野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

自生のミニトマトの魅力(野菜と果樹の改良)

自生のミニトマト栽培

自生のミニトマトの魅力(野菜と果樹の改良)

トマトの自然発生の自生株は、前年落下果実の種からよく出てきます。その自生株を見ると、どんな実が着くのか楽しみで作っておりますが、今回は、その自生株の由来や特徴について紹介します。

上の写真は、自生株を植えた菜園の様子です。インゲン用野菜ネットにからませて育てているものです。2種類(2株)植えてあります。

下の写真は、やや長粒の小粒タイプで、その形状と肉厚の品質から、昨年作ったアイコ由来と思われます。少し甘味があり、香り良く美味しいと思います。また、アイコに似て雨が降っても裂果はほとんどありません。このため、真っ赤に熟するまでおいておくことができ、それを洗わずに食べるのが菜園の楽しみとなっています(笑)。

自生のミニトマト、アイコ由来

一方、下の写真は、極小粒タイプで、その形状と肉薄の品質から、昨年作った中玉(赤)由来と思われます。こちらの方は甘味が強いですが、雨の後の裂果が多く、また、自然落果も多く、残念な感じです。

自生のミニトマト、中玉(赤)由来

下の写真は収穫物です。2種類が混じっていますが、粒が大きい方がアイコ由来です。

自生のトマト収穫物

アイコ由来のものは貴重な感じで、そこから種を取り、来年に再評価する予定です。


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  1. 2017/09/23(土) 07:09:24|
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美味しいダイコン葉(秋の野菜)

ダイコン葉9月中旬


美味しいダイコン葉(秋の野菜)

朝晩涼しくなり、秋らしい季節となってきました。そんななか、間引き菜のダイコン葉が採れました。今回は、そのダイコン葉の魅力に迫ります(笑)。

上の写真は収穫物です。間引き菜としては大きい感じですが、間引きが遅れました(汗!)。

下の写真は菜園の様子で、防虫ネットが掛けてあります。防虫ネットは10月になりましたら外す予定です。

ダイコン栽培9月中旬

下の写真は利用です。朝の味噌汁の具、お浸し、ナスとの和え物ですが、それぞれ柔らかく、香り良く美味しいと思いました。

以上簡単ですが、ダイコンの間引き菜を使い、楽しんでいる初秋の様子でした(笑)。

ダイコン葉いり味噌汁

ダイコン葉のおひたし

ダイコンとナスの炒め物


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  1. 2017/09/21(木) 06:45:24|
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ビタミンD欠乏障害と家庭菜園(食と健康)

家庭菜園のサトイモ9月上旬


ビタミンD欠乏障害と家庭菜園(菜園と健康)

ビタミンDが欠乏すると心臓病、高血圧などの障害が現れるため、老人の健康維持のためにビタミンDの役割が注目されています。

関連し、阿修羅掲示板に、「ビタミンDが健康を高め、がんリスクを半分に抑える」http://www.asyura2.com/16/health18/msg/572.html、という記事が出ておりましたので紹介し、家庭菜園と健康の関係について今回は愚考します。

まず、記事の一部を紹介しますと次のとおりです。

ビタミンDを豊富に摂取することで寿命が延長し、健康が改善されるという新しい研究があります。ビタミンD欠乏症は、心臓病、脳卒中、高血圧、自己免疫疾患、糖尿病、うつ病、慢性疼痛、変形性関節症、骨粗鬆症、筋肉衰弱、筋肉疲労、先天性欠損および歯周病、および17種類の癌を引き起こす。 (1)これは、ビタミンDの欠乏がこれらの病気の唯一の原因であることを意味するものではありません。それが意味することは、ビタミンDが人の健康に影響を及ぼす関係が、もはや見落とされてはならないということです。(記事引用終了)

まとめますと、記事のとおりで、ガン抑制などビタミンDは私たち老人の健康維持にたいへん重要です。そして、体内でビタミンD吸収のために適度に太陽の光を浴びることが必要と言われますが、家庭菜園では、野外活動ですので、太陽の光を意識しなくても浴びています。

そして、拙ブログで、何度も指摘していることですが、この意味でも家庭菜園は老人の健康維持に自然と役立っていると思います。

なお、上と下の写真は我が菜園の様子で、サトイモとサツマイモの地上の様子です。地下は見えませんが、私の経験ではイモが太っている感じがします(笑)。

家庭菜園のサツマイモ9月上旬


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  1. 2017/09/19(火) 06:53:36|
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ミニトマト「アイコ」は作りやすく美味い(秋の野菜)

アイコと中玉(赤)収穫物

ミニトマト「アイコ」は作りやすく美味い(秋の野菜)

台風が近づいており、今日は雨、園芸は休みです。

さて、ミニトマト「アイコ」は、雨による裂果が少ないことを先日紹介しましたが、その後、病気や虫も少なく、品質の良い果実が採れていて、いい雰囲気です。今回はその様子について紹介します。

上の写真は収穫物です。長円粒のものが「アイコ」ですが、艶があり、良質と思います。室内保存1日後には真っ赤なトマトに変身です(笑)。なお丸い球形のものは「中玉(赤)」です。

下の写真は菜園の様子です。葉に艶があり、まだまだ行けそうです。

アイコ菜園9月中旬

下の写真は利用です。朝の生野菜サラダですが、赤いトマトは新鮮な香りと甘味があり、美味しいと思います。

ミニトマト入り野菜サラダ

今年のトマト作りをまとめますと、「シシリアン・ルージュ」、「イタリアン・ロッソ」、「中玉(赤)」、「アイコ」の4品種を作りましたが、「アイコ」がダントツのベストでした。それぞれの品種の特徴は次のとおりです。

「シシリアン・ルージュ」は、ミニトマトで、甘く美味しかったのですが、甘すぎるせいか途中から実を食べる虫が大発生し、収穫はわずかでした。

イタリアン・ロッソ」は「アイコ」とほぼ同じ品質でしたが、雨の裂果で収穫はわずかでした。

「中玉(赤)」は、赤い球系の品種ですが、虫や病害(べと病)に弱い感じがあり、「イタリアン・ロッソ」よりましという感じでした。

「アイコ」は病虫害少なく、良質多収で、家庭菜園向きでした。そこで、来年は「アイコ」1品種で行こうと思っているところです(笑)。


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  1. 2017/09/17(日) 06:47:42|
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「うんせい」と寿命(食と健康)

キューリの浅漬け9月

「うんせい」と寿命(食と健康)

「便秘は寿命を縮める!? 笑いたくても笑えない本当の話」http://www.asyura2.com/16/health18/msg/506.htmlという深刻な記事が阿修羅掲示板に出ておりました。

拙ブログでは食と健康の関係から「うんせい」(ウンコの性質)について検討しておりますが、今回は「うんせい」と寿命について愚考します。

まず、その記事の一部を引用しますと次のとおりです。

便が出ない──ともすれば笑い話で終わる便秘だが、寿命を縮めるとしても果たして笑えるだろうか。医師の治療にもばらつきがあり、専門家が一石を投じるべくガイドラインの作成を進めている。鍵となるのは便秘の種類だ。
 慢性便秘症(便秘)は、最も頻度が高い消化器疾患の一つだ。若い間は女性が多いが、50歳以降は男女ともに患者数が増え、70~80歳では男女差がなくなる。
 近年、便秘がQOL(生活の質)を下げるだけでなく、寿命を縮めることも明らかになってきた。便秘による腹痛や腹部膨満感などが食欲低下を招き、栄養状態が悪化してさまざまな機能が落ち、心筋梗塞や脳卒中、寝たきりなどのリスクが高まると考えられている。
「ところが大半の医師は、便秘を『治療が必要な疾患』と考えていません」
 こう指摘するのは、横浜市立大学大学院肝胆膵消化器病学教室の中島淳医師。現在「慢性便秘症診療ガイドライン」を作成しているメンバーの一人だ。ガイドラインは基本的な治療方針を提案するもので、多くの医師がこれを参考にする。
 便秘で受診した場合によくあるのは、すぐに下剤が処方されるパターン。大腸内視鏡検査をした上で「大腸がんはない。異常なし」と言われることもよくある。しかし、便秘の原因を探り、治療に進むことは稀だ。患者は病院に不信感を抱き、市販薬を使う。うまくいく人がいる一方で、市販薬では満足感を得られなかったり、服用量が増えていく人が少なくない。
 適切な便秘治療を広げようという動きが出ている中、中島医師が注目しているのは、漢方薬だ。
「漢方薬は効きめの強いものから弱いものまであり、作用が緩やかで、習慣性が低い。通常の便秘薬では対応できない腹痛や腹部膨満感などにも使えますし、患者の安心度が高いのもポイントです」(中島医師)
 代表的なのは、「大黄甘草湯」「麻子仁丸」「潤腸湯」「桂枝加芍薬湯」「防風通聖散」「大建中湯」で、それぞれに特長がある。(引用終了)

引用が長くなりましたが、まとめますと、便秘が寿命を縮めること、治療薬として漢方薬が良いことが紹介されていました。

拙ブログの「野菜を食べやさい」の観点から考察しますと、便秘が問題なら野菜を食べること、それでもだめなら漢方薬という感じでしょうか。身近な例ですが、野菜を食べるようになったら便秘が治ったという例は多くあります。

「うんせい」について、さらに興味のある方は、拙ブログ左側にあります「検索欄」に「「うんせい」」と入れクリックしますと今までの記事を見ることができます。

なお、関連し、上と下の写真は我が家で食べている野菜料理です。キューリは水分豊富、繊維豊富、まさに便秘薬です(笑)。また、野菜(ニガウリ)との混ぜごはんは繊維も多く便秘にいいのではないかと思います。

ニガウリご飯繊維豊富


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  1. 2017/09/15(金) 07:58:19|
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やはり野菜を食べやさい(食と健康)


オクラとダイコン


やはり野菜を食べやさい(食と健康)

「毎日コンビニ食、ファストフードを食べ続けた結果、私の身体は……」http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/767.html という超深刻な記事が阿修羅掲示板に出ておりました。関連し今回は、野菜を食べることの重要さについて愚考します。

まず、その記事を引用しますと、次のとおりです。

1日の合計の食費が598円だったのです。いや、厳密に言うともう少し多い。朝食ではカップラーメンにワカメやネギや玉子を入れたりし、ハンバーガーにはレタス、ベーコン、スライスチーズを挟み、マスタードとマヨネーズを加えたりしていました。さすがに自分自身、栄養が足りないと思っていたのでしょう。

 1973年生まれの私にとって、マクドナルドのハンバーガーは実は「ハレの日のご馳走」でした。1個210円という時代が続き、もともとカップラーメンより高かったからです。1980年代後半、「サンキューセット」という390円のセットが出てようやく普通の食べ物になりましたが、210円時代を経験しているだけに、59円や65円でハンバーガーが食べられるというだけで、大喜びし、1回に10個買って2個食べた後、残りの8個は冷凍し、次の4日分の昼食にしていたのです。

 しかしながら、明らかに野菜の量が足りません。こんな食生活を続けていたところ、体に異変が起き始めます。肥満になるとかそういったことはなかったのですが、全身にぶつぶつができてしまったんですよ。本当に顔を除く全身で、首から腹、腕、脚、背中などすべてに直径7mmほどの無数のピンクのぶつぶつができ、身体中が「点字ブロック」のようになってしまいました。そしてとにかくこれが痒い!(引用終了)

そこで、まとめますと、野菜にはビタミンだけでなく人間の体に必要な微量な養分がいろいろと含まれています。このため、野菜不足になると、その欠乏症がいろいろな形で現れるのだと思います。

結論として、健康管理のため、野菜を食べやさい、と言えましょう(笑)。なお、上と下の写真は、我が家の旬野菜や果樹を使った酒の肴です。何気なくこれらを食べていますが、私を含め家族は健康で医者知らず、です(笑)。

エダマメ9月

サンマとカボスとダイコン

ナスのお浸し


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  1. 2017/09/13(水) 06:59:52|
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美味しいモロッコのお浸し(秋の野菜)

モロッコ収穫物

涼しくなってきましたが、夏野菜はまだ収穫可能です。そんななか、モロッコインゲンが美味しいので紹介します。

上の写真は収穫物です。柔らかそうで、良質だと思います。

下の写真は菜園の様子です。ツルナシタイプで、葉は虫に食われていますが、それなりに収穫可能です。

モロッコの実9月

モロッコ9月

下の写真はお浸しです。これをマヨ味で食べましたが、味と甘みがあり、酒の肴の逸品と思われます(笑)。

モロッコのお浸し

今までモロッコがこんなに美味しいと思ったことがありませんでした。美味しさの秘密は、品種改良の成果でしょうか。それとも涼しくなってきた気候のせいでしょうか。それとも有機栽培のためでしょうか。来年も作りたくなりました(笑)。

参考までに今回の作り方を紹介しますと、種子は園芸店で購入しました。6月下旬に播種し、合計12株(3ポットx 4株)のポット苗を作り、7月上旬に移植し、根元に麦わらマルチをしました。肥料は、万能クワで植え溝を掘り、そこに施用し土と混ぜましたが、m2当たり発酵鶏糞500gの他、尿素を10g入れました。虫害を避けるため防虫ネットを張り、収穫期の8月中旬に外しました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無ビニールマルチ栽培です。


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  1. 2017/09/11(月) 07:00:09|
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