野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

太いニラを作る(農法)

ニラ自生5月

今日は久しぶりの雨で園芸は休みです(笑)。

さて、ニラの季節が終わりつつありますが、家庭菜園のニラは放置栽培が多く、細くて硬いという悪い評判があります。この原因は、細いニラからは細いニラしか出てこない運命にあることと関係しております。すなわち、その細いニラを植え替えても解決しない問題です(笑)。

そこで、この問題解決のために、我が菜園では自生の太いニラを使い増殖していますので、その様子について紹介します。

上の写真は、前年か、その前に自生の種で育った自生のニラで、理想の太いニラです(笑)。そこで、これらを使い、株分けし、移植しました。

下の写真は5月中旬移植、2本植え、株幅は約20㎝です。もう分けつ増殖が始まっていますが、これは今年の秋用になります。

ニラ移植5月2本植え

下の写真は5月下旬移植、さらに疎植で1本植え、株幅は約25㎝です。これは来年の春用になります。

ニラ移植5月1本植え疎植

一方、下の写真は、前年春に移植しました今年の春ニラです。かなり細くなっていますが、まだ使っています(笑)。

ニラ前年移植6月上旬


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  1. 2017/06/21(水) 08:43:41|
  2. 農法
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今年のビワの豊作と肥えてきた土(果樹)6.20

ビワ2

ビワについては、ブログ仲間から今年は豊作である様子が紹介されていました。我が菜園のビワも豊作でしたので、その様子について紹介します。

上と下の写真は、ビワの様子です。たくさんのビワが色づいております。

ビワ1

下の写真はビワの木の下の様子です。ビワの剪定枝葉を10年以上に渡って下に敷いてきましたが、その結果、「たんじゅん農法」のような効果で土が肥えてきたのか、ミョーガの生育もたいへんいい感じです。

ビワの木の下のミョーガ

下の写真は収穫物です。食べますと、ジューシイで酸味と甘みのバランスよく、今年のビワは美味しいと思いました。

ビワ収穫物6月中旬

残念なことは、粒が小さいこと、不良品が多いことです。これらの改善のため、来年は摘果をしっかりやる予定です。また、樹高を低くするため、高い枝をカットする予定です。


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  1. 2017/06/19(月) 11:12:43|
  2. 果樹
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我が果樹園の「たんじゅん農法」(農法)

剪定枝ブルーベリー

有機農法の一つに「たんじゅん農法」(炭素循環農法)が知られています。その方法では、木くずや竹くずなど炭素系有機物を表層に施用するだけで、微生物(キノコ菌など)の働きで土が肥えることが示されています。関連し今回は、我が菜園で剪定した枝葉を放置しておくと、自然と土が改良されていく様子について紹介します。

我が菜園には、約2アールの果樹園がありますが、剪定するたびに木くずが出ます。前からしていることですが、その木くずを果樹の根もとに置いています。10年以上続けていますが、その結果、微生物の働きで枝葉が自然に分解し、土が肥えていくことを確認しております。そして、この現象は「たんじゅん農法」と同じでないかと思っています。

関連し、上と下の写真は剪定した枝を木の下などに放置している様子です。

剪定枝カキ

下の写真は、放置していた枝が枯れ、その枯れ枝を片付けた跡の土の様子です。その土は、有機物を含んだサラサラとした土になっていました。

剪定枝放置下の土

関連し、下の写真は、その土で育っているヤマイモの様子です。今年もいいできだと思います。また、土はサラサラしていますので、掘りあげるのが簡単になっています。

剪定枝で肥えた土とヤマイモ

また、下の写真はカキの木の下の様子です。土が肥えてきたのか、ミョーガの葉の色が黒くなっています。

カキとミョウガ

以上、我が果樹園のたんじゅん農法活用の様子でした。


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  1. 2017/06/17(土) 07:55:23|
  2. 農法
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春ニンジンは作りやすい(春の野菜)

ニンジン間引き5月下旬

我が菜園の春のニンジンが大きくなってきましたので紹介します。

上の写真は間引きニンジンの利用です。ブログ仲間の記事に、間引きニンジンを食べることができるのは家庭菜園の特権だという記事がありました。そのとおりで、柔らかく香りがあり、本当に美味しいと思います。

栽培法ですが、3月上旬に播種し、保温用にパオパオをべた掛けし発芽させました。パオパオは4月上旬に外し、間引きしながら育てました。関連し、下の写真はパオパオべた掛け1か月後の様子で、ニンジンは手前の列ですが写真では見えません(笑)。

パオパオべたかけ4月上旬

ニンジンは発芽が重要と言われます。春は低温のためか時間はかかりますが、発芽は良好です。そこで栽培のポイントは、パオパオによる保温、そして、その後の間引きかと思います。また、乾燥するときは散水も重要と思われます。

下の写真は現在の状況で、菜園の様子、収穫物、そして利用です。

ニンジン菜園6月

ニンジン収穫6月

ニンジンの利用6月


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  1. 2017/06/15(木) 12:35:08|
  2. 春の野菜
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寝せ植えでトマトを作る(農法)

トマト寝せ植え5月

トマト苗の増殖法に寝せ植えが知られています。苗の値段が高いことを考えると、いい方法かと思います(笑)。関連し、今回は、これを実践している様子について紹介します。

経過は次のとおりです。まず、4月中旬に園芸店で1本250円と350円の苗を購入し、防虫ネットの中で育てました。1か月後少し大きくなったところで、株上げし寝せ植えしました。上の写真はその様子です。

下の写真は現在(6月中旬)の様子です。剪定し、現在は3本枝株になっています。後は3本の支柱に沿って伸ばすだけです。いい雰囲気だと思います。なお、支柱ですが、U字型支柱と支柱用の棒を使い、安定した3本立としました。

トマト寝せ植え6月

もっと増やすこともできますが、今回はこの程度の予定です。収穫時期に、また紹介します。


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  1. 2017/06/13(火) 08:40:25|
  2. 農法
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自生の花はたくましい(菜園と人生)

自生の花5

菜園に自生している花が咲きましたので紹介します。上と下の写真がそれらの様子です。いずれも5月の様子です。空き地、木のそば、道路のそば、フキの中などに雑草のように自生しております。

それぞれ、自然の飾らない美しさがあり、野生のたくましさがあり、花を見るたび心が安らぎます。

今回は簡単ですが、これで失礼します。

自生の花3

自生の花4

自生の花2

自生の花」1


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  1. 2017/06/11(日) 10:55:36|
  2. 菜園と人生
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美味しい春の小カブ(旬野菜料理)

小カブ浅漬け5月下旬

美味しい小カブができましたので紹介します。

上の写真はカブの浅漬けです。カブの香りよく、たいへん美味しいと思いました。これを肴に酒を飲めば、飲み過ぎ、食べ過ぎ注意という感じでしょうか(笑)。

下の写真は、カブのスープ、カブの葉ご飯です。こちらも美味しいと思います。

カブのスープ

カブの葉ご飯

下の写真は菜園5月下旬の様子です。よくできています。

小カブ菜園5月下旬

下の写真は収穫物です。葉も立派です(笑)。

小カブ収穫物6月上旬

作り方を紹介しますと、4月上旬播種後、パオパオをベタ掛けし、1週間後に発芽したところで外しました。その後は、間引きをし、大きくなるのを待ちました。肥料はm2当たり発酵鶏糞500g(N成分2%)の他、尿素(N成分46%)を10g入れました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無マルチ栽培です。春は虫が少なく、防虫ネットなしで育てることができ、簡単かと思いました。


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  1. 2017/06/09(金) 12:24:12|
  2. 旬野菜料理
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