため、買った種子は小分けし、残った種子は次年用として保存します。すでに11月分まで種子の準備が終わりましたが、すべて冷蔵庫に保存しております。

野菜の播種計画(2018)

関連し、下の2枚の写真は2月下旬播きの苗で、3月上旬の様子です。ビニールハウスの中での苗作りで、順調な発芽でした。

苗作り3月上旬ビニールハウス1

苗作り3月上旬ビニールハウスの中

そして、下の写真は、それらを野外に移植した3月中旬の様子で、これはホウレンソウです。

移植ホウレンソウ3月中旬野外

以上、簡単ですが、1年分の種子準備、2月下旬播種の苗の様子、3月中旬移植の様子でした。


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  1. 2018/03/27(火) 08:56:31|
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ダイコンを埋めて保存(農法)

ダイコン埋める前


ダイコンを埋めて保存(農法)

野菜の高騰が続いています。そして、一段と寒くなってきました。この時期、問題となるのが凍霜害です。ダイコンの場合、地表面部分が凍霜害に会うと腐ってしまいます。そこで、保存用に埋めましたので、その様子について紹介します。

上の写真は保存前の菜園の様子です。9月下旬に播いた青首ダイコンです。毎年のことですが、地表に現れている部分が腐りやすい感じです。

下の写真は埋める場所の様子です。先日紹介のゴボウを掘った後です。

ダイコン埋める穴

下の写真は、ダイコン15本を埋めた様子です。ダイコンの上部が土表面から10cm以下になるように埋め、少し葉の部分を出しています。葉が萎れていますが問題はありません。

以上、簡単ですが、凍霜害対策にダイコンを埋めた様子でした。

ダイコン埋めた後1月


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  1. 2018/01/16(火) 08:05:49|
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