野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

美味しいキウイと自生株の果実(果樹 2016.11.2)

キウイのレインボーレッドの実

キウイについては、毎年、豊作であることについて紹介してきました。今回は、今年のキウイの様子と、発見した自生株を育て、その果実が実った様子について紹介します。

上の写真は、早生のレインボーレッドの実です。こちらの品種は、10月上旬に収穫し、室内に保存しておりましたが、早生のため自然に熟し、もう食べることができます。味は甘く、子供たちに人気です。また、無毛で皮のすぐ裏まで食べることができます(笑)。

一方、下の写真は、自生のキウイをたまたま見つけ、3年目に入ったもので、花が咲き、実が付き、収穫の秋を迎えた様子です。花の咲く時期は、早生のレインボーレッドより遅く、中生のゴールドと同じ、どんな味の実が付くのか、期待が膨らんでいました。

キウイ自生株の実(中生)

下の写真は、収穫後、その実が早く熟するように、リンゴと一緒にビニールの袋に入れている様子ですが、1週間で熟しました。

キウイの熟成促進処理

下の写真は果実の中身です。上がゴールド、下が新種ですが、食べたところ、残念ながら、味はゴールドに負けています。新種への期待がしぼみました(笑)。

キウイのゴールドと自生の新種の中身

一方、下の写真は晩生のヘイワードで、こちらの方は収穫時期が遅く、来年3月まで食べることができます。

キウイ晩生ヘイワードの実

なお、キウイ栽培に関心のある方は、拙ブログ左側にある検索欄に「キウイ」といれ、クリックしますと、今までの記事を読むことができます。関連し、そのなかの「剪定法」の記事は分かりやすいという評価もいただき、人気記事となっています(笑)。


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  1. 2016/11/02(水) 07:19:50|
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アケビの花芽と剪定(果樹 2016.5.1)

アケビ棚4月

我が菜園ではアケビの品種改良を兼ねてアケビを栽培しております(笑)。今回は、そのアケビの様子と剪定について紹介します。

上の写真は、アケビ棚の様子です。

下の2枚の写真は2種類のアケビです。春になるとアケビは、新緑も美しいですが、花も美しく、和ませてくれます。白い花は5枚葉の種類、紫の花は3枚葉の種類です。そして、このように2種類あるとアケビは実着きがいいようです。

アケビ5枚葉白い花

アケビ3枚葉紫の花

剪定は、茂っているところの枝をカットするだけです。その他の枝が傷つかないように、カットした枝の除去はしません。この作業は、葉が落ちた後の冬に行います。そして剪定が上手くいきますと、下の写真のように食いきれないほどのアケビが実ります(笑)。

アケビの実10月

アケビの品種改良ですが、アケビは他花受粉ですので、2種類ありますと自然交配し、その種を播種しますと芽が出て生育し、早ければ3年で実が着きます。この中から希望の種類を選びます。

下の写真は、自然交配の後の結実の様子で、アケビの実の子供(赤ちゃん?)の様子です(笑)。現在、実が甘く種の小さい種類を選んでいますが、結果については数年後に紹介します。


アケビ結実4月


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  1. 2016/05/01(日) 07:48:44|
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春のキウイの花芽と剪定(果樹 2016.4.24)

キウイ春の様子(1)

4月22日に一時帰国しました。さっそく、日本にある我が菜園で作業しておりますが、今回はキウイの様子と春の剪定について紹介します。

上と下の写真は現在のキウイの様子で、昨年残した枝から新葉が出始め、同時に花芽も見えています。しかし、よく観察しますと、花芽の着いていない枝があります。おそらく、昨年遅く伸びてきたため花芽ができなかった枝と思われます。

キウイ春の様子(2)

このような花芽の着かない枝は、実の着いている枝の上で茂り有害ですのでカットしました。枝の基をカットするだけですので簡単な作業です。

そして、開花が終わりますと、雄枝は必要ありませんので、こちらも枝の基からカットします。これもカットするだけで、枝の除去はしません。枝の除去は、他の枝を傷つけるためです。この作業は妻のお願いしております(笑)。

一方、下の幹から新しく出てくる枝は来年用の枝となりますので必要な数だけ残しますが、こちらの作業は秋の一時帰国時の剪定作業となります。

そして、このように管理しますと、下の写真のように実りの秋を毎年迎えることができます。

キウイ秋の様子

以上、春のキウイ剪定の紹介でした。なお、キウイ栽培に関心のある方は、拙ブログの左がわにある検索欄に「キウイ」と入れクリックしますと今までの記事を見ることができます。



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  1. 2016/04/26(火) 05:30:25|
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今年のカボスもジューシイで美味しい(果樹 2015.11.8)

カボスの木11月

今日は雨で園芸は休みです。今回は、毎日利用していますカボスについて紹介します。

上の写真は、我が菜園のカボスの様子です。今年もたくさん実っており、10月下旬から利用可能で助かります。10月の天候が良かったせいか、カボスも熟すのが早かったようです。

下の写真は実をカットした様子です。ジューシイで酸味とかすかな甘味があり、美味しいと思います。種が多いのが弱点かと思いますが、写真では除いてあります(笑)。

カボス8分割切り身

下の2枚の写真は利用です。焼き魚に良し、天ぷらに良しで、食材をさらに美味しくしていると思われます。

カボスと焼き魚

カボスと天ぷらとインゲン

参考までに果樹の管理について紹介しますと、混んでいる枝をカットし、春に、先端に群がるアブラムシを軽くはたき落として除去し、年1回、発酵鶏糞を少量施用する以外、無処理です。本当に管理は簡単で、家庭菜園向きの果樹と思われます。



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  1. 2015/11/08(日) 08:51:02|
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イチジクの剪定とカミキリムシ防除(果樹 205.11.7)

イチジクの木2015

秋も深まってきました。そんななか、イチジクの木を剪定し、同時にカミキリムシ幼虫の防除もしましたので紹介します。

上の写真はイチジクの木の様子です。そして下の写真は一番太い枝ですが、カミキリムシの幼虫が入り込んでいる様子です。そこで、虫を除去するため、虫が入っているとみられる太い枝は全部根本から廃棄しました。

カミキリ虫の入ったイチジクの幹

下の写真は、除去した根元の様子ですが、下までは、まだ侵入しておりませんでした。

イチジク剪定後の株元

下の写真は剪定が終わった様子です。写真では見えにくいですが、来年は、これら残された細い枝に実るイチジクに期待です。

イチジク剪定後

今までの経験ですと、無処理ですと、根まで虫が入り、株全体が死んでしまい、さらには、そこで増えた虫がさらに被害を広げる感じでした。そこで、被害が広がらないように虫の入っている太い幹だけ除去という本方法を実践しております。

今までの経験で、残された細い枝でも相当実ることが分かりました。家庭菜園では多収よりも無農薬(安全)が重要ですので、しばらく本方法で行こうと考えています。



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  1. 2015/11/07(土) 08:36:05|
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