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野菜を食べやさい

無農薬、無耕起、無堆肥による有機栽培を通じ、旬野菜、食と健康、自然との共生、退職後の人生について発信いたします。

ゴマ収穫後の虫ウンコ除去と利用

ゴマ収穫後の脱粒


ゴマ収穫後の虫ウンコ除去と利用(農法)

ゴマには、血圧を下げる効果のあるセサミンなど、多くの機能成分が知られております。このため、私たち高齢者は、毎日食べるのが良いと言われて食物です。そこで、家庭菜園愛好家は、自分で作り食べてみたくなる欲望が出てきます(笑)。

前回、「白ゴマの収穫」について紹介しました。今回は、その後の様子について紹介します。

上の写真は収穫後に自然に脱粒している様子です。

下の写真は、扇風機を使い、軽いゴミを風選している様子です。原始的ですが、けっこう効果があります(笑)。

ゴマ収穫後の風選風景

下の写真は、風選後の様子で、黒い粒が混じっています。調べたところ、これはゴマの実に居た虫の糞(ウンコ)のようです。

ゴマ収穫風選後の黒い虫ウンコ

下の写真は虫のウンコをピンセットで取り除いた仕上げ品です。これは妻が手伝ってくれました。ここが手間のかかるところで、内助の功に感謝です。

ゴマ収穫虫ウンコ除去後

下の写真は、平凡ですが、利用です。ゴマを炒った後の作ったインゲンとニンジンのゴマ合いです。美味しいと思います。


ゴマ合い料理インゲンとニンジン

以上、簡単ですが、ゴマ収穫後、虫ウンコを除去し、利用に至るまでの経過でした。参考になれば幸いです。


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  1. 2019/01/15(火) 10:09:56|
  2. 農法
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直播で発芽率を向上させるコツ

直播栽培における発芽向上のこつ

直播で発芽率を向上させるコツ(苗半作)

苗半作と言われますが、菜園を使い始めた頃は、葉もの野菜もポット苗を作り移植していました。しかし、最近、直播が多くなってきました。その理由は、粘土質だった土に有機物(腐植)が増え、団粒構造が発達し、さらさらした土になってきたことがあります。

関連し、今回は、直播で発芽率を向上させる我が菜園のコツについて今までの経験から紹介します。

まず、発芽には、温度、水分、酸素が必要であることが知られております。温度は冬場を除けば問題ありません。また水分も十分に与えることは可能ですので、一般に酸素不足が最大の問題になります。

酸素不足の問題は、①表層の覆土が厚すぎる、②土が粘土質で幕が張る、③排水が悪く水が引けない、の3点かと思います。①と②は、さらさらの土にするという土壌改良と作業場の注意で解決します。一方、③の問題は排水溝を作れば解決します。

以上のことを踏まえ、我が菜園でしていることは、①土をさらさらにする(作物残骸等の有機物を表層に多く施用し自然と腐食が増えるようにする)、②播種溝を踏みしめる(毛管水が上がってくるようにする)、③種を播いた後、隣に排水用の溝を掘る、の3点です。なかでも①が最大重要かと思います。

以上の関係を上トップの図に示しました。

関連し、下の写真は昨年7月上旬の我が菜園のインゲンとオクラ発芽の様子です。畝立てはしておりませんが、排水のための溝はしっかりと掘ってあります。

参考になれば幸いです。

インゲンの発芽(6月)

オクラの発芽


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  1. 2019/01/11(金) 10:02:40|
  2. 苗半作
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美味しい焼き芋で一句

電子レンジ焼き芋の中身

美味しい焼き芋で一句(凡人の一句)

昨年の晩秋は、初霜が遅くなり、根ものが大豊作でした。サツマイモもその一つですが、今回は、それを食べながらの凡人の一句です(笑)。

まず、上の写真は電子レンジで焼いた焼き芋の様子です。電子レンジの焼き芋はチンするだけでできる優れものです。

赤い皮のが「ベニハルカ」、茶色い皮のが「安納芋」です。どちらも美味しいですが、私は「ベニハルカ」、妻は「安納芋」という感じでしょうか。そこで凡人の一句です。

  焼き芋は 電子レンジの 時代なり
     (昔は火で焼いて苦労したが今は簡単になったことであるよ!)

  焼き芋を 甘すぎないか 妻が問う 
     (昔はこんなに甘くなかった、品種改良のおかげなのか!)

関連し、下の写真はいつもの凡人の一句絵手紙です(笑)。

焼き芋で凡人の一句

なお、下の写真は電子レンジから取り出した様子です。

電子レンジで焼きあがったサツマイモ

また、下の写真は昨年採れた巨大イモです。リンゴ10個分ぐらいありそうです(笑)。食べたところ、味に問題はありませんでした(笑)。

巨大サツマイモ

そして、下の写真は菜園10月の様子です。サツマイモはこのぐらいの葉色が理想と思われます。

サツマイモ畑10月



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  1. 2019/01/07(月) 09:37:21|
  2. 凡人の一句
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菜園と健康と自然との共生、辺野古への思い

オータムポエムの花12月


菜園と健康と自然との共生、辺野古への思い(ごあいさつ)

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、2019年が始まりました。拙ブログは2013年1月に始まりましたので、今年は7年目に入ります。マンネリ化が懸念されます(笑)。

そこで、今年の目標ですが、ブログの原点を大切にしていくことかと思います。拙ブログの農法は、無農薬、無耕起、無堆肥、無畝立て、無追肥、無石灰、無ビニールマルチ、という省力有機農法(ぐうたら農法)で、老人や女性に優しい農法として紹介しておりますが、これを今年も愚直に追及して行きたいと思っています。

そして、菜園生活は肉体にも精神にも良いこと、さらには、自然との共生も大切にしていきます。そして、その自然との共生と関連し、沖縄の美しい辺野古の海が埋め立てられようとしていることに深い悲しみと怒りを感じているこの頃です。

辺野古埋め立て問題は、美しい自然を愛する日本人なら、誰もが理解できない行為と思っており、日本人のアイデンテテイが試されているときと思っております。今上天皇も間接的にこの問題に触れていることに感動しています。

なお、皆様への訪問ですが、2日1回を目標にします。そして、興味深い記事にはコメントをしていきたいと思いますが、勝手なコメントですので、コメント返しは必要ありません。

また、上と下の写真は、12月の我が菜園の様子で、オータムポエムの花とビワの花です。今年も、このように花に囲まれた菜園生活、そして自然との共生ができれば、と思っています(笑)。

ビワの花12月


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  1. 2019/01/03(木) 09:41:56|
  2. ごあいさつ
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土が肥えてきたようだ(ごあいさつ)

カツオ菜とわさび菜


土が肥えてきたようだ(ごあいさつ)

今年最後の記事アップとなりました。そこで、野菜作りの基本であります土作りの様子について、我が菜園の1年を振り返り、年末の挨拶にしたいと思います。

前回、今年も我が菜園で乾土効果が見られたことについて紹介しましたが、我が菜園はさらに肥えてきたという感じも持っています。このため、愛用している発酵鶏糞(N成分2%)ですが、m2当たり施用量を500gから300g(少肥栽培)に減らしています。それでも、前年より生育が良い印象を持っています。

このため、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無ビニールマルチ、という我が農法は、自然に優しいだけでなく、意識せずとも自然と土が肥沃になっていく方法だと確信を持つようになりました。

関連し、上の写真は、縁起をかついで正月用に作っているカツオ菜の12月の様子です。少肥栽培ですがよく育っています。カツオ菜を食べ、来年もカツ男となりたいところです(笑)。

また、下の写真は、種から育てたキャベツのですが、こちらもよく育っています。

キャベツ12月

下の写真は、ニンニクの12月の様子で、いい雰囲気です。ワラ(ソルゴ)マルチ栽培ですが、このワラは分解後いい肥料になっていく感じです。

12月ニンニク

また、下の写真は、果樹剪定で出てきた葉付き枝を地這いキューリのマルチに使った後の枝ですが、これらに米糠を掛けた様子です。米糠を掛けると、枯れ枝は早めに分解し自然還る感じです。

枯れ枝に米糠散布

一方、下の写真はオート(燕麦)の11月の様子です。このオートには二つの狙いがあります。一つはワラ利用ですが、もう一つは来年のサツマイモ栽培のための肥料抜きです。

オート栽培11月

オートを無肥料で作ると、収穫後の土はチッソが抜かれた感じになり、やせ地向きのサツマイモのイモがよく太ります。

以上、来年の計画も入れた我が菜園の年末の様子でした。来年もよろしくお願いします。


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  1. 2018/12/30(日) 09:14:24|
  2. ごあいさつ
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今年の秋ジャガは最高

ジャガイモ収穫物2株12月上旬


今年の秋ジャガは最高(秋の野菜)

ジャガイモには「新ジャガ」という言葉があり、家庭菜園では、その「新ジャガ」を作って食べる楽しみがあります。関東では春ジャと秋ジャガの2回栽培が可能ですが、今回は、秋ジャガの様子について紹介します。

上の写真は収穫物の様子で、品種は秋用の「あいのあか」です。2株を掘ったものですが、今年は上出来と思われます。

そして、下の写真は新ジャガの蒸かしイモです。マヨ味で食べましたが美味しいです(笑)。

ジャガイモ「あいのあか」蒸かしイモ

下の写真は、11月上旬の菜園の様子です。10月の天候が暖かだったせいか花が咲いていて、いい雰囲気です。

ジャガイモ11月上旬

下の写真は、先日の寒さ(12月11日)で枯れた様子です。

ジャガイモ12月中旬霜害

そこで、下の写真は、その後、掘った様子です。毎年作っていますが、こんな豊作は初めてです。一部を、東京の娘に送付することができました(笑)。豊作の要因は、明らかに霜害が遅かったことと思われます。

ジャガイモ堀り12月下旬

参考までに今回の栽培法を紹介しますと次のとおりです。8月下旬に、万能クワで播種溝を掘り、そこにm2当たり発酵鶏糞300gの他、尿素を10g入れ土と混ぜました。種イモは春に収穫し室内保存したものです。播種溝を踏み固めた後、そのまま点播きしました。9月中旬に発芽しましたが、その後、土寄せしました。また、いつものとおり、無農薬、無耕起、無堆肥、無石灰、無畝立て、無追肥、無ビニールマルチ栽培です。


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  1. 2018/12/26(水) 11:25:55|
  2. 冬の野菜
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今年も乾土効果があったようだ

乾土効果8月のナス


今年も乾土効果があったようだ(土作りと肥料)

専門用語で「乾土効果」という言葉があります。これは、よく乾燥すると、土からチッソ肥料が出てくる現象で、施用するチッソ肥料とは別の隠れている肥料になり、この現象が現れると菜園は肥えた感じになります。今年は、4月~6月に土が乾き、乾土効果が出た年と思われますが、我が菜園の様子について紹介します。

上の写真は5月中旬移植のナスで、8月中旬の様子ですが、乾土効果があるようで、追肥無しでも秋ナスがよく採れました。

下の写真は5月下旬播種のモロヘイヤで、8月中旬の様子です。同じく追肥はしておりませんが、よく茂っています。

乾土効果8月のモロヘイヤ

下の写真は6月上旬移植のエンサイ(アサガオ菜)で、8月下旬の様子です。同じく追肥はしていませんが、よく茂っています。

乾土効果8月のエンサイ

下の写真は5月下旬移植のサツマイモで、8月下旬の様子です。無肥料栽培ですが、よく茂っています。

乾土効果8月のサツマイモ

下の写真はクコとニラの10月の様子です。こちらも無肥料ですが、よく茂っています。

乾土効果10月のクコとニラ

まとめますと、次のとりです。

植物の葉色はチッソ肥料が多いと濃くなり、少ないと薄くなる関係があります。我が菜園では、生育後半となると普段は肥料切れが起こり、葉が黄化しますが、今年は黄化は見られず、よく茂っている感じです。これは普段よりも多くチッソが出てきたため、すなわち乾土効果があったためと思われます。


なお、こうした土と肥料の関係に興味のある方は、拙ブログ左側にありますカテゴリー欄の「土作りと肥料」をクリックしますと、今までの記事を見ることができます。


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  1. 2018/12/22(土) 16:42:22|
  2. 土作りと肥料
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