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野菜を食べやさい

無耕起、無堆肥による省力有機栽培を通じ、土作り、旬野菜の感動(凡人の一句)、退職後の人生について発信いたします。

時は過ぎ ギンナン拾う影もなし

ギンナン収穫物水洗い乾燥


時は過ぎ ギンナン拾う影もなし(菜園と人生)

ようやく秋が深まってきたこの頃です。ブログ仲間がギンナン拾いの記事を紹介しておりましたが、我が家でもギンナン拾いに行きましたので凡人の一句を添えて紹介します。

上の写真は拾ったギンナンを洗い、乾かしているところです。後で茶わん蒸しなどに使う予定で、我が家ではこれで十分です。

下の写真はギンナンの木のある散歩道です。下に散歩用の小道が見えます。

ギンナンの木と細い散歩道

下の写真は落ちているギンナンの様子です。台風の通った数日後に行きましたが、拾う人なしという感じです。

ギンナン落下物

そこで凡人の一句です。

    時は過ぎ ギンナン拾う影もなし

下の絵はいつもの凡人一句絵手紙です。くつろいでいただければ幸いです。

ギンナンで凡人の一句絵手紙

下の写真はギンナンの木の下の散歩道の様子で、見えにくいですが、むき出しのギンナンが見えます。

ギンナン踏みしだかれる

そこで、再び凡人の一句です。

    ギンナンは踏みしだかれて哀れなり

昨年の凡人の一句は、「ギンナンを拾えて嬉(うれ)し散歩道」でした。この昨年の一句のように、10年前は競ってギンナン拾いをしたものでした。時代環境は大きく変わりつつあるのを感じたしだいです。


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  1. 2019/10/31(木) 09:51:24|
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自分で栽培したものが食卓にのぼるという感動

旬野菜料理ブロッコリー


自分で栽培したものが食卓にのぼるという感動(菜園と人生)

家庭菜園には、平凡ですが、自分で栽培したものが食卓にのぼるという感動があります。家庭菜園には育てる感動、収穫の感動もあることを紹介してきましたが、自分で栽培したものが食卓にのぼるという感動は家族全員で味わうもので、最高と思われます。

この食卓にのぼるという感動ですが、日本有機農業研究会誌「土と健康(2019年6月号)」の「本をだしました、有機農業という最高の仕事」という記事に出ておりました。

この記事に刺激され、今回は、我が菜園と食卓の関係について紹介します。

上の写真は3月の収穫物の利用で、ブロッコリー入り生野菜サラダです。3月ともなると気温も和らぎ、ブロッコリーが採れる季節になったなあという感じになります。

下の写真は4月の収穫物の利用で、採りたてのアスパラガスを使った肉巻きです。家庭菜園では「春は芽もの」、という感じで盛り上がります(笑)。

旬野菜料理アスパラ

下の写真は5月の収穫物の利用で、キヌサヤとタケノコのミックス煮物です。旬の野菜のキヌサヤ、そしてタケノコ、いい季節になった感じです。

旬野菜料理キヌサヤ

下の写真は6月の収穫物の利用で、ズッキーニと肉の炒め物です。初採れのズッキーニ、夏野菜の取れ始めで盛り上がります。

旬野菜料理ズッキーニ

下の写真は7月の収穫物の利用で、採りたての地這キューリを使った浅漬けです。毎日のように採れるキューリ、もう夏という感じでしょうか。

旬野菜料理キューリ

まとめますと、自分で栽培したものが食卓にのぼるという感動は、毎日のようにあり、旬野菜を味わい、家族団らんがあります。

特に退職した小生には、十分な時間があり、家庭菜園の楽しみが増えた感じがするこの頃です(笑)。


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  1. 2019/07/24(水) 07:32:52|
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年金問題と家庭菜園

ビワの木6月


年金問題と家庭菜園(菜園と人生)

最近、年金問題が騒がれております。これからは年金だけでなく、2000万円の貯蓄がないと普通の生活ができないということで、大問題となっている感じがします。

このことは前から分かっていたことですが、経済が低迷し、年金を株に投資し損害が出ているなど、現実となってきた感じがします。

関連し、今回は、年金と家庭菜園の利用について愚考します。

拙ブログでは、家庭菜園の効能として、安全な食材確保、運動による健康増進、自然との触れあいや収穫の感動などによる精神面の充実、ささやかな経済効果を指摘してきました。

しかし、年金不足問題があり、家庭菜園では経済効果を第一に考える人も多くなっていくと思われます。すなわち、医者に頼らない健康な生活を目標に、無農薬野菜を自給し、生活防衛をするという考えになります。

生活防衛ですので低コストでなくてはなりません。そして老人が担い手になりますので軽労働でなくてはなりません。

しかし、従来の耕起農法による野菜作りは、老人による小規模家庭菜園に向いていないと思われます。第一に、耕起のために機械を買うのは経済的でありません。また、堆肥作り、畝立て作業、ビニールマルチ張りは重労働と思われます。

そこで、我田引水になりますが、低コスト、軽労働をベースにした「ぐうたら農法(西村和雄 2001)」が注目されて行くのではないかと思われます。

「ぐうたら農法」を拙ブログでは「省力有機農法」とも呼称し実践しておりますが、内容は、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無ビニールマルチ、無追肥という超省力型の農法です。

そして、この農法の実践経過を拙ブログでは紹介してきましたが、立派な野菜が採れています(笑)。

なお、こうした農法を実践するための場所ですが、極小規模な市民農園では不可能で、できれば、つくば市の我が菜園のように、簡単に空き地を使える場所が必要です。

関連し、上と下の写真は、現在の我が菜園のビワの木と収穫物です。今年は立派な実が採れ、ちょっぴり贅沢な感じです(笑)。

ビワ収穫物6月

また、下の写真はイチゴ収穫物と、それをジャムにし、利用している様子です。ちょっぴり生活の足しになっている感じです(笑)。

イチゴ収穫物6月

イチゴジャム

イチゴジャム利用

なお、このような「菜園と人生」に興味のある方は、拙ブログ左側にありますカテゴリ欄の「菜園と人生」をクリックしますと今までの記事を見ることができます。拙ブログと本農法が、これからの厳しい低年金社会の参考になれば幸いです。


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  1. 2019/06/19(水) 07:07:51|
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野菜の高騰と家庭菜園(菜園と人生)

野菜高騰新聞記事1


野菜の高騰と家庭菜園(菜園と人生)

野菜には、体に必要なビタミンや病害予防効果のある機能性成分、そして便秘解消に必要な繊維があり、毎日食べることが勧められています。しかし、今年の冬は野菜高騰が続いていて、私の周囲には、野菜が高くて買えないというような悲鳴のような声が聞こえています。

東京新聞(1月12日)によれば、レタスは平年の2.4倍、ハクサイ、キャベツ、ダイコンは2倍以上、ということです。上と下の写真は、この様子を伝える一面記事です。最近は雪も降り、農産物の出荷がさらに少なくなる問題もあります。

野菜高騰新聞記事2

関連し、今回は、家庭菜園と野菜高騰問題について愚考します。

家庭菜園仲間のブログ記事を見ますと、こうした野菜高騰問題を触れる記事は僅かです。おそらく、自分で作った野菜があるので問題ないという感じでしょうか。実は、我が家もそうです。野菜で買うのは、モヤシぐらいです。他は、全部ある感じです。

関連し、下の写真は、東京に住む娘一家に野菜を送るための我が家の準備状況です。

野菜送付の様子

我が家の菜園は、果樹関係が2アール、野菜関係が6アールです。作り方は、無農薬、無耕起、無堆肥、無畝立て、無追肥、無石灰、無マルチ栽培という超省力有機栽培です。そのため、老人向き、女性向で、簡単ですので作りすぎの問題はありますが、今年の冬は人気があり足りない感じです(笑)。

趣味でやっている家庭菜園ですが、たいへん役に立っている感じです。そこで、この野菜栽培が広がれば、地域の環境問題や高齢者の健康問題にも社会貢献できるのではないかと思うこの頃です。

例えば、つくば市や土浦市という我が家の近辺には空き地が多数あり、雑草問題が出ております。この空き地を使い野菜栽培で余生を楽しむ人が増えれば空き地問題が少しは解決します。さらに、今年のような食の安全の問題にも貢献できます。

まとめますと、野菜高騰で家庭菜園の魅力が高まったこの頃と言えましょう(笑)。


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  1. 2018/01/30(火) 07:50:45|
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菜園は何歳までやれるのか(菜園と人生)

ヤマイモ播種後の畝1月


菜園は何歳までやれるのか(菜園と人生)

前回(2日前)は「人生の楽園」について愚考しました。今回は、「人生の楽園」は何歳まで続けられるのか、愚考します。

ブログ仲間が「フランスの著名自転車選手が引退、106歳で」という記事を1月に紹介しておりました。その内容の一部を紹介しますと次のとおりです。

 1月10日、フランスのアマチュア自転車選手で、高齢での世界記録保持者として有名なロベール・マルシャンさんが106歳で引退する。
 1911年にフランス北部で生まれたマルシャンさんは、67歳で本格的に自転車競技に取り組み始めた。2012年には、100キロを4時間17分27秒で走り、100歳のサイクリストとしての記録を出した。 ※出典 ロイター 1/11(木) 12:45配信 ※写真もお借りしました。(引用終了)

この記事によれば、「マルシャンさんは、67歳で本格的に自転車競技に取り組み始めた」ということですので、67歳から本気になったようです。その年齢は私も同じです(笑)。

一方、拙ブログでは、「最高齢の画家、後藤はつのさん」について紹介したことがあります。後藤はつのさんは70歳から絵を描き始め、現在115歳頃と推定されますが、122歳という世界最高齢で亡くなったジャンヌさんの記録を7年後には破るのではないかと期待されています。

これら二人の例を見るまでもなく、60歳代、70歳代というのは、物事を始めるのに遅すぎることはないという年齢と思われます。

そこで、まとめますと、私は67歳です。作った無農薬の野菜を家族や友人に配り喜んでもらい、家庭菜園という人生の楽園を密かに楽しんでいますが、100歳過ぎても現役の菜園愛好家と呼ばれる日を楽しみにしているところです。そして、酒は飲み過ぎないことが重要と思っております。

なお、上と下の写真は、最近の菜園の様子で、ヤマイモを掘り終え、種芋を埋めた後の様子、波板で囲った今年のゴボウ栽培場所予定地の様子です。春はすぐそこに待っている感じです。

波板を使った高畝1月


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  1. 2018/01/26(金) 08:05:04|
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