野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

自生のミニトマトの魅力(野菜と果樹の改良)

自生のミニトマト栽培

自生のミニトマトの魅力(野菜と果樹の改良)

トマトの自然発生の自生株は、前年落下果実の種からよく出てきます。その自生株を見ると、どんな実が着くのか楽しみで作っておりますが、今回は、その自生株の由来や特徴について紹介します。

上の写真は、自生株を植えた菜園の様子です。インゲン用野菜ネットにからませて育てているものです。2種類(2株)植えてあります。

下の写真は、やや長粒の小粒タイプで、その形状と肉厚の品質から、昨年作ったアイコ由来と思われます。少し甘味があり、香り良く美味しいと思います。また、アイコに似て雨が降っても裂果はほとんどありません。このため、真っ赤に熟するまでおいておくことができ、それを洗わずに食べるのが菜園の楽しみとなっています(笑)。

自生のミニトマト、アイコ由来

一方、下の写真は、極小粒タイプで、その形状と肉薄の品質から、昨年作った中玉(赤)由来と思われます。こちらの方は甘味が強いですが、雨の後の裂果が多く、また、自然落果も多く、残念な感じです。

自生のミニトマト、中玉(赤)由来

下の写真は収穫物です。2種類が混じっていますが、粒が大きい方がアイコ由来です。

自生のトマト収穫物

アイコ由来のものは貴重な感じで、そこから種を取り、来年に再評価する予定です。


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  1. 2017/09/23(土) 07:09:24|
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