野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

カイワレダイコンとソバの芽栽培は夏が簡単(夏の野菜)

カイワレ栽培収穫直前

カイワレダイコンとソバの芽栽培にシーズンはありませんが、夏は高温のため発芽が早く、簡単に栽培できます。今回は、その簡単にできる様子について紹介します。

上の写真は、ポット栽培で播種後5日目(発芽後3日目)、収穫直前の様子です。

下の写真は防虫ネットの中で育てている様子です。

カイワレ栽培防虫ネットとプランタ

下の写真はポットを取り出した様子です。夏は暑いので、軸が伸び、支えがないと倒れます。左側がソバの芽、右側がカイワレダイコンです。それぞれ2ポット栽培です。

カイワレ栽培収穫直前ポットの様子

下の写真は利用で、カツオたたきの添え物で美味しそうです。このほか、朝の生野菜サラダなど大活躍です。

カイワレダイコン利用

参考までに作り方を紹介しますと、ポットに菜園の土を入れ、鎮圧し、散水します。十分に湿ったところで播種し、粒状の園芸用倍土をかけ、さらに散水し、日陰におきます。2日後に発芽してきますが、発芽したら明るいところに置きます。その3日後には収穫となります。世界一早い野菜栽培です(笑)。


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  1. 2017/09/03(日) 07:11:50|
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春ニンジンは8月下旬まで利用できる(夏の野菜)

ニンジンと雑草8月根が見える

ニンジンはカレーなど季節に関係なく使う野菜ですので、長期間使えることが望ましくなります。しかし、室内貯蔵は長くはできません。そこで、我が菜園では、春ニンジンを土中に残し、利用していますので、その様子について今回は紹介します。

春ニンジンについては、「春ニンジンは作りやすい」と題し、6月15日に紹介しましたが、上と下の写真は現在の様子です。草に覆われていますが、生き残っているようです(笑)。

ニンジンと雑草8月

下の写真は収穫物です。使えることが分かりました。

ニンジン収穫物8月下旬

土中保存のポイントは、夏は乾きやすいので、乾かないように雑草の中の日蔭で保存することかと思います。以前(2014年8月26日)にソルゴの日蔭を利用し保存していたことを紹介したことがありますが、同じ考えです。

なお、このようなニンジン栽培と利用について興味のある方は、拙ブログ左側にあります検索欄に「ニンジン」と入れクリックしますと今までの記事を見ることができます。


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  1. 2017/08/28(月) 07:57:42|
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トマト「あいこ」は雨による裂果が極めて少ない(夏の野菜)

アイコ8月下旬1

関東地方は早めの秋雨前線のせいなのか、先週まで毎日のように雨が降っておりました。そして、雨に弱いのがトマトです。その熟した果実は、水を吸うと膨らんだり縮んだりするのか裂果します。このため、ビニールを張った雨除け栽培が推薦されております。

この雨のなか、品種間差異なのか、ミニトマト新品種「アイコ」は裂果が少ないことが分かりましたので、今回は、その様子について紹介します。

上と下の写真は、その「アイコ」の様子です。雨のなか、ほとんど割れていません。

アイコ8月下旬菜園2

一方、下の写真は、「アイコ」と同じ肉厚種の「イタリアンロッソ」という品種ですが、全部割れています。

イタリアンロッソ菜園8月下旬

下の写真は、割れ方の比較です。左側が「アイコ」、右側が「イタリアンロッソ」です。「アイコ」は割れても傷は浅く、使えます。また、先日紹介しました「シシリアン・ルージュ」も同じように割れていました。

裂果アイコとイタリアンロッソ

「アイコ」は割れにくいと聞いていましたが、このようにすごいとは思いませんでした。これだけすごいと、「アイコ」栽培については雨除けセットは要らないと思います。


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  1. 2017/08/24(木) 08:48:56|
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美味しい小玉スイカが簡単にできた(夏の野菜)

スイカ果実菜園8月上旬

スイカを無農薬で作るのは難しいと思っておられる方もいます。今回は、小玉スイカですが、無農薬で簡単にできましたので紹介します。

上と下の写真は菜園の様子です。カラス害を避けるため防鳥ネットが張ってあります。また、結実日が分かるようにラベルも付けてあります。

スイカ菜園風景8月上旬

下の写真は収穫物です。写真では分かりませんが、小玉スイカにしては大物です(笑)。収穫は、結実日から30日後ですが、このほか、軸下のうぶ毛が消えたときを参考にしております。詳しくは拙ブログの過去記事(http://takitada.blog.fc2.com/blog-entry-567.html)を参照願います。

スイカ収穫物

下の写真は切り開いた様子、そして食べ易くするため小さく切った様子です。食べたところ、ジューシイで甘く、最高品と思われます。このような美味しいスイカが無農薬で出来るとは感動です(笑)。

スイカ中身

スイカ中身小サイズ

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は園芸店で購入しました。小玉スイカの品種名は記載されていませんが、F1種と思われます。4月下旬に1ポットに2粒播種し、合計6株(3ポットx 2株)のポット苗を作り、5月下旬に移植しました。移植後は、保温と虫除けを兼ね、防虫ネットを張り、6月下旬にはずしました。

肥料は、万能クワで植え溝を掘り、m2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)を入れ混ぜました。この他、植える1か月前に前年の収穫物残渣に米糠を混ぜ表層に敷き、土作りをしておきました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ、かつ放任栽培です。


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  1. 2017/08/06(日) 08:57:14|
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美味しいメロンが簡単にできた(夏の野菜)

メロン菜園果実

メロンのような果物は無農薬では無理だと思われている方も居られます。今回は、そのメロンが無農薬で比較的簡単にできたことについて紹介します。

上と下の写真は菜園の様子で、品種はプリンスメロンの一種です。1回目の収穫が終わった後ですので、果物はあまり見えません(笑)。なお、隙間が見えますが、これはつる枯病予防のため病害株を除去したためです。

メロン菜園全体

収穫は、離層ができ、触ると親株から果物が自然に離れたときに行いました。下の写真は収穫物で一度に5個採れました。

メロン収穫物8月上旬

下の写真は冷蔵庫で保存した後に8分割の1にカットした様子です。ジュウシイで甘く、高級メロンと変らない美味しさでした(笑)。品種改良の成果かもしれません。また、暑さも和らいでおり、メロンの美味しい気候でもあります。

メロンの中身

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は園芸店で購入しました。4月下旬に1ポットに2粒播種し、合計6株(3ポットx 2株)のポット苗を作り、5月下旬に移植しました。移植後は、保温と虫除けを兼ね、防虫ネットを張り、6月下旬にはずしました。

肥料は、万能クワで植え溝を掘り、m2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)を入れ混ぜました。この他、植える1か月前に前年の収穫物残渣に米糠を混ぜ、表層に敷き、土作りをしておきました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培で、放任栽培です。

なお、突然葉が萎凋し枯れる病気(つる枯病)が7月中旬に発生しましたので、発生株を全部除去しましたので、約3割の球が無くなりました。これは細菌による土壌伝染病と思われますが、その後の発生はなく、無事成熟期を迎えました。


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  1. 2017/08/04(金) 09:58:49|
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