野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

ビタミンD欠乏障害と家庭菜園(食と健康)

家庭菜園のサトイモ9月上旬


ビタミンD欠乏障害と家庭菜園(菜園と健康)

ビタミンDが欠乏すると心臓病、高血圧などの障害が現れるため、老人の健康維持のためにビタミンDの役割が注目されています。

関連し、阿修羅掲示板に、「ビタミンDが健康を高め、がんリスクを半分に抑える」http://www.asyura2.com/16/health18/msg/572.html、という記事が出ておりましたので紹介し、家庭菜園と健康の関係について今回は愚考します。

まず、記事の一部を紹介しますと次のとおりです。

ビタミンDを豊富に摂取することで寿命が延長し、健康が改善されるという新しい研究があります。ビタミンD欠乏症は、心臓病、脳卒中、高血圧、自己免疫疾患、糖尿病、うつ病、慢性疼痛、変形性関節症、骨粗鬆症、筋肉衰弱、筋肉疲労、先天性欠損および歯周病、および17種類の癌を引き起こす。 (1)これは、ビタミンDの欠乏がこれらの病気の唯一の原因であることを意味するものではありません。それが意味することは、ビタミンDが人の健康に影響を及ぼす関係が、もはや見落とされてはならないということです。(記事引用終了)

まとめますと、記事のとおりで、ガン抑制などビタミンDは私たち老人の健康維持にたいへん重要です。そして、体内でビタミンD吸収のために適度に太陽の光を浴びることが必要と言われますが、家庭菜園では、野外活動ですので、太陽の光を意識しなくても浴びています。

そして、拙ブログで、何度も指摘していることですが、この意味でも家庭菜園は老人の健康維持に自然と役立っていると思います。

なお、上と下の写真は我が菜園の様子で、サトイモとサツマイモの地上の様子です。地下は見えませんが、私の経験ではイモが太っている感じがします(笑)。

家庭菜園のサツマイモ9月上旬


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  1. 2017/09/19(火) 06:53:36|
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「うんせい」と寿命(食と健康)

キューリの浅漬け9月

「うんせい」と寿命(食と健康)

「便秘は寿命を縮める!? 笑いたくても笑えない本当の話」http://www.asyura2.com/16/health18/msg/506.htmlという深刻な記事が阿修羅掲示板に出ておりました。

拙ブログでは食と健康の関係から「うんせい」(ウンコの性質)について検討しておりますが、今回は「うんせい」と寿命について愚考します。

まず、その記事の一部を引用しますと次のとおりです。

便が出ない──ともすれば笑い話で終わる便秘だが、寿命を縮めるとしても果たして笑えるだろうか。医師の治療にもばらつきがあり、専門家が一石を投じるべくガイドラインの作成を進めている。鍵となるのは便秘の種類だ。
 慢性便秘症(便秘)は、最も頻度が高い消化器疾患の一つだ。若い間は女性が多いが、50歳以降は男女ともに患者数が増え、70~80歳では男女差がなくなる。
 近年、便秘がQOL(生活の質)を下げるだけでなく、寿命を縮めることも明らかになってきた。便秘による腹痛や腹部膨満感などが食欲低下を招き、栄養状態が悪化してさまざまな機能が落ち、心筋梗塞や脳卒中、寝たきりなどのリスクが高まると考えられている。
「ところが大半の医師は、便秘を『治療が必要な疾患』と考えていません」
 こう指摘するのは、横浜市立大学大学院肝胆膵消化器病学教室の中島淳医師。現在「慢性便秘症診療ガイドライン」を作成しているメンバーの一人だ。ガイドラインは基本的な治療方針を提案するもので、多くの医師がこれを参考にする。
 便秘で受診した場合によくあるのは、すぐに下剤が処方されるパターン。大腸内視鏡検査をした上で「大腸がんはない。異常なし」と言われることもよくある。しかし、便秘の原因を探り、治療に進むことは稀だ。患者は病院に不信感を抱き、市販薬を使う。うまくいく人がいる一方で、市販薬では満足感を得られなかったり、服用量が増えていく人が少なくない。
 適切な便秘治療を広げようという動きが出ている中、中島医師が注目しているのは、漢方薬だ。
「漢方薬は効きめの強いものから弱いものまであり、作用が緩やかで、習慣性が低い。通常の便秘薬では対応できない腹痛や腹部膨満感などにも使えますし、患者の安心度が高いのもポイントです」(中島医師)
 代表的なのは、「大黄甘草湯」「麻子仁丸」「潤腸湯」「桂枝加芍薬湯」「防風通聖散」「大建中湯」で、それぞれに特長がある。(引用終了)

引用が長くなりましたが、まとめますと、便秘が寿命を縮めること、治療薬として漢方薬が良いことが紹介されていました。

拙ブログの「野菜を食べやさい」の観点から考察しますと、便秘が問題なら野菜を食べること、それでもだめなら漢方薬という感じでしょうか。身近な例ですが、野菜を食べるようになったら便秘が治ったという例は多くあります。

「うんせい」について、さらに興味のある方は、拙ブログ左側にあります「検索欄」に「「うんせい」」と入れクリックしますと今までの記事を見ることができます。

なお、関連し、上と下の写真は我が家で食べている野菜料理です。キューリは水分豊富、繊維豊富、まさに便秘薬です(笑)。また、野菜(ニガウリ)との混ぜごはんは繊維も多く便秘にいいのではないかと思います。

ニガウリご飯繊維豊富


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  1. 2017/09/15(金) 07:58:19|
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やはり野菜を食べやさい(食と健康)


オクラとダイコン


やはり野菜を食べやさい(食と健康)

「毎日コンビニ食、ファストフードを食べ続けた結果、私の身体は……」http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/767.html という超深刻な記事が阿修羅掲示板に出ておりました。関連し今回は、野菜を食べることの重要さについて愚考します。

まず、その記事を引用しますと、次のとおりです。

1日の合計の食費が598円だったのです。いや、厳密に言うともう少し多い。朝食ではカップラーメンにワカメやネギや玉子を入れたりし、ハンバーガーにはレタス、ベーコン、スライスチーズを挟み、マスタードとマヨネーズを加えたりしていました。さすがに自分自身、栄養が足りないと思っていたのでしょう。

 1973年生まれの私にとって、マクドナルドのハンバーガーは実は「ハレの日のご馳走」でした。1個210円という時代が続き、もともとカップラーメンより高かったからです。1980年代後半、「サンキューセット」という390円のセットが出てようやく普通の食べ物になりましたが、210円時代を経験しているだけに、59円や65円でハンバーガーが食べられるというだけで、大喜びし、1回に10個買って2個食べた後、残りの8個は冷凍し、次の4日分の昼食にしていたのです。

 しかしながら、明らかに野菜の量が足りません。こんな食生活を続けていたところ、体に異変が起き始めます。肥満になるとかそういったことはなかったのですが、全身にぶつぶつができてしまったんですよ。本当に顔を除く全身で、首から腹、腕、脚、背中などすべてに直径7mmほどの無数のピンクのぶつぶつができ、身体中が「点字ブロック」のようになってしまいました。そしてとにかくこれが痒い!(引用終了)

そこで、まとめますと、野菜にはビタミンだけでなく人間の体に必要な微量な養分がいろいろと含まれています。このため、野菜不足になると、その欠乏症がいろいろな形で現れるのだと思います。

結論として、健康管理のため、野菜を食べやさい、と言えましょう(笑)。なお、上と下の写真は、我が家の旬野菜や果樹を使った酒の肴です。何気なくこれらを食べていますが、私を含め家族は健康で医者知らず、です(笑)。

エダマメ9月

サンマとカボスとダイコン

ナスのお浸し


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  1. 2017/09/13(水) 06:59:52|
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有機食品は子供の健康に良い(食と健康)

オーガニック食品と尿の農薬(図)

朝晩涼しくなってきたこの頃です。
さて、先日(2日前)、具たくさん味噌汁は子供の学業成績とリンクしている話をしました。

一方、私は日本有機農法研究会の会員ですが、その雑誌「土と健康」4・5月合併号(2017)に、「10日間、オーガニック食品だけを食べてみた」という記事が出ておりました。こちらは、オーガニック(有機=無農薬)食品は子供の健康とリンクしているという記事ですが、今回は、この有機農産物の効能について愚考します。

まず、その記事では、子供7名、大人3名に10日間、オーガニック食品だけを食べた後に採取した尿サンプルの有機リン系農薬の数値が発表されていました。そのデータは上図(データーをもとに拙ブログで作成)のとおりですが、明らかに、オーガニックを食べた後は尿の農薬量が減っています。

有機リン系農薬は殺虫剤などの成分ですが、オーガニック食品の食べる前の子供の尿の農薬量の多さには驚きます。この原因は何でしょうか。また、食べた後の減少も著しいものがあります。にわかには信じがたいデータですが、オーガニック食品は、きわめて安全であることを示すデータかと思います。

日本では有機農産物の流通は農水省のデータでは1%以下と言われております。このため、子供たちの多くは農薬を使った農産物を食べていることになります。

なお、下の写真は、我が無農薬有機菜園で作った夏野菜を使った旬野菜料理です。男料理風でした(笑)。

オーガニック夏野菜を使った男料理1

オーガニック野菜を使った旬野菜料理2


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  1. 2017/09/01(金) 07:19:18|
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「一汁十菜」と学業成績愚考(食と健康)

具たくさん味噌汁1

夏休みも終わりになりました。そして勉学の秋が近づいています(笑)。関連し、「本当の学力をつける本」(陰山英男 2002)を読んでいたら、「一汁十菜」で成績が上がる事例が紹介されていました。拙ブログの主題であります「野菜を食べやさい」と関係ありそうな話なので紹介したいと思います。

その書では、1食当たり摂取食品数が多いと子供の学業成績の良くなること(廣瀬正義 1989)の紹介がありました。その例では、1回当たり摂取食品数ですが、3.9品以下ですと偏差値が50点(平均点数)以下になり、12品以上では偏差値が61点以上になるとあります。すなわち、1回当たりの食品数は12品以上が理想です。

関連し、その書の「一汁十菜」ですが、その意味は一杯の味噌汁に10種類の具野菜が入っている意味と思われます。そして、広島県の田舎の例で、一汁十菜+ご飯+1品以上の食生活をしている子供の成績が良いことが紹介されていました。

そこで、関連し、一汁十菜という具たくさんの味噌汁の作り方ですが、「まごわやさしい味噌汁」はいかがでしょうか。拙ブログでは毎日食べると健康に良い食品として「まごわやさしい」を何度も紹介しております。その中身を繰り返しますと次のとおりです。

ま:豆類(豆腐、油揚げなど)
ご:ゴマ類
わ:ワカメなど海草類
や:野菜(コマツナなど)
さ:魚類(煮干しなど)
し:椎茸などキノコ類
い:イモ類(ジャガイモ、ゴボウ、ニンジンなど)

そして、「まごわやさしい」味噌汁は中身が7品になりますが、これに3品を加えて味噌汁を作ると一汁十菜になります。これを毎日食すると成績の良い子に育つということになると思います(笑)。

以上、一汁十菜愚考でした。なお「まごわやさしい」記事に関心のある方は、左側の検索欄に「 「まごわやさしい」 」と入れ、クリックしますと今までの記事を見ることができます。

なお、上と下の写真は、我が家の朝食の例で、味噌汁、卵焼き入り野菜サラダです。これで頭が良くなる基準12品目以上が入っています(笑)。

具たくさん味噌汁2

具たくさん味噌汁3

朝の生野菜サラダ8月


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  1. 2017/08/30(水) 07:15:23|
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